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歯垢・歯石を落としあごを鍛えます！

人間と違い日頃歯みがきをしないペット達は歯垢・歯石がそのままになっています。この焼き菓子せんべいをおやつとして与えると、歯の汚れを落とし、あごを鍛えることができます。
玄米・はだか麦・もちきび・もちあわ・玄ソバ・ひきわリハト麦・ひきわり大豆・ひきわり小豆・かつお粉を主原料にしております。

●玄米や雑穀●
玄米や、雑穀はペットにも大変消化吸収がよく腸内の残留物を取り除き、アレルギー予防にとても効果的です。

●犬はビタミンＢ１が必要です●
犬はビタミンＢ１が不足すると、食欲や元気がなくなり、神経症状があらわれす。

８種類の雑穀と、８種類の野菜

ミネラル補強に８種類の雑穀

玄米食物繊維、ビタミンＢ群が豊富で整腸作用があり、肥満解消・防止の効果があります。歯垢・歯石がつきにくいので虫歯予防に効果的です。
押麦カルシウムは白米の４倍、鉄分が３倍も含まれ特に食物繊維が豊富。ビタミンＢ１、Ｂ２を含み糖質や脂質の代謝をスムーズにします。
もちきび主成分はでんぷんで、食物繊維は精白米を上回ります。リン・カリウムが豊富で血行を良くし、皮膚のトラブルの予防・改善に効果的です。
そば米ビタミンＢ１が白米の３倍、ビタミンＢ２が４倍、ナイアシンは３倍も含まれています。カルシウムも白米の７倍にも及びます。便秘・高血圧などにも効果的です。
もちあわ消化がよく、鉄分は白米の10倍も含まれています。あわの脂質が悪玉コレステロールLDLだけを除く働きがあることで注目されています。
ハト麦たんばく質が米の２倍もあり、漢方薬として良く知られています。ガン細胞を阻止するゲルマニウムを多く含みます。
大豆
（ひきわり）「畑のお肉」と呼ばれるだけにたんばく質の含有量は牛肉よりも多く、カルシウムは玄米の24倍、白米の40倍に相当します。
とうもろこし
（ひきわり）糖質・たんぱく質、ビタミンＡ・ビタミンＢ２などが含まれ、ミネラルも豊富です。血液中の脂肪を減らす作用があります。

８種類の野菜でビタミン吸収

大根葉根の部分より多くのビタミンＣを含み、根にはないビタミンＡも豊富。ビタミンＢ１・Ｂ２・カルシウム・ナトリウム・リン・鉄などを含むので栄養素の宝庫といえます。
白菜ビタミンＣや食物繊維をはじめ、カルシウム・鉄・カロチンなどを含んでいます。
キャベツ血液の凝固作用があるビタミンＫや、抗潰瘍性の成分のあるビタミン∪を含んでいる。ビタミンＡ・Ｃも豊富で、カルシウムなどのミネラル、食物繊維も含みます。
パセリ体内でビタミンＡに変わるカロチンは人参とかわらないくらい豊富。鉄・カルシウム・ビタミンＢ１・Ｂ２も多く含む。ビタミンＣの含有量は、野菜・果物の中で一番多いことで知られています。
高菜カラシナと同じ辛みの成分を持ち、辛み成分によって酸化が抑制される。カロチン・ビタミンＣ・カルシウム・鉄を多く含む緑黄色野菜です。
青じそ栄養価と共に制菌作用も注目され、食中毒を防止する働きを持つ。ビタミンＡやカリウム・鉄・リン・などのミネラル類が多くビタミンＢ１・Ｂ２・Ｃを含んでいます。
ごぼう水溶性・不水溶性両方の食物繊維を豊富に含み、整腸作用があります。満腹感を与え、肥満防止に効果があります。
人参カロチン（特にベータカロチン）を多く含みます。ベータカロチンは皮膚や粘膜の新陳代謝をはやめることが期待できます。
追加！
なたね油不飽和脂肪酸であるリノール酸・オレイン酸が豊富に含まれています。リノール酸は、皮膚と毛艶のために摂取する必要があります。また開封時の取り出しがスムーズになります。
追加！
米ぬか脂質、タンパク質、ビタミンＢ１，Ｂ２，Ｅ、ナイアシン、食物繊維を豊富に含みます。米油は健康食品としての働きが期待できます。

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プー　君

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ＰＨＯＯママんちの　男の子

楽器に合わせて歌えるんだよ珍しいプーリー犬

だっちゃん

　01/01　

ブーケおやじさんちの男の子

ぬいぐるみみたいなまっしろいかわいぃ子です

ブラボー君

　01/19　

ＲＩＳＡままんちの　男の子

毎年、里子のみんなと一緒に大きくなっています