全13件 (13件中 1-13件目)
1

職場の隣のBARのフランチェスカとその両親から頂きました。コンサートとか卒業式ではもらったことがあるけれど、こんな機会にはあまりもらったことがないような気がします(くれる男性がいなかったんですね)…。とても嬉しかったです。いなごを食べるフランチェスカとわたし晩ご飯はトラステヴェレのレストランに行ってきました。チーズとローマ料理専門の店で、わたしは正直どっちも「うーむ」って感じなのでしたけど。でもものすごく臭いチーズを初めて食べたのがよい記念となりました。一緒に皿にのっているマーマレードを付けて食べるのです。わたしはゴルゴンゾーラですらあまり得意ではないのですが、これなら食べられるじゃんと思いました。パスタはフライパンに載って出てきます。わたしはローマ料理のカーチョ・チーズと胡椒のパスタを食べました。一ヶ月くらいチーズはいらないです。それにしてもここは有名なレストランらしく、某ポルノ男優さんもいらしていました。って、もちろんわたしは知らなかったよ、教えてもらっただけだよ。
2010年03月27日
コメント(2)

早起きして電車に乗ります。ローマのテルミニ駅からフィレンツェ行きの電車に約1時間20分揺られてお隣ウンブリア州のオルヴィエートという街に到着します。ウンブリア州ではアッシジやテルニ、ナルニ、ペルージャに行ったことがあります。ペルージャとオルヴィエートは雰囲気がとても似ています。というのはいずれも紀元前にエトルリア文化が栄えたからなのです。崖の上にある城壁で囲まれた街というのはこの辺りの特徴で、頭では理解していても、地図や航空写真を見ると驚きます。駅前からはケーブルカーが出ており、これで上まで行って、そこで待っている市バスAに乗ってドゥオーモ(大聖堂)まで行きます。バスは城壁に沿って北東から南に回る感じで走っていきます。 横から見ると意外とぺっちゃんこ。オルヴィエートは、紀元前6世紀くらいまでにはエトルリア人が、城壁を造ったり、地下を掘ったりして都市を形成していました。地下帝国とも言えるくらい掘りまくっています。現在の調査ではそのうちの約1200ヶ所が確認されています。わたしと穴好きあさちんは、そのうちの2ヶ所を見学できるツアーに参加したのでした。エトルリア人は、もともとは水を求めるために地下を掘り始めたのですが(その四角くてとてつもなく深い井戸も見学)、様々な用途に使われました。湿気が多いので、古代ローマのカタコンベのように墓地としての要素で利用されることはなかったようですが、オリーヴ油の精製場など現代に至るまでいろいろな作業場としても使われたようです。もちろん採掘された凝灰岩は教会や住居などの建築資材として使われたのでした。ガイドさんは若い女の子でしたが、とても分かりやすいイタリア語で説明してくれました。他に中年のイタリア人のご夫婦がいただけでしたので、話をきちんと聞くことができてとてもよかったです。おもしろかったのは、1870年代に、採掘の許可を市に求めて3日後に許可をもらうことができた実業家某さんの話を聞いた時でした。当時の手紙が残っていて、そのコピーが掲示してあり、みんなで一緒に読んだのですが、ポイントは採掘の許可を与えた市の職員の手紙です。以下ガイド嬢談。この市職員、実業家某と名字が一緒。親戚だったんですねえ。だからこんなに早く許可が下りたのですねえ。昔からイタリアってこうなんですねえ。コネ社会なんですねえ。いえね、わたし、聞いた話なんですけどね、こういうので一番ヒドいのってギリシャらしいんですよ。一同笑(わたしとあさちんを除く)。目くそ鼻くそを笑う、ってやつですね。あさちんとわたしは固まりました。さて、気を取り直してツアーを続けましょう。コロンバーリオ(鳩穴)があります。食用の鳩を飼っていた穴が地下に無数にあります。ここは地下ですが、地下といっても街自体が崖の上にあるので、実際は高いところにあります。ですから崖に面した側に窓を開けて、鳩が自然に出入りできるようにしてあります。外で食事してくるのでエサ代いらず。鳩穴は上流階級ならば皆持っていたそうで、住居の厨房とつながる構造にしてあり、こうしてエトルリア人たちはいつでも新鮮な鳩さんを食べていたのです。あ、もちろん後世も同様に利用されたでしょう。のちに攻め込んできた古代ローマ人たち、いいもの見付けちゃいましたね。その他、第二次世界大戦中、防空壕として利用されていた所なども見てきました。