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2018.01.23
カテゴリ： 日誌
『子どもは変わる』
杖をつき腰を曲げて歩く
「おばあさん」を見て
「あのおばあちゃんちかれての～？」と
息子（３才の時）言う。
幼子が言うことには
可愛さと可笑しさがある。
でも、
中・高生はどうだろう。
関心を持つのはいいとして、
誰か来たと教えてくれるのはいいとして、
「先生！借金取りが来た～！」（高校生）
「焼き芋屋のおっさんが来た～！」（中学生）
「ストーカーだ！」（小学生）
はないね。
思ったこと感じたことを
すぐに口する。
でも、
子どもは変わる。
「学んだことの一つの証しは、
彼らは
これから学んでいくのだから。
杖をつき腰を曲げて歩く
「おばあさん」を見て
「あのおばあちゃんちかれての～？」と
息子（３才の時）言う。
幼子が言うことには
可愛さと可笑しさがある。
でも、
中・高生はどうだろう。
関心を持つのはいいとして、
誰か来たと教えてくれるのはいいとして、
「先生！借金取りが来た～！」（高校生）
「焼き芋屋のおっさんが来た～！」（中学生）
「ストーカーだ！」（小学生）
はないね。
思ったこと感じたことを
すぐに口する。
でも、
子どもは変わる。
「学んだことの一つの証しは、
彼らは
これから学んでいくのだから。
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