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菖蒲農協の市場へ行ってきました。いつも両親が米を買いに行っているところなのです。この農協には誰でも入れる食堂があって手打ちのそばとうどんを主に出しています。値段はもちろん安いし、おいしい食材を使っているのでおすすめです。でもこんな所まで誰でも行けるわけじゃないわな。
2006年12月31日
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以前ここに帰省フライトはつらいよと書いて友人たちからの非難を浴び、わたしはまったくもって甘ちゃんだと自省しました。そんなわたしが12時間フライトにケツを痛めながらまた性懲りもなく日本に出かけています。3人席独り占めだったのですが、非常口横の、前にスペースがあるところだったので、肘掛けが上がらず、横になれなかったのが残念でした。邦画ブームの波に乗って、見たのは『地下鉄(メトロ)に乗って』と『釣りバカ日誌』。大泉洋、最近よく出ていますね。『東京タワー』の人ね。『地下鉄(メトロ)に乗って』、浅田次郎原作なのですが未読です。 原作を読んだ人にはもしかしたら物足りないのかもしれませんが、大沢たかおが堤真一を食ういい演技でした。堤真一の弟役、どこかで見たことがあるなあと思っていたのですが名前を見て「あ!」。オーストラリア映画 “Japanese Story” 主演でオーストラリアアカデミー主演男優賞にもノミネートされたあの俳優さんだったのです。日本でも頑張っているんだなあ、よかった。堤真一がオムライスを食べていたので、すごく食べたくなって、日本上陸後、さいたま新都心のコクーンでオムライスを注文してしまいました。
2006年12月30日
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ロッセッラが仕事なので朝10時に家を出て、車でローマに向かいました。途中で降ろしてもらいます。それでも正午前に着いたので、ひととおりの家の掃除と洗濯と部屋のベッドの位置替え(時々やっちゃうのね)ができました。年末大掃除です。新しいカーテンも付けて完了です。普段の日曜日などは12時に起きたとしてもその後も布団の中でうだうだしているので有意義に時間を使えないことが多いのですが、昨日は12時にはちゃんと大地に足を付けて活動していたのでいろいろなことができたのです。これで心置きなく休暇に入れます。東京タワーが今、日本で流行しているそうです。というのも異国にいるわたしの情報なので、だいぶ遅れているのかもしれませんが、新東京タワーができるというのはどうやら本当のようです。ドラマ『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を見ました。泣けると言われるドラマや映画を見てもいまいち泣けないわたしですが、異国にいるわたしにとってこの作品は半分以降はもう涙なしには見られなくて、もうすぐにでも日本に帰って、二度とイタリアになんぞ戻るまいと思いました。とはいってもあさって帰るので、万年床に横たわって鼻をかみながら見続けていましたけど。ちなみに娘の贔屓目ではありますが、うちのオカンは田中裕子にちょい似なので、感情移入なおさらってもんです。癌患者の役どころの割には血行良くふくよかでしたけど。先週V6の岡田くんと黒木瞳の『tokyo tower』というどーでもいいような映画を見た後だったので、感動は1万倍でした。ヴェネツィアのF氏に原作をお借りしています。このまま読書に突入したいところですが1時ですし眠いのでやめておきます。おやすみなさい。
2006年12月27日