それにしてもエトルリア人はすごいです。どんな技術を持っていたのでしょう。カーヴァの井戸というのも見たかったのですが、残念ながら月曜日は休みでした。またこれを見に来るぞ。さてさて、昼食はいかにも地元民しか入らなそうな鄙びた(失礼)食堂へ。わたしはトリュフのパスタと前日に引き続き牛フィレのグリーンペッパー添えを食べました。トリュフはウンブリア、最高です。確かにペルージャでもおいしかったし。しかしながら牛フィレはSCARPONEの方がおいしかったです。猪食べればよかったかな。サン・ジョヴェナーレ教会というのは11世紀初頭の教会で、とても変わった造りです。中はおどろおどろしく、恐山に行った時のような何かを感じます。崖にそって遊歩道ができており、散歩をするのもとてもいいです。鳥が眼下を飛んでいます。それから有名なサン・パトリッツィオの井戸というのを見てきました。深さ53メートル、幅13メートルの巨大なもので、周囲に螺旋階段状の通路があり(昔ロバも歩いていた?)、わたしたちも248段を歩いて下まで行けるのです。「エトルリア人ってやっぱりすごいねー」とか言っていたのですが、あさちんに「マミちゃん、これ、エトルリア人じゃないよ」と突っ込まれました。がーん。そうです、これはローマ法王クレメンス7世の命で造られたものですので、最近です。って言っても織田信長が生まれる少し前。1527年、神聖ローマ皇帝カール5世によるローマ略奪の際、クレメンス7世はここオルヴィエートに逃げてきています。その時に造らせた井戸なのです。ちなみにお分かりとは思いますが、上りはきついです。この通路、行き用、帰り用と別々ですので、渋滞は起こりません。ゆっくり上って大丈夫です。帰りの電車では2人とも寝てしまいました。
2010年03月23日
コメント(0)

同僚のモスクワ出張により、またまた本場ロシアからマトリョーシカがやって来ました。こんにちは。最近嬉しいことに友人ニコリーナとかまなさんとかに頂いて、仲間が増えてきたので、この間のフリマでは、収集を始めたばかりの頃に購入したMADE IN CHINAのものを、2体ほど里子に出しました(つまり売り払ったということです)。ポーランドやチェコやロシアから来た子たちの方が、良い出来ですし、やっぱりかわいいです。昨日は年に一度のローマ・マラソンでした。夜なべをして会社から持って来た色紙でドイツ国旗を作り、イローナの応援をしました。わたしのアパートの前の道がコースの一部で、約18km地点、給水場です。そして簡易トイレの設置場所。ですから臭かったです…。ローマ・マラソンは色々な国籍の人々が色々な恰好をして走っているので、見ていてとてもおもしろいです。日本人らしき姿もけっこう見かけました。やはり東洋人がドイツ国旗を持ってボーッと立っている姿は目に付いたのか、「こんなところで何あの人?」みたいな表情でわたしに目をやりながら走り去って行く選手たちが多かったです。給水場にいきなり車が突っ込んできて、みんなが怒り狂って混乱状態になっている様子。みんなは怒っていましたけど、わたしには笑える光景でした。ローマ・マラソンのためにバスは通っていないので、この日は徒歩で移動します。職場の近くをボーッと散歩していたら、なんと16世紀の建築家ドメニコ・フォンターナが住んでいたという所を見付けました。 こんなにご近所さんだったんですか?それにしてもwikiの翻訳、ちょっとおかしいです。Fontana dell’Acqua Feliceは「幸せの水の泉」じゃないです。誰かちゃんとしたガイドさんとか学者さんとかが直してくれないものなのでしょうか…。お昼はお世話になったTOLOSご夫妻のファミリーとジャニコロで食事。←ガリバルディさん。この日の夕方に日本に帰られるTOLOSファミリーにとってはまさに最後のローマごはん。図々しくもお邪魔してしまいました。美食家のTOLOSご夫妻が最後のランチに選ばれるだけあって、めちゃくちゃ味のいいレストランです。雰囲気も抜群。わたしは牛フィレのグリーンペッパー添えを食べました。柔らかくっておいしくって幸せ。TOLOSご夫妻のローマ生活を楽しんでいるご様子は、いつもわたしの目標でありました。知識の多い人との情報交換は楽しいもので、色々なことを教わり、発展途上の自分を自覚、いつまでも学ぶ姿勢を忘れないでいようと思わせ続けてくれました。TOLOSご夫妻、日本でも頑張ってね。これからもよろしくお願いしますね。夕方は、見事先週日曜日のリベンジ、サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会のベルニーニ作、ルドヴィカ・アルベルトーニの彫刻を見てきました。ルドヴィーカー、会えてよかったわー。
