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~RO Novels~ 第五章 信頼のゲフェン編 突入
第三章~モロク編3~
Ragnarok Memories
第三章 ~孤高のモロク編~
九節:~行進曲(マーチ)~
「よいか、ゼルバード、エルウェ、ジゲーヴィ。殺戮が我々の目的ではない。ギャングスターパラダイスの三人を捕まえる以外は手を出すな。ただし、抵抗する者には容赦は無用だ。」
ペコペコに乗っているアンディスは右手に持った剣をくるくると振った。
「分かってますって。部下って言っても今回は20人もいないですけどねー。」
「心得ております。」
「あんたの部下にも言っておきなヨ。」
薄明かりがかってきたモロクの砂漠。無法都市と呼ばれたこの地に、グラストヘイム軍100名ほどがモロク平定へと向かっている。重そうな鎧に身を包んだ槍隊を先頭に、次いでペコ隊(ペコペコに乗った騎士たちの部隊)、そして「ガディウム」と呼ばれる最高騎士称号を持つアンディス、ガディウム直属の騎士である「王の四剣」ゼルバード、エルウェ、ジゲーヴィが最後尾でペコペコに乗り滑走していた。
「んー、思ってたより綺麗なところだねぇ。」
のんびりと風景を楽しむように砂漠を見渡すゼルバード。
「アンディス様!」
その雰囲気をぶち壊すようにさっと前の方から伝達係がアンディスの近くにやってきた。
「モロクの前に全身を見慣れぬ黒いローブで纏い仮面をつけた者が三人立っておりますが……」
「モロクの者か……盾つくようであればかまわず殺せ。」
「っは!」
再び伝達係は前の方へと消えていった。
「防衛にしちゃあ少なくないかい?」
「何か罠かもしれません。」
「それを踏み倒せぬほど、グラストヘイム軍は落ちぶれてはいない。」
―ちょうど同刻。日の光が眼前に入ってくるモロクの方に、黒いローブに仮面をつけた者が三人、太陽を背にこちらに向かってくるグラストヘイムの軍を見つめていた。
「モロクからすれば救世主だな。」
重い金属音のような声で大きな男が呟く。どうやらイレンドのようだ。
「くだらん。こんな廃れた町には用はない。奴らが逃げたと報告が来次第、早々に立ち去るぞ。」
真ん中のイレンドより少し小さな男が冷たい声でそう言った。右手には弓が握られている。この前フェイヨンの町長を殺した男だろう。
「それまでグラストヘイムの軍がもつかしら。」
まったく生気を感じさせない声の持ち主マーガレッダは静かに微笑した。
「雑魚は瞬殺……"王の四剣"あたりとお遊びってとこか。なあ、レン。殺していいんだよな?」
ゴゴゴゴゴという地鳴りがだんだん近くなってきた。その中でイレンドは真ん中の男に再度確認するようにレンを見下ろす。
「ああ、かまわん。殺せる奴は殺しておくにこしたことはあるまい。」
「来るわよ。」
マーガレッダの一声ですかさず三人は戦闘態勢に入った。イレンドと彼女は即座に魔法の詠唱を始める。
「俺の弓が先頭のバカに当たったら始めろ。」
そう言ってレンは素早く弓を構えた。と、その時グラストヘイム軍の先頭から声が聞こえてきた。さっきの伝達係だ。
「我らは誇り高きグラストヘイムの騎士!一度だけ言う!モロクへの道を開けよ!!邪魔だてすれば命は……」
「うるせぇよ。」
罵声と共にレンは凄まじい勢いの矢を放った。それはビュウウウウンとモロクの朝を切り、数百メートルはあるであろう伝達係の頭までほぼ一瞬で駆けてくる。それはもはや一種の芸術と言うべきか、寸分の狂いも無く到達したレンの矢は、一番前を走っていた伝達係の頭のみならず、その真後ろの騎士たちも次々と打ち抜いていった。狂い舞う血潮が一気に陣営を崩壊へ導く。その矢はとうとう王の四剣のところまでやってきて、ゼルバードがそれを叩き落とすまで続いた。
「なんつう威力だ……」
「やれ。」
仮面の奥で静かに声を出した。イレンドとマーガレッダはコクリと頷き、詠唱を止め、天に両手を伸ばす。
「マグヌスエクソシズム!!」
二人の不気味な声がモロクの朝に響き渡った。その瞬間、グラストヘイム軍の足元に不気味な黒い魔方陣が姿を現す。そして、流砂のようにくぼむと、中から何か幽霊のような手が大量に現れた。
「な、なんだ?!どうなってるんだ?!」
「足元に死霊がいる!!」
「くそう!ひるむなー!」
死霊の手はいたずらにそこ中に伸び、手当たりしだいモノを捕まえては地面に引きずりこんでいった。