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24日から25日に移行する午前0時のミサが一番重要のようですが、それには眠くて行けませんでした。朝11時のミサに行きます。村中の人でいっぱいの村唯一の教会は村の広場にあります。神父さんのありがたーい(らしい)話を聞きに来ているのは生まれたての赤ちゃんもいれば、鼻たれ小僧、20代の金髪の若者も、中年のおじさんおばさんも、お年寄りも、とにかく年齢を問わずいて、わたしにとっては意外なのでした。説法をしては時々聖書の文句を読む神父さん、そして出席者は「アーメン」と言ったり、「平和のために」と唱えて周りにいる知らない人たちと握手をしたりするのです。隣村からわざわざ来たオルガン弾きのおじさんは、田舎村の村民合唱団に困り果てた様子。この教会コーラス、伴奏無視で違う音階、違う速さで歌い続けてしまうのです。みんな気付かず、苦笑するのはわたしだけ。けっこうこの国こういうことが多くて、音符が読めない人がほとんどだったりする事実(というか「楽譜」という単語さえ身近でないらしい)に、本当にヴェルディの、パヴァロッティの、サンレモ音楽祭の国なのだろうかと疑問を持ってしまいます。学校ではもちろん音楽の授業なんてないですしね。ピアノを10年近くやっていたことを最近同僚たちに明かしたわたしは「なぜ音楽院に進まなかったのか?」と真剣に聞かれました。そんなことしてたら日本は音楽院だらけだ。25日は肉料理を食べる日です。挽肉の入ったラザーニアとカンネッローニを食べました。
2006年12月26日
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夕方5時の電車でローマ郊外ヴィテルボ方面へ。クリスマスをMontevirginioという小さい村で過ごすことになりました。友人ロッセッラの実家に招かれたのです。Montevirginioはローマ、サン・ピエトロ駅から電車でちょうど1時間、そこから車で10分のところにあります。そろそろ到着かな?駅かな?と思って、街灯もなく真っ暗闇となってしまった窓の外を見ると、黄色いライトにボーッと照らされた城の姿が!うーんロマンチック!これは、最近、トム・クルーズとケイティ・ホームズのサイエントロジー結婚式で一躍有名になったブラッチャーノ城なのでした。ブラッチャーノ駅から歩いて行けます。湖畔の城でとてもきれいですよ。わたしは中のガイドツアーにも行ったことがあります。駅にはロセッラとその彼氏のマッテオが迎えに来てくれていました。同様にこの駅で降りた人々の多くが、家族誰かしらに迎えられています。普段ローマで働く人々がクリスマス休暇に帰って来るのを、ちょっぴり田舎の人たちが待ち受けているという微笑ましい様子です。お帰りなさいのほっぺたキッスがあちらこちらで飛び交っています。ロッセッラの実家はお母さんとお兄さんとお兄さんの娘、年頃のデボラという4人。プラスわたし。クリスマス・イヴは魚料理ですので、わたしの得意とするところでした。もちろん平らげました。 *昨日の胃袋 QUELLO CHE HO MAGNATO IERI* 海の幸のサラダ、小海老のカクテル、海の幸のトマトソースパスタ、ヒヨコ豆のショートパスタ、車海老のトマトソース煮込み、パネットーネ(クリスマスシーズンに毎食のように食べるパンケーキ)
2006年12月25日
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ニコリーナとともにせっちゃんの仕事先にお邪魔。そうでなければ最近お忙しいこの方には会うことができません。おすすめの連ドラ『anego』のビデオを届けてきます。サン・ピエトロ広場にクリスマス気分を味わいにrisoさん家族と。写真付きの詳細は素敵なrisoさんのブログへどうぞ。risoさん、クリスマス・プレゼントをどうもありがとう!それからニコリーナ宅で手作りコロッケをご馳走になりました。これがおいしいのなんのって。幸せってこういうこと。
2006年12月24日
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元同僚ファブリッツィオが去年職場の近くに惣菜兼切り売りピッツァ屋さんを開きました。同僚のほとんどが仕事のある日にはそこで昼食、あるいは夕食をとる、いわばウチの職場の胃袋。そして目の前には大学があるので学生もたくさん集まるし、近所で働く人々や、時々観光客も集まる、といったとても賑やかなお店です。ファブリッツィオはサルデーニア島出身なので時々サルデーニア料理も出てきます。もちろんわたしたちには特別料金にしてくれるから、お昼は必然と毎日そこで取っています。ここでの顔見知りというのも何人かできました。