2010年03月22日
コメント(5)

胸がはだけすぎた服をいつも着ているちょっとお下品なモニカ・セッタというジャーナリストがいるのですけれど、彼女が14時からRAI2(国営放送)でやっている番組があって、それにウチのボスがコメンテーターとして呼ばれました。お題は若者の非行について、母親の責任を問うか問わないか、母親擁護派と反対派に分かれて討論するというものでした。若者の非行というのは、ローマの地下鉄B線の汚さを例に出すまでもなく、日本のそれとは比べものになりません。両親とプーリア州に観光に行った時、第三セクターの電車があまりに綺麗なので驚いていたら、「新車両は夏休みにしか使わない。普段高校生が電車を使う時は、ボロボロの車両を使う、どうせ汚されるから」と地元の人が言っていたので二重に驚いたものです。日本の小学校の学級崩壊、女子高生の援助交際、犯罪の異常さなどは認めざるを得ませんが、一般的に見るとやはりそれは特殊例に思え、煙草、酒、ドラッグに手を出す年齢もイタリアの方が若いと思います。それを世間がとがめる風潮もはるかに少なく、例えばわたしの職場近くの美術科高校では、毎朝授業前に、玄関前でたむろして煙草を吸っている生徒たちの姿を見ることができます。それに加えてドラッグの横行です。日本よりは簡単に入手できるからだと思います。何のせい?社会のせい?母親のせい?とか言い争っていたけど、道端にあふれるウ○コとかを見ていたら、それ以前の問題じゃん?と突っ込みたくなります。モラルはどこへ?こうした行動を取る政治家に(貼ったのはコイツじゃないにせよ)罰金を科すことを取りやめる条例が去年あたりに施行されました。意味分からん。夜はもっとすごい。横断歩道なくなります。この間もマドリードの素晴らしさを同僚に語っていたら、「マドリードにコロッセオはない」の一言でさえぎられてしまいました。古代ローマの栄光に支えられているだけなのね…。大人がまずこうなのであります。日本の学生諸君。習い事や部活、日本ではちょっと宗教的になることもあって、大変なのは察するけれど、打ち込めるものとそういう場があって本当に恵まれていると思います。イタリアをはじめとする多くの国では、一般的に学校での部活動がないので、エネルギーをぶつける場所が無いのだと思います。それで煙草、酒、ドラッグに走るのではないでしょうか。ちなみにゲスト・コメンテーターの一人が、何の脈絡もなく、自分のにわか知識をひけらかすためだけに「日本には使用済みパンツの自動販売機があるのよ」と浅はかにも発言なさいました。ブルセラ・ショップのことでしょうが、明らかに在伊日本人全員を敵に回しかねない言葉でした。仕事そっちのけでロビーのテレビの前にいた社員たちは「ジャッポーネ(日本)」と聞いた瞬間、好奇の目をわたしに向けます。ブルセラ・ショップは存在しますから、否定するわけにはいきません。でも、こうしてテレビや新聞、インターネットなどで、日本に関する報道がされた途端、日本人全員が四角いスイカを食べているとか、日本人女性に痴漢をしないのは失礼に当たるとか、毎食、寿司や鯨肉を食っているとか、スーパーマーケットのようにブルセラ・ショップが乱立しているとか、そういうふうに理解されてしまい、いちいち反論するのももう疲れたのです。だから、そうでない考えを持ったイタリア人に時々会うことはわたしにとって、とても新鮮で貴重で嬉しい出来事です。
2010年03月18日
コメント(5)

