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2007年02月09日
テーマ： タイ(3331)
カテゴリ： パタヤ
さすがに泳げる様な水質ではありませんが・・・
ビーチロード沿いやセカンドロード沿いに宿泊している方なら、歩いて行ける
pattaya Beach(パタヤビーチ)へ
(pattaya Beach(パタヤビーチ))
パタヤに少し慣れた人は、バイクやソンテウを使って、ジョムティエン方面のビーチ
Dong Tarn Beach（通称ジョムティエンビーチ）まで行く人も居るのでは無いでしょうか？
(Dong Tarn Beach（通称ジョムティエンビーチ）)
でも、両方とも砂浜に隙間無くパラソルが立てられ、ビーチチェアーの近くには排ガスだらけの通りがあり、車やバイクの音が煩く、またゆっくり寝ようにも次から次へと売り子が声を掛けて来てとてもノンビリ出来ないと言う経験された事はありませんか？
Dong Tarn Beach の海岸線（通称ジョムティエンビーチロード）は直線で約５キロほどありますのでさすがに先端（南方向）まで行けば、多少人もまばらになり静かではありますが・・・
わざわざ、そんな遠くまで行く人も居ないですよね！
私もあまりビーチへ日光浴には行きませんが、行くとするならば、ドルフィンサークルから、ナルルアロードを少しだけ北上し、ソイ１８を左折、真っ直ぐ海岸まで進むと右側に以前紹介したソムタムの美味しいお店「 ソムタムプーマ 」が見えて来ます。
（ソムタムプーマの看板）
そこをさらに真っ直ぐ進み突き当たりを右に折れ２００メート程進んだ左側に海岸抜けられる細い道があります。
そこを進むと Ｗong Ａmat Beach に出られます。
（Ｗong Ａmat Beach南方面）
（Ｗong Ａmat Beach北方面）
ノースからサウスに行くよりここの方が距離的には近いのでは無いでしょうか。
ここは、ソイWong Amat沿いに立ち並ぶ、高級リゾートホテルのプラベートビーチまで繋がっているので、結構穴場のビーチだと思います。
（ナクルアの有名なコンド Sky Beachコンドミニアム）
あまり人も入って来ない様で全然混んでいません。
また、通りから、かなり入り混んでいるので、バイクや車の騒音も排気ガスの臭いもなく、売り子もほとんど居ないので結構のんびり出来ます。
ただ、写真を見ても解る様に、ビーチチェアーの数が他のビーチと比べて圧倒的に少ないですので、早めに行かないとファランと取り合いになるかもしれませんね（笑）
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