近所の病院や小さな会社で働く人たちとの交流が楽しいです。お昼休みは一人だけど、ここに来れば誰かとおしゃべりしながら食事ができます。ところで先日ロッセッラと2人で食べていて、ロッセッラがここでできた知り合いにわたしを紹介したのですが、その時の紹介の仕方ったらありません。「この子はね、マミって言うの。恥ずかしがりで怒りっぽいのよ」…えっ?わたしの形容詞ってこんなにネガティヴだったのか(わたしの友人にはまったく悪気はなく、決してウケ狙いで言ったわけでもありません)…。まったくもう。そんな恥ずかしがり屋でおこりん坊のマミがほぼ毎日通うMANGIOSARDO(マンジョサルド)は日曜定休。住所はヴァチカン、ボルゴ近くのPiazza delle Vaschetteです。
2006年12月23日
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元アナウンサーでエッセイストの中山み登りさんは38歳まで両親と同居していました。エッセイ『自立した女になってやる』は38歳で始めて挑戦した一人暮らしまでの自らの道のりをルポしたものです。部屋探し、不動産屋回りを中心に書いています。わたしも、もし日本で働いていたなら今も確実に両親と同居、実家暮らしです。実家大好きですから。それでこの本の内容ほとんどに同感なのです。30代独身女性実家暮らしという立場の人にはぜひ読んでもらいたい本です。あるいは実家が好きであれば条件クリアだな。とにかくとても元気になります。読みながら「そう、そう」って言い続けると思います。唯一著者と違うのが、わたしは一人でいるのが割と好きなことで、彼女が事前に抱いた一人暮らしへの不安というのはあまりありません。連ドラ『anego』を見終わりました。スペシャルを先に見てしまっていたので大まかなストーリーは既に知ってしまっていたのですが、それでもどんどん先が見たくなって、夜中の3時まで夜更かししてしまったりということもありました。篠原涼子演じる33歳独身姉御肌の主人公が、新入社員の男の子といい感じになるのですが、それでも合コンしたり、お見合いしたり、不倫したりしながら恋愛の失敗をし続けるのです。一番おもしろかったのは、その10歳年下の男の子に結婚を申し込んで、彼に「考える時間を下さい」と言われてしまうくだりです。「どのくらい?」と彼女が尋ねると、屈託もなく「5年くらい…かな」と答えられてしまい、唖然とするのです。考えさせられました。それにしてもこの年下の男の子役のこの子が赤西仁というのですね。芸能界休業でアメリカに行ったとかいう…。ちょっと今風でかわいいじゃないの!この子がいたKAT-TUNとかいうグループのことは、週刊女性とか女性自身とかで知っていたのですが、いかんせん活字でしか情報が入らないところにいるので読み方を知りませんでした。「カトゥーン」と読むというのはウチの父に教わったことです。いやーそれにしても若い子でもいい男はいるんですねー。でも加藤雅也もそれはそれでいい男です。で、今回この本を読んでこのドラマを見て、30代独身女性であるわが身を省みたわけです。いずれにも入っていたのがお見合いのエピソード。わたし、未経験。そっかー世の中の30代独身女性って割と見合いしてんのかな。しなきゃかなー。
2006年12月22日
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滞在許可証延長の手続きがとりあえず終了しました。果たしてこれで正しかったのかは分かりませんが…。いつだったかの日記にも書いたとおり、滞在許可証初回発行および延長の手続きは基本的に郵便局で、ということになりました。書類一式の入ったキットをもらわなくてはならないのですが、わたしはこの制度施行初日(11日月曜日)に近所の郵便局2軒と中央郵便局の計3軒を回ったにもかかわらず、品切れと言われ続けました。そしてやっと3日目の水曜日に得ることができたのです。ちなみに同僚はまだ入手していません。彼女の場合はEU圏外の国に出るにはビザが必要なので、わたしよりも数倍大変です。どこの郵便局へ行っても「もうなくなっちゃったよ」、もしくは「今日は届いていないよ」と言われるのです。わたしは今月21日に現在の滞在許可証が切れるので、何が何でも手続きをしなければなりませんでした。