クイリナーレ宮で12時からあさちんご主人が演奏するというのです。国営放送のラジオ局RADIO3で生中継されるのです。クイリナーレ宮自体は日曜朝8時半から見学できます。わたしたちは10時オープンだと勘違いしていて、それに間に合うように出かけました。でも時間はちょうどよかったです。入場料5ユーロで、約22の広間を見学することができます。コンサートはパオリーナ礼拝堂で行われました。ボルゲーゼ家出身のローマ法王パウロ5世が造らせた礼拝堂です。バリトン歌手ロベルト・アッボンダンツァを迎え、ファビオ・マエストリ指揮による室内楽アンサンブルの演奏です。選曲はなかなかおもしろく、歌もあったので楽しめました。Gustav Mahler (1860-1911)Lieder eines fahrenden Gesellen (1883-1885)versione per orchestra da camera di Arnold Schoenberg)Georg Friedrich Handel (1685-1759)Minuetto da Water Music, III Suite HWV 350 (1736)Gilberto Bosco (1946-)Grazioso. Un’estensione da Handel (2008) per 5 strumentiGustav MahlerRueckert Lieder (1901-1904)versione per orchestra da camera di Fabio Maestri)何より17世紀の歴史的建造物の中で聴くことができるというのが、貴重な体験です。コントラバスのあさちんご主人BRAVO(ブラーヴォ=素晴らしい)。この部屋を出たところがSalone dei Corazzieri(大統領護衛騎馬憲兵の間)で、支倉常長が描かれている絵がある広間です。ヴェネツィアのF氏が話していたのを思い出し、急遽探したところ、彼の姿を見付けることができました。16世紀にここに来た日本人の姿をこんな形で見られるなんて感無量です。クイリナーレ宮を出て、天気もいいので、散歩することにしました。『天使と悪魔』で一躍有名になったサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会にわたしはなんと一度も行ったことがないので、せっかく入ろうとしたのに、お昼なので閉まっていました。ベルニーニの有名な聖テレサの法悦という彫刻があるのです。くやしい。またの機会に。ベルニーニのリベンジ!と思い、トラステヴェレに行きました。まずはサンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ教会です。美しい白亜の聖チェチリア像があります。わたしたちはこれをベルニーニの作品だと思い込んでいて、あさちんなど「何かグッとこないな…」とつぶやいていたのですが、それもそのはず。これはカルロ・マデルノの彫刻なのでした。ちなみにこの教会の地下は古代ローマ帝国時代の貴族の邸宅跡であり、見学できるようになっています。千何百年も前の地下室を利用した洗礼堂もあります。一人で降りるのはちょっとこわいですが、一見の価値ありです。4世紀に殉教したチェチリアさん夫婦の家の跡に建てられた教会で、イタリアでチェチリアは音楽の聖人として崇められています。野菜栽培業者の組合が創設したというマドンナ・デル・オルト教会も覗いてみます。1492年にできたといいますから、「イヨッ、国(1492)が見えたよコロンブス」でコロンブスがアメリカ大陸に到達した年ですね。そんな頃からある教会なのですね…。さてこの教会は、天正遣欧少年使節団の一員としてヨーロッパに来た中浦ジュリアンと縁のある教会です。さすがにWIKIPEDIAでも日本語版よりイタリア語ページの方が詳しく説明されています。日本語ではTOLOS氏のブログのこちらとこちらをお読み下さい。さてさてそれからわたしたちが訪れたのはサン・フランチェスコ・ア・リーパ教会です。どうやらお子さんの洗礼式をやっていたようで、わたしたちは後ろの方でボーッとうろうろしていましたが、大事なことに全然気付いていませんでした!ここにはベルニーニの福者ルドヴィカ・アルベルトーニという彫刻があったのです。2人してアホです。まなブロをきちんと読んでおけばよかったね…。それからテヴェレ川を渡って、ミイラのあるサン・サルヴァトーレ・イン・オンダ教会とちょっとさびれているサンティッシマ・トリニタ・デイ・ペッレグリーニ教会も覗いてきましたよ。あーおもしろかった。
2010年03月15日
コメント(2)
![]()
