第二話『友達』(瀬田より)





   一生の友達


第2話(完結) 『友達』



華矢がホグワーツに来て何週間かたった頃。

今日は嫌な「魔法薬」の授業がある。
3人は気を重くして教室へ向かった。
「あ~あ、なんでこんな日に魔法薬の授業が入ってるんだろうね。」
とハリーはがっかりした様子で言う。
「今日はせっかくのハリーの誕生日なのにね。」
とロンは言う。だが・・・顔は少し笑っている。
「(怒)なんだよロン。」
「え、いいや、何でもないよ?」

スネイプにグリフィンドールの点数を沢山減点された後、3人は談話室に戻って行った。
「なんだよ、アイツ。マルフォイばっかり点数増やして。。」
「しょうがないわ。スネイプはそうゆう奴よ。」
「そうだよハリー。いつものことじゃないか。」
ハリーが機嫌を悪くしているのに何故か2人はにやにやしている・・・ 

だがハリーの機嫌はすぐに直ってしまった。
それは・・・夜になると楽しい出来事が起こったから。
ロンとハーマイオニーはグリフィンドールのみんなと誕生日パーティを予定していた。
そこにはレイブンクローの華矢もいた。
談話室にはわいわいと楽しい笑い声が響いている。。

だが・・・次の日には思いがけないことが待ち受けていた。

「華矢・・・本当に??」
「まだ転校して来たばかりじゃないのよ。」
「うん。でもね・・・・・ごめんね・・・」
華矢はまた転校することになったのだ。
「なんでだよ。せっかく友達になったばかりなのにか?」
「しょうがないんだよ、ロン。」
またもや華矢の周りには人が集まっている。
「大丈夫だよ。私達は一度友達になったんだから。」
とハーマイオニーが言う。
「そうよ!!私達は一生の友達よ。」
「・・・うん。僕たち親友だよね?ずっと。」

華矢がこの学校を出て行くのをダンブルドアに許しをもらって見送ることにした。
「じゃあ、またね。」
「・・・また会おうね!!約束!!」
「うん。」
華矢1人を乗せ、列車は出発した。

*******************
・・・だあっ!!ごめんなさいっ。
むちゃくちゃ変なストーリーだっ!
なんか淡泊だし・・・皆さんみたく文才無いんでJJ
華矢もごめんね。。
なんかリクと違う感じがする・・・
本当にヘボですみません。。(逃っ

★☆★☆★☆★☆コメント★☆★☆★☆★☆

凄いわっ。凄い!!
ハリーの誕生日・・・一体何日?(コラ待て;
私はまた転校。さようなり~~。(ぇ


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