会社の人事のラヴィニアに提出書類を書くのを手伝ってもらい、写真やパスポートのコピーを用意して(contratto di soggiornoというのが新たに必要になります)、昨日、朝イチで郵便局に行ってきました。比較的まともな局員の働いているところ(つつがなく業務をこなせるイタリアの郵便局員なんてあまりいません)を選んで行きました。12月なので混雑しています。滞在許可証に関する業務自体に慣れていないので局員の手際は更に悪く、後ろで待つ人々の間から、「なんなのあの子。1時間も窓口にいるわよ」(もちろんかなり大袈裟である)という声が聞こえます。書類はOKだったのですが、お金を払う段階になって、なっ、なんと足りない!有り金は60ユーロだからけっこう余裕があるほうだったのに、この手続きに必要な額は、郵送代30ユーロ、手続きに関する税金27,50ユーロ(要振込)、収入印紙14,62ユーロの計72,12ユーロなのでした。そんな…。聞いてないよ…。足りない旨をオバちゃんに言うと、この人、割と優しくて、「取りに行ってらっしゃい、戻ってきた時にはもう列に並ばないで直接わたしの所に来ていいから」とのこと。ダッシュで銀行へ行って前日もらったボーナスの小切手を現金に替え、もう一度オバちゃんのもとへ。お金を払って終了。会社に着いた時にはもう10時半になっていました(わたしが郵便局に行ったのは8時半です)。それにしてもわたしの場合はラッキーです。生活範囲の、家・職場・郵便局・銀行が全部近いので、だからこそ行ったり来たりの、こんな融通が利くのです。よかった。これで本当に滞在許可証できるのかなあ。カードみたいなのになると言うけれど本当かなあ。他にも手続きした方いらっしゃいますか?
2006年12月20日
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同僚のカルロ&マリア夫妻の6ヶ月になる娘のBATTESIMOに招かれました。BATTESIMOというのは洗礼のことで、キリスト教においては人間は生まれながらにして罪を持っているので、それをきよめるという意味があるそうです。罪を洗い流すということで、頭から水をかけます。昨日の主役、ヴァネッサもかけられています。その後、幼児期にCOMUNIONE(聖体拝領式)を経て、思春期になってから行うCRESIMA(堅信)でキリストの兵士となる、という考え方を、キリスト教(特にカトリック)ではするそうです。堅信式をしなければ教会での結婚は認められません。「日本では若者はこぞって教会で結婚式するけど誰もCRESIMAなんかしてないよ(っていうかその前段階の洗礼すらしてないし)」と言うと、みんなぶったまげます。この一連の儀式というのが無宗教のわたしにはけっこうびっくりです。今までわたしはキリスト教を、漠然とした「文化」として頭の中でとらえがちだったのですが、やっぱり「宗教」だったのを思い知らされました。ちょっとおどろおどろしい感じがしました。でも何も分からないヴァネッサは足をぶらぶら、愛嬌をふりまきまくっていました。司祭さんが何かお経(違うか…)のようなものを読んでいて、両親とPADRINO(洗礼をする上での男性の立会い人、もう一人のお父さんという意味)、MADRINA(女性の立会い人、もう一人のお母さんという意味)が前に立っています。パドリーノはマリアのお兄さんで、マドリーナはカルロのお姉さんでした。この役目はたいてい親類がやるようです。列席者みんなで文句を唱えたり(アーメンとか)、ヴァネッサの頭に水をかけたり、ろうそくをかざしたりします。列席者は親戚が中心で、あとは同僚のわたしたち5人だけでした。同僚たちはたくさんいるのになんでわたしを誘ってくれたのかなーと思いましたけど、おそらくしまむらで買ったベビー服を以前あげたから?もしくは外国人のわたしに洗礼がどんなもんだか見せようとしたため?教会で式を終えると、みんなで夕食パーティーです。カルロにはなんと双方のおじいちゃんおばあちゃんが健在のため、曾孫の洗礼を祝う彼ら4人が席の中心に。それからカルロの両親と、親戚一同。マリアはアルバニア人なので、イタリア在住の親類2人のみ。お兄さんとおじさんが列席しました。人の家の事情が覗けてなかなか楽しいです。 *昨日の胃袋 QUELLO CHE HO MAGNATO IERI* 前菜の盛り合わせ、リゾット、ピッツア・マルゲリータ、ケーキ