SASA姉さんことcookery-worldさんからバトンが回ってきました。久々のバトンです。 ******************** ☆バトンのルール1.必ずバトンを回す、3人の大切な大好きな方々を題名に書いて 驚かせて下さい。2.回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。3.やらない子はお仕置きです!!4.ルールは必ず掲載しておいて下さい。 ******************** ☆お名前は? にせトラステヴェリーナまみ。トラステヴェリーナ(男の子だとトラステヴェリーノ)はトラステヴェレっ子という意味です。トラステヴェレはローマの中でも若者が集う飲み屋なんかがたくさんあるゾーン。最近、寿司を食べに行く以外は全然トラステヴェレに行かなくなっちゃったけど、トラステヴェレ好きです。近頃会社ではMAMUSHKA(まむしゅか)と呼ばれています。 ******************** ☆おいくつですか? あらさーとあらふぉーの境目。 ******************** ☆今、悩みはありますか? はい、お肌が若い頃ほどピチピチしていないことです。それと日本の実家から通勤が不可能であることです。 ******************** ☆あなたの性格を一言で言うと? すぐくよくよしますが、鈍いのですぐ忘れてしまいます。 ******************** ☆誰に似てるって言われたことがある? 母ミツコ。高校三年生の時、国語の赤池先生には俵万智に似ていると言われました。一番似ていたのはTOLOS氏奥様の親友インちゃんです。自他共に認めるとはこのことです。顔チェキ!は谷原章介です。 ******************** ☆社交的? 人見知りしちゃう? どちらとも言えません。イタリアでは社交的になれません。 ******************** ☆人の話にはしっかり耳を傾ける? 聞いていない時もありますが、大体バレます。 ******************** ☆ギャンブルは好き? 嫌い? どちらとも言えません。大学一年の時、こんなことがありました。嘘のような本当の話です。学校から家に帰る途中、中央線を降りて埼京線に乗り換える際、何を思ったのか、新宿駅南口を出てしまいました。しかもその日に限って定期券を忘れ、財布の中に百何十円かしか入っていなかったのです。改札口を出てすぐ気付いて、まさに顔面蒼白となり、交番でお金を借りることを覚悟しました。しかし、その時、財布の中には前週の当たり馬券が入っていたのです。新宿駅南口前には幸いJRAがあります。意気揚々と自動払い戻し機で3000円ほどを獲得することができました。めでたし、めでたし。ちなみに競馬を教えてくれたのは大学の同級生で某女優の娘さんでした。一年の時はよく遊んだけど、今、彼女、どうしているかなあ。 ******************** ☆ 好きな食べ物飲みもの、嫌いな食べ物飲みものは? かまぼこが好きです。『全然大丈夫』という映画を見ました。ヒロインはいつもちくわを食べています。「練り物が好き」とのこと。でもわたしは練り物が好きというより、かまぼこが好きなのです。ちくわも好きですが、はんぺんは好きというほどではありません。でもおでんは大好きです。他には鰻の骨せんべいとかイナゴとかが好きです。弟とわたしが幼い頃「おいしくてたまらない」と名付けた母の料理。じゃが芋とひき肉としいたけを塩と胡椒で炒めたものなのですが、これも大好きです。******************** ☆好きな飲み物は? ヤクルト。お茶。コーンスープ。 ******************** ☆嫌いな飲み物は? お酒。一滴も飲めません。イタリアにいるのに! ******************** ☆恋人はいる? 堺雅人サマ。ウソです。 ******************** ☆彼氏、彼女にするならこんな人が理想:(5つ) 生田斗真、堺雅人、向井理、姜暢雄、吉沢悠。えっ?そういう質問じゃない?1. 頭脳明晰。2. 紳士的な素行の持ち主。ヨーロッパの男性が日本の男性よりいいな、と唯一思い当たる点がコレです。日本家屋から一歩も出ないならともかく、世間に出た時にジェントルマンじゃないと恥をかきますよ、日本男性。しかし日本男性でもコレができる人、時々いるんだよなー。ドキッとします。エスカレーター上りでは女性が前で男性は後ろ、下の段に。店などの入り口ではドアをさっと開けて女性を通す。レストランでは伝票をサッとつかんで支払いを済ます(割り勘であってもとりあえずはね)。この間このことについてマドリードでひとかす氏と散々語り合いました。3. 多趣味で知識豊富だがそれをひけらかさない。