思い出のフランス

思い出のフランス

PR

×

Profile

思い出のフランス

思い出のフランス

Calendar

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/9lw39eu/ ちょ…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/4yergr9/ お…

Freepage List

2007.05.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

メゾン・デ・テートを退職して、一時お世話になることになったルディグ氏のレストランはコルマー市より南に50キロ行ったMorshwiller-le-bas(モーシュウィレー・ル・バ)と言う2000人ほどの村にありました。村には、レストラン1件、カフェ1件、バー1件、パン屋1件、歯科医院、薬局、スーパー、郵便局、タバコ屋、すべて1件づつあり、生活に必要な物は一応揃う所でした。田舎と言っても、都市ミュールーズ市の近郊ですし、メゾン・デ・テート時代一度食事に寄せてまらっていましたので、あまり驚く事はありませんでした。ただ、その頃の彼の店は、従業員も十分足りていましたので、私はあくまでもお手伝いで置いていただく形でした。彼の料理はメゾン・デ・テート譲りなので、私も比較的、お手伝い出来たと思っています。それでもあまりご迷惑をかけない様にと、次のレストランを捜して、お手伝いの傍らフランス中のレストランに手紙を出し続けました。何処のレストランも定員一杯のご返事でした、(返事を丁寧に頂けるお店は、ほんの少しですが、殆んど、さすが2~3星レストランでした)70通を超した頃でしょうか、(話に聞いたところ、200~300通出された人もいたそうです。)一通の電報が届いたのです。「すぐに連絡されたし」。本当にやったーと言う気分でした。ルディグ氏のレストランにお世話になってもう1ヶ月半になっていたのです。すぐに電話をしました。ところが、先方の言葉が(フランス語なのに)あまり意味が解らないのです。ルディグ氏に代わっていただいて、先方の話を聞いてもらいました。そうしたら、今度は、ルディグ氏の語気が荒くなり、電話の横で、何がなんだか解らないまま、突っ立ていると、私の方を見て、「冗談じゃない」と一言。彼が言うには、「今日これから来てくれ」と言う話だったそうです。今度のレストランは、南フランス・カンヌからの電話だったのです。ここから900キロ・・・それを簡単にこれから来いと「非常識にも程がある!」、彼からしたら、何を言っているんだ、って気持ちだったと思います。・・「慌わてなくてもいいからもう少し他をあたればいい」と、そして彼の言葉はイタリア語訛りだから、私のドイツ語訛りのフランス語では、苦労するだけだとも言ってくれました。しかし、これ以上ご迷惑をかける訳にもいきませんし、前々から南フランスにも行ってみたいと言う気持ちがあったので、すぐに決心をしました。本当にお世話になりました。ルディグ氏はもちろん、ご両親、おばあちゃん、弟、妹、洗い場のおばさんまで、優しくしていただきました。旅立ちの日、夜行列車の中でと、お弁当と大好きなオードヴィーを持たせていただきました。ありがとう。明日の昼前には、カンヌです。
http://www.ob3.aitai.ne.jp/~le-vert/recipe.htm





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.05.15 08:44:52
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: