さよなら愛しの君




   さよなら愛しの君

いつからだった?
君の笑顔を失ってしまったのは
いつからだった?
訪れる夜に
恐怖を感じるようになったのは

嗚呼
放したくなかったのに
失いたくなかったのに
君は
僕のもとを離れていった

あの日
僕達の空
雪降っていたよね
あの日
僕達の瞳
溢れていた涙

さよなら
愛しの君

あの時はなぜ?
僕は君を止めなかったんだろう
あの時はなぜ?
何も言わずに
ただ去ってゆく背中を見つめながら

嗚呼
もう一度逢いたい
もう一度だけ触れたい
だけど
君は行っちゃったんだ

あの日
抱き合った夜
クリスマスだっけな
あの日
触れた君の体
温もり忘れない

さよなら
愛しの君

いつか
会うかもしれない
そして擦れ違うだろう
だけど
僕はそれを
運命だと感じるだろう

さよなら
愛してたよ



★☆★☆★☆★☆コメント★☆★☆★☆★☆

んー・・・授業中(つヵ自習中)に完成させた作品!!
まぁまぁ自信ァリ、みたぃなw(ぇ
誰ヵ曲付けてくれぃ!!(待て其処。
何気歌っぽく詩作ってみたヵらvv(ヘボ死
だぁれぇヵぁぁぁぁぁぁ(強制v


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