コレ、男性に限らず人間として尊敬します。わたしの周囲には残念ながらそんな女性(しかもなぜかみんなシングル)が多い…。ヴェネツィアのF氏、kyokoさん、なおさん、そしてSASA姉さん。この人たちが男だったら結婚してますよ!4. スポーツマンもしくは音楽家。意外なことに今まで好きになった人、スポーツマン多し。野球にテニスにハンドボール…。 何か一つ打ち込めるものを持っていれば何でもいいけど。5. きちんと言葉を使える人。個人的に、ローマ弁は好きなのですが、ローマ弁しか話せなくて、イタリア語を喋れないという人が大勢いるのには閉口します。許せないのは「日本語を教えてくれる?」と言うのに、“Mi impari una parola in giapponese?"という間違いをする人が多いこと。「教える」の代わりに「教わる」という動詞を使ってしまうのです。正しくは“Mi insegni..."です。わたしに指摘されるとみんな真っ赤になります。偉そうなことを書きましたが、毒女3人(大学バンド時代の友人むちコヌわたし)にはこんな条件が無理ってこと、分かっています。「親ナシ、借金ナシ、前科ナシ」であればいいという三原則を掲げることにしました。世間では、最近、「低姿勢、低依存、低リスク」という条件がはやっているようです。******************** ☆彼氏、彼女と喧嘩をした時、自分から謝れますか? 謝らないと思います。 ******************** ☆親友と呼べるお友達は何人いる? おかげさまで大勢。日本、イギリス、韓国…いろいろな所にいます。特にむち子にはお世話になっています。もう、看取ってもらうくらいの勢いです。 ******************** ☆バトンを回してきたあの人…正直この人のことは○○である 姉さん! ちょーキャリアウーマン。アンテナを色々なところに張っている彼女、正直尊敬しています。知識豊富で多趣味で、人生を楽しんでいる感じ。 ******************** ☆今までの自分の経歴で面白いことや自慢できることは? そろばんを習っていたこと。クラリネットやバリトンサックスを吹いていたこと。私立高校で日本史と世界史を教えていたこと。********************☆これのためなら一食抜ける! 日本のTVドラマを見ていたら何食でも抜けます。特に恋愛モノの連ドラ大好きです。 ******************** ☆趣味・特技(いくつでもOK!) JAZZを聴くこと。ローマの遺跡めぐり。歌舞伎鑑賞。安産、間違えた。暗算。 ******************** ☆今、行きたい場所は? バルト三国と東欧諸国。ロシアも。イタリアではトリノ。 ******************** ☆もし自由に使える10万円があったら何に使う? 短期でいいのでドイツに語学留学したいです。 ******************** ☆将来の夢を語ってください。 日本でのんびり暮らしたいです。******************** ☆その為に何かしていることはある? 在日のイタリア関係諸機関で人脈を広げること(冗談です。皆さん、プレッシャーを感じないで下さい)。 ******************** ☆バトンを渡す人の紹介 ロマ友のあさちん、最近転職をした高校の同級生pinetail♪ちゃん、ローマでお世話になった大分県民そらままさん。 いずれもmixiで日記を書いている面々ですので、続きはmixiでしかご覧いただけません。ごめんね。
2010年03月13日
コメント(2)

昨日、お得意様である某日系旅行会社さんに職場のレストランのメニューの写真を撮るように頼まれたので、レストランがオープンする夜の7時半から、キッチンが閉まる10時過ぎまで、キッチンにこもって写真をパチパチ撮りました。おいしさのおすそわけです。つまみ食いいっぱいしました。計算したらいくら分食べたことになるのだろう。こわいです。まずは前菜から。サン・ダニエレ産の生ハム、メロンとキウィ添え。レストランはこんな感じです。暗いですが、ライトアップされたサン・ピエトロ大聖堂がよく見えます。きれいです。ウエイターのルーカです。ズッキーニの花のラヴィオリ。一皿頂きましょう。そしてシャンパン風味のリゾットも。酔っぱらいそうです。約20人前に3本のシャンパンを使うのだそうです。客席にてサーブするルーカの姿。お肉料理です。ビーフ。ポークも。デザートはウチの自慢のクレーマ・カタラーナ。クレーム・ブリュレみたいなデザートですね。マウロはウチのレストランの立派なトップ・マネージャーです。どれもこれもおいしそう。世界たべあるき日記に飛んじゃったかな?と思わないで下さい。仕事のできないホテルウーマンで間違いありません。