「うわあああ!引き込まれる!!」
「隊長ー!助けて!!」
一番後方を走っていた王の四剣とガディウムだけがその難を避けることができた。ゼルバードとエルウェは一人でも多く救出しようと手を伸ばすが、もがけばもがくほど中の人間は地面に沈んでいった。さながら底なし沼である。
「ゴボッゴボ……」
やがて最後の一人、エルウェとゼルバードが必死に助け出そうとしていた兵士も飲み込まれ、その後は何も無かったかのようにその場に4人だけが残された。
「くそう……何て事だ!」
歯軋りして悔しがるゼルバード。
「ほんと、グラストヘイム軍が聞いて呆れるわ。」
いつの間にか近くまで歩いてきたマーガレッダが嘲笑気味な声で笑った。その後ろにはイレンドとレンもいる。
「貴様ら何者だ?」
「我らは闇より出でし者。やがて世界は闇に覆われる。」
レンが口上のようにそう言うと、弓を取り出そうとした……が、何者かの素早い攻撃の気配を感じ、手を止めた。
「ジゲーヴィ!」
見るとレンの横に、いつの間にかジゲーヴィが二本の剣を彼の喉元と右手に突きつけて立っていた。
「あまり我々を甘く見るなヨ。それにこれは明らかな冒涜行為。お前たちには過酷な死が待ってイル。」
「ほう。さすが"王の四剣"、またの名を"瞬神ジゲーヴィ"。その速さはなかなかなもんだ。」
バカにしたようなレンの言葉の後、振り返ったマーガレッダがくすりと笑った。
「あなた、その剣で彼を殺せて?」
その質問にジゲーヴィは言葉で応じず、態度で応じた。彼は剣にぐっと力を入れ、レンの喉元を引き裂くようにかっとスライドさせる。
「キィンッッ!」
すると、なぜか金属と金属が触れ合うような音がして、ジゲーヴィの剣は真っ二つに折れてしまった。それにはさすがのジゲーヴィも驚く。
「バ…バカナ!合金オリデオコンで作った特性のフランベルジェだゾ?!」
そう言って2,3歩後ずさりしたが、それと同時にイレンドがローブの中から大きなメリケンのついた拳を振るい、後退するジゲーヴィに一撃をくらわせた。メリっという骨が軋む音と共に彼の華奢な体は5メートルほどさらに後退した。
「ッガハ…!」
たまらず苦声を上げる。それでも彼は倒れずにすぐさまイレンドの方を睨みつけた。それに少しびっくりした顔をするイレンド。
「少しあまかったか……」
「さすが"王の四剣"ね。彼の攻撃をくらって生きてられるとはね。」
マーガレッダはバカにしたような声でジゲーヴィにパチパチと拍手を送った。
「はアはア…油断シタ……次はこうはいかないヨ。」
折れた剣を砂漠の上に捨てさっとジゲーヴィが消えたかと思うと、刹那のうちに彼の体は再びレンの元へと瞬間的に移動した。
「また同じ事を。」
「それはどうかしら?」
マーガレッダに負けないぐらいの冷たい声が轟いた。その声に、今までやや冷笑気味だったマーガレッダから余裕の色が消える。喉元にエルウェの剣が向けられているのだ。
「君たちの事、よく見させてもらったよ。」
今度はイレンドの近くから少し暖かい声する。イレンドの仮面の中にはゼルバードの懐中剣が収められていた。イレンドは右手で何かをしようとしたが、レンの「止めろ。」という声に右手から力を抜いた。
「君たちを見た時から強いと分かっていた。だから相手を知らずにこちらが本気で動いてはいけないと思った。だからジゲーヴィには悪いがちょっと囮になってもらったわけさ。エルウェちゃん。分かった事でも教えてあげなさいよ?」
ニヤリと笑いながらゼルバードが顎で促すと、エルウェはふうと一回タメ息をついて話し始めた。
「まず、少なくとも喉元、顔、手には何らかの仕掛けがあり、オリデオコン鉱石で造った剣をもってしても傷つける事はできないようです。加えてどこからか来るあの自信からして、おそらく全身にその仕掛けが施されていると考えます。つまり、"王の四剣"の物理的攻撃はほとんど無意味なわけです。」
「よくわかってるじゃない。」
マーガレッダが口を開くが、エルウェが喉元へさらに強く剣を押し付けたので再び黙った。
「ですが……彼らは同時に本格的な戦闘を始めてから大して時間が経っていないものと思われます。能力には特化していますが、それを過信しすぎるあまり隙が大きいです。実戦で言えば、99%私たちには敵いませんね。」
それを聞いてマーガレッダは笑い出す。
「何を根拠にそんな事を言っているのです?私たちがあなた方に勝てないですって?これを見てもそんな事が言えるかしら?」