2006年12月18日
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既に読んだことがあったのですが、友人にもらったというきっかけで、もう一度、村山由佳の『天使の卵』を読みました。映画にもなり続編も書かれ、続編は最近ドラマ化されたようです。春妃先生が小西真奈美というのはこれ以上ないくらいピッタリの配役で、映画が楽しみです。そういえば学生時代、バンドの女の子たちで新宿のルミネにエンジェルズ・エッグのペンダントやピアスを見に行ったことがありましたが(多分当時流行っていた)、それは春妃先生が着けているものだったのですね。この作品が書かれたのもちょうどその頃で、つまり主人公の一本槍歩太くんはわたしたちと同世代だったわけです。
2006年12月15日
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起きたのも12時と非常に遅かったのですが、郵便局を3つはしごしても滞在許可証申請用紙一式は得られませんでした。もうなくなってしまったというのです。やっぱりね…。大使館に行ったり、いろいろと用事を済ませて、ゆかりさんのお宅にお邪魔しました。なんとお手製のレアチーズケーキをご馳走になってしまったのです。それから2人で近所をぶらぶらしました。やっぱりPRATI婦人会メンバーだ。
2006年12月12日
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4時に待ち合わせしたのに昼寝をしていたせいでロッセッラの家に着いたのはなんと6時半になってしまいました。ごめん…。行く予定だったAuchanはまた今度。近場のOviesseとPanorama(いずれもスーパーとデパートの中間みたいな)で買い物しました。で、夕飯をご馳走になって帰りました。 *昨日の胃袋 QUELLO CHE HO MAGNATO IERI* 野菜と豆のスープ、肉団子のトマトソース
2006年12月11日
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土曜の夜でしたのでP氏ご家族と一緒に外食!しました。こちらの奥様もPrati婦人会メンバー。ご近所さんで本当によくして頂いています。貴重なわたしのお友達。ご夫妻のかわいい愛娘えなちゃんは元気いっぱいの幼稚園児です。時々奈良弁でしゃべるのがとてつもなくチャーミングです。オリーヴをもぐもぐ食べているのもいかにもなイタリア育ちでグー。 *昨日の胃袋 QUELLO CHE HO MAGNATO IERI* 前菜の盛り合わせ、SUPPL?(ライスコロッケ)、PIZZA CAPRICCIOSA(具がいろいろの気まぐれピッツァ)、ORATA ALLA GRIGLIA(鯛のグリル)
2006年12月10日
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イタリアの滞在許可証がどうやら日本の外国人登録証のように小さなプラスチックのカードになるらしいです。わたしはもうすぐ延長申請しなければならないので、先日警察署に行きました。そこで担当のおばちゃんに、「12月4日から法律が全部変更されるの。わたしたちにも分からないから5日以降に来て」と言われました。とりあえず新規に必要となるらしいCONTRATTO DI SOGGIORNOというのの取得の仕方の書かれている紙をもらったので、会社で手続きをしてもらいました。結局イタリア政府、12月4日にはどうにもならなくて、11日月曜日から新たな延長申請方法が実施されることになりました。なんと今後の手続きは警察署ではなく郵便局の窓口を通して行われます(こちら参照)。月曜日以降郵便局で申し込みキットが発売されるそうです。買いに行かなきゃ。ただわたしが持っているのは就労者の滞在許可証をですので、学生滞在許可証については残念ながら調べていません。このサイトを参考にして下さい。そしてイタリアではもちろん各地域、各警察署、各担当者によっても言うことが異なりますのでその都度確認しましょう。それにしてもあのブルーの薄っぺらい紙が廃止されるというのもさみしいものです。