2010年03月12日
コメント(3)

大学で講師をしている2人の女友達について書きたいと思います。女が30過ぎてまだ研究なんて…って一昔前なら言われてしまいそうですけれど、この2人の研究熱を目の当たりにしたら応援するしかなくなってしまいます。尊敬に値します。そのうちの一人がローマに遊びに来たので昨日は一緒に海の幸のスパゲッティを食べに行きました。日本で5本の指に入る優秀な大学で教鞭をふるっています。もう一人は韓国のキムちゃん。イタリア文学が専門ですが、今は母校の韓国外国語大学で、後輩たちにイタリア語を教えています。 これが彼女の翻訳した本です。そのキムちゃんが送ってくれた韓国海苔が昨日届きました。韓国海苔のことをキムというそうですが、本当かな?この2人が立派に研究を修め、ゆくゆくは押しも押されぬ立派な大学教授となって、その筋では知らない人はいないくらい大きな学者さんになって欲しいと思います。
2010年03月11日
コメント(0)

アヴェンティーノの丘(ローマの7丘のうちの一つ)にあるサンタ・サビーナ教会のガイドツアーに参加してきました。聖女サビーナはハドリアヌス帝またはウェスパシアヌス帝の迫害によって殉教した人と言われており、ここには彼女の邸宅があったと言われています。教会はその上に5世紀に造られたものです。地下に入ると、驚くべきことに、セルウィウスの壁のオリジナルがあります。紀元前6世紀(王政ローマ期)、第6代の王セルウィウス・トゥッリウスによってローマの石で造られた壁であり、これが残っているのはいかにローマと言えど、ほとんどありません。現在、セルウィウスの壁と言うと、これを基にして共和制ローマ時代、紀元前4世紀頃に造られた壁であり、テルミニ駅周辺など、市内数ヶ所で比較的多く見ることができます。テルミニ駅地下のマクドナルドで撮った写真です。くれぐれも注意ですがこちらは新しい方の城壁ですよ。新しいと言っても2400年も前のものですが…。共和制ローマがエトルリアのヴェイオ(日本語でウェイイと書くだそうです…)という都市を征服して以降、かの地のグロッタ・オスクーラの火山岩で造った壁ですので、色が違います。上の部分がオリジナルで下のブロックが新しい時代のセルウィウスの城壁です。その他、貴族の邸宅、道路、2世紀頃使われたエジプトのイシス神信仰(カルト的だった)の集会所、3世紀頃使われた浴場施設などの遺跡が見られます。何百年にもわたって造られ、再利用され、壊され、埋もれ、また使われ、の繰り返しだったわけですから、発掘作業も大変なようです。なお、16世紀にドミニコ・フォンターナによって修復されているので、その美しい内装も有名な教会です。また5世紀に糸杉の木で作られた中央の扉もとても有名です。残念ながら昨日は修復中でまったく見られませんでした。辻佐保子氏の『ローマサンタ・サビーナ教会木彫扉の研究』という本に明るいです。旧約聖書および新約聖書の場面を彫った絵が18枚現存しています。現在この教会はドミニコ会です。
2010年03月08日
コメント(0)

先週の土曜日にマウリッツィオ(わたくしの美容師くん)に髪を切ってもらったのです。それはともかく、昨日はイタリア生活で初めてエステティックサロンに行ってきました。エステ体験はソウルでひとみちゃんと行って以来人生2度目です。仕事でお付き合いのある0ちゃんにタダ券を頂いたので、こりゃ行かなきゃと思ったのです。スペイン広場のALTA CAREというお店です。パリに本店があります。スペイン広場の一角のアパート全体がサロンになっていて、普通の家みたいな感じです。内装はとてもシンプルです。だから日本のようにゴージャスではありません。はじめにマネージャーさんみたいな男性が「キミ初めて?」みたいに言ってきて、担当のスタッフの紹介とサロンと化粧品の説明をはじめました。わたしの担当はルーナちゃんという人で、試したのは顔のクレンジングとスチームのコース(通常75ユーロ)。約55分です。顔コースですが首までマッサージしてくれます。はじめに顔面をスチームで綺麗にしてくれました。乾燥肌、日焼けのシミ、小鼻の角栓、そして手入れしていない眉にチェックが入ります。「アンタ、いつからどんだけケアしてないわけ?」と言われました。女としてとほほ。毛穴パック時々しなきゃ。とりあえずできることを全部してもらいました。使っている化粧品も気に入りました。かといって押し売りをされるわけでもなかったので、その姿勢にも気に入りました。通販でも買えるようです。コエンザイムQ10とナイトクリームがおすすめです。