そう言ってばっとエルウェの剣を右手でつかみ、左手を上げて何やら唱え始めた。
「レックスディビーナ。」
しかし、そこで声を上げたのはマーガレッダではなかった。左手の人差し指と中指を眉間に当てたまま右手を彼女に向かって上げ、そう叫んだのはなんとアンディスだった。その言葉を聞いたマーガレッダは詠唱をすぐに止めて、明らかに動揺した声をあげる。
「な?!"レックスディビーナ"ですって?!」
「ほう…"沈黙の女神"という名のこの魔法を知っているとは博識だな。」
金色の長髪を揺らしながらアンディスが一歩マーガレッダににじみ寄ると、彼女は一歩後退した。
「魔法という事は…シュバルツの人間だったわけね……」
その問いには答えず、再び一歩にじみ寄る。
「ただ戦うだけでは"ガディウム"の名は語れぬ。効かぬとわかれば、それなりの戦い方があるのだ。」
その時、ごそっとイレンドとゼルバードの方から音がした。ゼルバードの包囲を解こうとしたのだ。しかし、ゼルバードよりもかなり大きいが、なぜか包囲を解く事ができなかった。2,3度右左へ大きく揺れた後、これ以上やっても無駄だと思ったのか、暴れるのをやめた。
「補助魔法…いつの間に……」
イレンドの声からも焦りの色が覗える。
「私に詠唱などは必要ない。思えばいつでも、瞬時に魔法を使う事ができる。お前たちが一瞬目を離した隙に"イムポシティオマヌス(力の女神)"を全員にかけさせてもらった。」
「そういうこった。いくら元が強くても、戦い方次第で戦局はいくらでも覆るんだよ。」
「隙を見せた者の末路は死あるノミ。」
「待ちなさい、ジゲーヴィ。この者たちを捕らえて何者か吐かせるのが先決です。」
やはり、揃いも揃った王国最強騎士たち。無駄のない戦いで三人を圧倒していた。
「一言言っておくが、もちろん補助魔法を自在に使いこなせるだけでも"ガディウム"の名は語れん。」
そう言うと、今度はゆっくりと少し震えているマーガレッダの前まで歩いていく。そして右手を彼女の腹あたりにそえると、何かをボソっと唱えた。
「ゴフッ!」
するとなぜかその瞬間彼女は悶絶し始め、その場に膝をついた。ブルブルと震え、仮面の上から口元を一生懸命抑えている。
「ほう……"マインドブレイカー(精神崩壊魔法)"を受けてもその程度の症状で済むか。大した精神力だな。」
おどけてみせたアンディスは悶絶するマーガレッダに再びにじみ寄り、再び手をそえた。
「次はどうかな?」
と、その時、アンディスたちの後ろから何者かが歩いてくる音がした。砂漠の砂を踏む音が不気味に響く。彼らが後ろを向くと、レンたちと同じように黒いローブに仮面をつけた者が向かってきていた。ちょうどアンディスから数メートルほど離れたところでそれは止る。そして誰にするわけでもなくその場で深々と頭を下げた。
「彼らは無事にモロクを出発しました。」
少し幼げな女の声、しかし冷たい音である……ミニュアだ。それを聞いてレンが頷いた。
「そうか。それではここにもう用は無い。」
そう言うと、急に拳に力を入れる。
「彼ら?」
ゼルバードが聞き返すが、それには答えない。
「トゥルーサイト。」
その言葉と同時に、まるでレンの体から発せられたように凄まじい風が彼の周囲から姿を現した。そして、それはジゲーヴィを飲み込み、数十メートル後方まで吹き飛ばす。
「まずい!下がれ!!」
その威力を見たゼルバードはすぐに包囲を解いて後方へとジャンプした。エルウェ、アンディスもそれに続くが、それとすれ違いにミニュアとイレンドが風の方へ入っていった。
風は砂漠の砂を巻き上げながら徐々に形を形成していく。そしてついには、何メートルもあるアンディスたちとレンたちを隔てる壁のようになった。かくして巨大な"風の壁"ができあがる。しかし、壁付近のグラストヘイム側には、まだ顔をうずめているマーガレッダがいた。強風の中ローブが凄まじい勢いで揺れることから、彼女は事に気づき、這いながら必死にレンたちの方へと向かっていく。風の壁でボヤけて見える三人を疎ましげに見つめながら――
「ちょっと……手を貸しな……さ…いよ……」
しかし、それは風の轟音にかき消されて誰にも聞こえない。その代わりに、レンは弓を取り出し、マーガレッダに向けて構えた。
「お前は使えぬ。」
風の動きのせいでボヤけてしまう向こう側を必死で見ていた彼女には、一瞬レンが自分に向かって弓を構えているのが見えた。仮面の下から恐怖の色がくっきりと浮き上がる。
