小説(不思議ふしぎフシギ)②


私はとまどった。。「どうしよぉ」理奈が言った。「行こ! 遅れるよ!」

「え?」私は言った。「理奈・・・・祢緒くんの好きでしょ??」・・・・理奈は言った。「えぇ。好きよ。」・・・・・私は何も言わずにいっしょに学校へ向かった。。校門の前には祢緒くんが居た。「お~い! 大野! 」
私はすこし理奈ににらまれた感じがした。。っとその時私はドキっ!としてしまった。その理由は・・・抱きしめられていた。私は顔を真っ赤にして言った。「学校遅れるよ・・・・・・。」私は走って学校へ入っていった。思えば席が隣なコトにきずいた。。。私は「ぅぅぅぅぅ」っとどきどき中。


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