2010年03月07日
コメント(2)

あさちん夫婦がまた馬刺の夕食に誘ってくれました。馬肉は噛むとマグロのような甘みがあって、ほっぺたが落ちそうです。このおいしさを知っていて良かった…。知らない人は残念ね。ところであさちん夫妻が馬肉を買うお店を発表します。PRATI地区にお住まいの皆様、メモ帳とペンのご用意を。トリオンファーレ市場の261番のバンカレッラです。今は肉全般を扱っていますが、もともとは馬肉専門のお店だったそうです。
2010年03月06日
コメント(3)

今年の手帳です。大好きなマトリョーシカに加えて大好きなピンク色のかわいい手帳をSASA姉さんに頂きました。プライベートでもお仕事でもお世話になっている姉さん、どうもありがとうございます。マトリョーシカの栞を紐で付けてみたんですよ~!きゃわゆい。マドリードの日記を書かねば。っていうか去年のソウルのこともヴェネツィアのことも書いていないじゃん!と気付き焦るわたくし。マドリードの日記に関してはミクシィのひとみちゃんの日記をコピーして拙ブログに貼り付けを、なんて考えましたが、著作権の問題があるので残念ながらちゃんと書くことにします。
2010年03月03日
コメント(5)

わたくしの友人はみんな変わった経歴とか持っていてとにかく凄い人たちなんですけれど、中でも一人、軍警察(イタリア人が笑うカラビニエリってやつです)のキャリア組の奴がおりまして、彼女がこの夏、異動でウディネというイタリア北部の街に行ってしまうというのです。このナタリーとは職場で同期入社だったので、年下にもかかわらず本当によくしてもらいました。だからとても悲しいです。彼女はポーランド人の両親を持ち、ポーランド生まれ、ポーランド育ちの100%ポーランド人ですが、イタリア国籍を取得して勉学に励みカラビニエリに。外国人女性である彼女が、軍警察という特殊な男性社会で、ここまでなるにはさぞかし大変だったことでしょう。今は対テロ特別班の一員となり、麻薬取引対策に奔走しています。昨日は彼女に誘われてエドワード・ホッパーの展覧会に行ってきました。デッサンなどを含めて160点以上もの作品が展示されている大規模な展覧会です。始まってすぐの日曜日だったこともあり、とても混雑していて、じっくり見られなかったのが残念でした。もう一度行ってもいいくらい、おもしろい絵の数々です。近代のアメリカの画家さん、というものですから、あまり興味を持てなかったわたしですが、日常生活を描いているのでとても分かりやすく、見ていて楽しかったです。1945年前後、つまり第二次大戦下あるいは戦後の、ごくごく普通なアメリカの家の絵を見ていたら、毎日爆撃に追われていた日本のことのことを思い、異常に静かでリッチなアメリカの生活が、とても不思議に見えてきます。わたしはベッドの上で体育座りをしている女の子の絵が好きです。子供は受付でノートと鉛筆がもらえ、会場内で自由にスケッチをすることができます。ナタリーの娘のキアーラはそれを手にはしゃぎまくっていました(ちょっとキケン…)。キアーラはこんなに大きくなりました。赤ちゃんだった2005年のキアーラ。時の経つのは早いものです。またまた自分へのご褒美を買ってしまいました。CD3枚。イタリアン・ジャズもやっと世界でそこそこ話題になってまいりました昨今、こんな一枚を。それからオリバー・ネルソンの賑やかなのを聴きたくてこの2枚。 どうしてビッグバンドが聴きたくなったかというと、まあ自分がやっていたということもあるんですけど、最近改めて、とみたんにコピーしてもらったGRPオールスター・ビッグ・バンドの日本公演のDVDを見ていてすげーなーと思ったからなんです。アルトゥーロ・サンドヴァル、気になる…。
2010年03月01日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1