2006年12月09日
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ホテルにミラノ在住のの知人夫妻が泊まりに来てくれたのでボスROBYと4人で濱清に行きました。ローマで一番有名な日本食レストランで、本店は浅草にあります。少し前から予約を入れておいたのでわたしたちは大丈夫でしたが、夜は平日でも満席です。予約要の人気店です。従業員がほとんど日本人なのでまるで日本にいるかのようです。お寿司、お刺身を中心に注文しました。日本人でない人たちと来ると注文するものを何にしたらいいか悩みます。やっぱりおいしいものを食べて欲しいし!一番おいしかったのは大トロのあぶり焼き!半分レア半分火が通っている状態のトロで、魚なのにお肉のような食感でした。生臭くないの。あー幸せ。香澄に借りた東野圭吾の『レイクサイド』を読了。映画化されるということを知っていた上に、配役まで雑誌で読んでしまっていたのでどうも他作品ほどドキドキしませんでした。それにしてもおもしろいのはおもしろいです。
2006年12月08日
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11月から2月末まで、クリスマスと年末年始を除けばローシーズンだから、ホテルの仕事はだいぶ楽になっています。それでイローナが6月に辞めたこともあり、予約事務だけやっていればいいというわけにはならなくなって、料金設定なんかにも手を出しています。勉強することがまだまだたくさんあります。特にわたしはここに来て初めてホテル業界を知ったので、もともとの知識というのがなく、自己流というかウチのホテル流に仕事をしています。しかしながらこれでも同業他社、特に日本のホテル業界にも興味があるので、ミクシィの関連コミュニティにも入ってみましたし、新しいサイトAT HOTEL(ホテル業界人のミクシィみたいなもの)にも参加してみることにしました。こういうところで情報収集すると勉強になります。もちろん日本人のお客様をお迎えするのも忘れていません。先月いらしたお医者様のB先生ご夫妻はウチのホテル2回目。知人の紹介で知り合い、日本でもお会いしました。元気いっぱいのカップルです。10月にお泊り頂いたSさん母娘のお母様の方から、思いがけない形でお手紙を頂きました。知り合いの方が今回ローマにいらして、その方にわたし宛の手紙を託され、その知り合いの方というのがホテルにわざわざわたしを訪ねてくださったのです。とてもありがたいことです。昨日の日記の続きじゃないけれど、こういったお客様は神様です。
2006年12月07日
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またこの女は固くてうるさいなーと思われるかもしれないのですが、最近の日本人のお客様からのEメールでとても気になることがあるのです。それはくだけた物の書き方と絵文字です。先日頂いた面識のないお客様からのEメールの文章の語尾に「☆」が使われていました。既に面識があって友達のように親しくしているお客様ならともかく、その方とはまだお会いしていないですし、その前に出したわたしの返事の内容は決して失礼なものではなかったと思うのです。日本のEメール事情というのは、これが普通なのでしょうか。さすがに内容を書けませんので、「くだけた物言い」についての例が挙げられず残念ですが…。日本に帰ってからも親しくさせて頂いているお客様が何人かいらっしゃいます。某大学病院のお医者さんNさんや、このブログでもおなじみ某旅行会社のSASA姉さんなどです。彼女たちのメールはさすが大人のそれだなと思います。親しみがある内容であっても、とても丁寧な文章なのです。そういえばこの間、わたしと同じ浦和育ちで海外のホテルウーマンをされているYoshimiさんからメールを頂きましたが、きちんとした綺麗な文章で、会ったことがなくても、こういうところから人となりが多少は分かるというものです。絵文字やいわゆる「タメ語」を使ってしまうお客様って、おそらく社会経験があまりないのでしょうね。