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またまた、おひさしぶりです。
先日のブログは、りんとの口論、けんかなどなど、お恥ずかしい内容でしたのに、みなさんからたくさんアドバイスをいただき、本当にうれしかったです
ありがとうございました。
みなさんの言われたことを教訓として、落ち着いて娘と接することができるようになりました。
引き分ける、怒る前に一呼吸、大きく見守る、でも怒るときは怒る、仲直りすれば友達みたいに仲良しに・・・・など、女の子の子育ての先輩からの貴重な言葉、ずっと心にとどめて、大切にします。
本当に感謝!です。
考えてみれば、長男をほぼ育て終わって、子育てはこういうもんだ、子供はこう考えてるに違いない、と、自分で思いこんでいたことが、事の発端だっただと思うんです。
そのせいで、息子とは違う言動に、完全にとまどってしまっていました。
息子のよしは、今思えば性格も温和で、私の言うことも何でもすなおにきいていましたので、高3の反抗期まえまでは、私は怒った記憶がありません。
ましてや、口論なんて一回もありませんでした。
それがここにきて、りんとのことで、おおわらわ
同じお腹の中から出てきても、違うところはたくさんあるんですね。
今回、そのことを親として学びました。
みなさんからコメントいただき、自分なりに気持ちの整理をつけることができました。
そして、女の子を育てていると、男の子とは違ういいところ、楽しいところもあるんだと、思い起こしました。
いっしょに、お菓子作りをしたり、写真整理をしたり、ショッピングを楽しんだり・・・・
そんなときは、いつも友達のように、楽しくおしゃべりをしてくれて。
そんれなのに、わたしときたら、思い通りにならないだけで、怒りまくって。
りんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これから、大きくなるにつれて、大変なこときと、想像もつかないことが起きてくるでしょう。
そんな時今のこの気持ちを思いだして、乗りきりたいと思います。
そして、思いっきり、女の子の子育てを楽しみたいです!!