読書日記
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バルアンから逃れるために修道女となり、首都ガンダルクを訪れていたカリエは、深夜、理由も告げられず呼び出される。ミゼーマ宮の図書館で待っていたのは、ユリ・スカナの偉大なる女王バンディーカだった。バルアンに引き渡されるのでは、と警戒するカリエに女王は自分の過去を語りだす。にじみ出る知性と強い意志に圧倒されるカリエだったが、やがてある違和感を覚えはじめていた―。 ジェエトコースターなライトノベル、流血女神伝最新刊「喪の女王」4巻です今回は主人公のカリエは、影うすくて、ユリスカナの女帝バンディーカとその息子、イーダル君の活躍です。イーダル君や、グラーシカの子供時代が描かれたりしてます。帝国の娘からずうっとカリエを見守ってサルベーンの暗躍です。そして、流血女神伝、「帝国の娘」、「砂の覇王」「女神の花嫁」を再読したところ、サルベーンやラクリゼの設定が違和感なく読めて、続けて読むと面白さ倍増です。「喪の女王」はまだ半ばくらいいなようなので、これからどんな展開になるか興味深いです。猟師の娘から公子の身代わりに、女奴隷から、王子の小姓、亡国の皇女、エティカヤの王子バルヤンの正妃、海賊船の乗員、女神の花嫁と一人でいくとおりもの役割に、なるカリエです。ゴロンのアンジェリクのような怒涛の展開です。喪の女王では、修道女姿を披露してます。
2006年10月24日
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