日本なら、中学を終えて多少の社会人生活さえ送れば、正しい手紙の書き方など自然に身に付くのではないかと思うのに。初めての人に対してこうでは、常識がないな、と思ってしまいます。イタリアでは、わたしがここで何度か書いているように、大人になっても正しいイタリア語を話せる人というのが少ないので、彼らにそれを期待することはあまりありません。とはいっても旅行会社とのイタリア語でのEメールのやり取りに、不躾さを感じたことはあまりないのです。イタリアの旅行会社とは、親しくなった特定の相手であればtuという親しみを込めた2人称を使うこともありますが、それは頻繁にやり取りするお得意さんや年が近いと分かった相手の場合のみになります。ですから仕事の場において、話し言葉をそのままEメールに書いてくる、ということがまずありません。その点ではイタリア語の方が好きですが、逆に言えば、表現があまり多くないということにもなります。別のお客様のEメールについては、もう9ヶ月経つので時効として、ヤバくない程度に暴露してしまいます。一番初めのEメールは何ともありませんでした。それで普通にお答えすると、ちょっと「くだけた」文体のメールが来ました。例えば自分の子供のことを「ばぶ~」とか、ご主人のことを「パパ」と書いたり、顔文字を使ったり。そのあと週末があったり、質問に答えかねたりして、わたしの返事が遅れたのですが、そうしたらどうやらキレたらしく、対応の遅さが4つ星のホテルの対応とは思えない、と書いてよこしました。わたしも日本人のお客様のためだけに働いているわけではないですし、1年365日24時間働ければいいのですがそういうわけにもいきませんから、返事が遅いと思った時点で英語で他の者とコンタクトをとるなりすればいいと思うのです。捨て台詞に、(インターネットサイトなどの)評価などを見ると何故かあまり評判が良くないのが今回の件でよく分かった、と吐かれました。どうなんでしょ?こちらからも返答をためらった理由をオブラートに包んで書いてみましたが、どうせ普段からそのような文体のメールを書き慣れている人のこと、きっと伝わらないのだと思います。相手側としてはきっとこっちを仕事の相手として見ていないんだから、仕方ないんじゃない、まあまあまあおさえておさえて、ってのが同居人38ちゃんの意見であります。それもそうね。でもでもこんな意見もあります。わたしはすごく同調できるのです。サービスを受ける側になると大きく出る日本人、嫌だな、って。わたしも最近、サービスしてくれる人に対して「ありがとう」と気持ちよく言うように心がけています。皆様は仕事メールでのくだけた物の書き方と絵文字使用についてどう思われますか?よろしかったら意見を下さい。はっきり言ってわたしの言い分は「あなたとはまだ会ったこともないし、友達でもないのよ」ってところですがね。あ、でももちろん友達とかメル友とかそういうのは別よ。あくまでもここまで書いたのは仕事の話よ。海外ホテルで働く日本人スタッフの苦悩は以下のサイトにもありますので興味のある方はぜひ読んでみてください。わたしの投稿もあります。日本人スタッフのいるホテルは◎?海外ホテル勤務の方からのコメント
2006年12月06日
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月曜に買ってきた大谷さん(ローマで豆腐を作っているお店)の豆腐があったので、揚げ出し豆腐を作ってみることにしました。先週土曜日にMIYABIで食べたのと、以前なおさんちで手作りのを食べたのが忘れられなかったのです。ミラノのなおさんに電話をして、作り方を聞きました。わたしの料理下手というのは、もう一種の才能というか、カップラーメンを作ってもまずいというくらいのレベルなのです。今回も例にもれず上手にできたとは言えないのですが、一人で頑張ったし、お腹が空いていたからとてもおいしく感じました。白いご飯にキムチをのせて、それとインスタント味噌汁と玄米茶、揚げ出し豆腐。満足、満足。写真手前左の愛用のマグカップはこの間同僚のダニエルにもらった、彼の故郷ルーマニアのトランシルヴァーニアのおみやげ。トランシルヴァーニアはドラキュラ伝説で有名な所です。
2006年12月01日
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