「な…?!話がちが……」
それから先は彼女の口から鮮血がドバっと出て言葉にならなかった。仮面が割れて、眉間には矢が貫通した穴があり、そこからドロドロとしたものが出てきている。彼女は最後まで手をピクピクと動かしていたが、やがて電池の抜けた自動人形のように一気にダランと手がおち、上半身を仰向けにして倒れた。
「ひどい事するなあ……」
「口封じ、いや結構。彼らにも危険ぐらいはわかるわけだな。」
――レンたちはそのまましばらく風の壁の前に立っていたが、イレンドが何かを唱えると、死体のマーガレッダと共に忽然と姿を消した。後には風の壁だけがモロクを守るように残るだけであった。
「死体も持っていくとは随分用心するもんだね。」
戦闘は終わったと、ゼルバードが剣を鞘に収める。みなもそれに続いた。
「それで、アンディスさン。どうするんダネ?」
後ろからノロノロと歩き、吹き飛ばされた時にできた傷の血をペロリとなめた。
「モロク平定はひとまず息をつこう。それよりもこちらの方が重大だ。あのような危険な輩をほおっておけば、巡礼者にとって脅威となってしまうかもしれない。」
「それではひとまず陛下に報告を。」
エルウェがぴゅーと口笛を吹くと、どこに隠れていたのかペコペコたちが元気よく走ってきた。みなはそれらに跨り、多少弱くなった風の壁とモロクを背に、再びグラストヘイムへと驀進していった。気がつくと、太陽は昇り、完全な朝を迎えていた――
モロク編Epilogue:~砂の町の守り神~
「なんだ、ありゃあ?!おい、あれを見ろ!!」
朝霞む日の光が昇った時、モロクの広場から男の声が響いた――
"蜥蜴亭"での乱闘にケリを着けた者たちは、サマンサとシュレンの応急手当をして、まだ少し暗い外へと出て行った。吐く息は白く、昼間との温度差が40度以上あるためか、一層寒く感じられる。彼らは二人に手を貸しながら、モロクの広場に行った。ゴミ溜めに群がるカラスや野犬を除いて、誰一人いないその場所に、サマンサとシュレンを中心にして輪を描くように腰を下ろした。
しばらくの静寂の後、一人の男が二人に
「俺たちはどうすればいい?」
と尋ねた。実は無法地帯だったモロクを、"ギャングスターパラダイス"のメンバーが都市へと発展させたのであった。だから、彼らを失う事は主導者を失う事に等しく、彼らに従う事によって自らの存在意義を見出してきた彼らは、再びただの小悪党に成り下がってしまうかもしれない。
サマンサたちは、自分たちが大人しく捕まる代わりに、グラストヘイムにここの統制をきちんとしてもらうよう要求するつもりだと話した。巡礼の地となっている事を誇りに思う気持ちがあるなら彼らの言うとおりにして、一日も早く、立派な都市として再建してほしい、と付け加えた。もともとグラストヘイムにお尋ね者にされるべきであろう彼らにとって、それに従う事はあまり気の進まないことではあったが、他ならぬサマンサたちの要望だったので、誰も文句一つ言わずに了解した。
やがて、話は逸れて、昔の思い出を語り合い始める。と、その時。
「なんだ、ありゃぁ?!おい、あれを見ろ!!」
朝霞む日の光が昇った時、その中の一人が叫んだ。彼が見る方に目をやると、モロクの東側に大きな風の壁が見えた。
サマンサたちが急いでそこに駆けつけてみると、そこにはいるはずのグラストヘイム軍がおらず、代わりにモロクを守るように巨大な風の壁がぐるんと聳え立っていた。
「いったいどういう……」
訳が分からずに、ただその場で佇む一行。
「オシリス様だ…!」
そうある男が叫んだ。
「精霊様が俺たちを守ってくれたんだ!!」
そして、みなが口々にオシリスコールを始めた。
「シュレン…あたしらは夢でも見てるのかい?」
そんな中、サマンサは赤い目を丸くさせてシュレンの方を向く。
「わからんが……もしそうだとしたら、俺たちに与えられたチャンスかもな。」
そう言って目の前に昇りゆく太陽に手を合わせた。
「夢なら、悪党も悪党じゃないだろ。夢なら自分の思い通りに新たな一歩を踏み出せる。そしてこの夢から覚めた時、俺たちは改めて罪を償えばいいじゃないか。」
――彼らの敵は去りぬ。
そして、覚める事のないこの夢を手に入れた人々がいた――
ちょうど、元大悪党によって統治されるおかしな町ができるのは、
もう少し後の事である――
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