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夏に高須博さんのピアノコンサートを聴きに行きました。それをブログに書いた縁で、高須先生の門下生の方と同級生の方と連絡を取り合うようになりました。インターネットでこんなふうにつながれるってすごいですね。なお、マエストロ高須のファンサイトはこちらです。フィレンツェで日本映画フェスティバルが行われます。上映される映画のラインナップを以下にまとめてみました。わたしがプログラムからいちいち拾って書いたので間違っている可能性もあります。行く前には念のため改めてご確認下さい。11月5日(金)17時 Cinema di CastelloKirschblüten - Hanami19時半 Cinema di Castello東京画21時半 Cinema di CastelloTokyo eyes11月10日(水)17時半 Salone dei Cinquecento - Palazzo Vecchio必死剣鳥刺し11月11日(木)17時 Chiesa di Santo Stefano al Ponte 次郎長三国志22時半 Chiesa di Santo Stefano al Ponte必死剣鳥刺し11月12日(金)15時半 Cinema Odeon花よりもなほ18時 Chiesa di Santo Stefano al Ponteトントンギコギコ図工の時間18時 Cinema Odeon武士道シックスティーン20時 Chiesa di Santo Stefano al Ponteガチボーイ21時 Cinema Odeon壬生義士伝22時半 Chiesa di Santo Stefano al Ponteライブテープ11月13日(土)18時 Chiesa di Santo Stefano al Ponte劇場版 Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS20時 Chiesa di Santo Stefano al Ponteダーリンは外国人22時半 Chiesa di Santo Stefano al Ponteカラフル11月14日(日)18時 Chiesa di Santo Stefano al Ponteビューティフルアイランズ20時 Chiesa di Santo Stefano al Ponteインスタント沼22時半 Chiesa di Santo Stefano al Ponteおっぱいバレー
2010年10月31日
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ローマ映画祭が始まりました。昨日は公共交通機関のストライキ。言ってみればせっかくの国際的なイベントが行われているこの期間中に、なぜコレをやるのかな?理解不能です。映画祭会場アウディトリウムとローマの中心地を往復するシャトルバスがあります。バス停に明記されているのですが、朝8時から昼12時までが毎7分、12時から夜23時までが毎5分、23時以降深夜2時までが毎7分出ているのだそうです。実際そんなに頻繁には走ってないよ…。できないのに、なぜこの人たちは誇大宣伝をするのでしょうか…。疑問です。さて、わたしは16時からの日本映画『さくらん』を観に行きます。写真家の蜷川実花さんが監督したということで話題の作品でした。チケット購入せねば。4ユーロは安いなあ。20分前に売り場に着くも…。コンピューターが動かなくなったとのことで売ってくれません。だーかーらー仮にも国際的なイベントなのに何なのよ。何とか間に合いました。急いで会場に入ると…わたしの席…。案の定埋まっています…。後ろに座っている2人のイタリア人おばさんのコートが山積み。「アノー、ここわたしの席なんですケド」と言うと、「あなた、別のところに座ってくれない?そこに座られるとわたしたちが見えなくなっちゃうから」。は?別のところに座るのはアンタたちだろ?やりあった上、最終的に「きっとこの子、分からないのよ」と言われ、頭にきたので、席は散々空いていたのですが、「これはわたしの席ですから」と、そこに座りました。後ろで「チビだからまあいいけど」とかわたしの悪口言っています。こういう大人の阿呆、大嫌いです。わたしがイタリア人だったらきっとこうは言われないのです。イタリア語で言うところのIGNORANTEです。周りのイタリア人ってこういう時見て見ぬふりだし。せっかく久しぶりの映画なのに嫌な気持ちで観はじめることになりました。『さくらん』は写真家が撮った映画らしさが出ており、というのは、花や衣装や化粧などの色がとても綺麗で、それを特別に意識している様子が伝わってくるのです。吉原が舞台で、一人の女の子が身売りされ、禿から花魁にまでのぼりつめてその後…?という話です。話自体は漫画が原作なのですがあまりおもしろくなくて、よいところがあるとすれば、絵的に美しいということと、左団次サマを起用した点と、安藤政信の演技くらいでしょうか。でも外国人を対象にして、アキラ・クロサワでもスタジオ・ジブリでもない新しい日本映画、ということで見せておくのは、このような作品がいいのかもしれません。失礼極まりないおばさんたちも、椎名林檎ちゃんの音楽と「ゲイシャニッポン」の融合に大変ご満足のようでした。ところで、おばちゃんたちは当初、わたしに前に来られると、「字幕が読めなくなる」という意味で「見えない」と言っていたのかもしれない、と後で気付きました。確かに映画祭では外国映画には、画面内下部に英語字幕が入っており、イタリア語字幕は画面下に付くのです。いずれにしてもわたしが移動するのは道理ではありませんわよ。毎日こんな不条理なイタリアのあれこれと格闘しています。日本の皆様、独身貴族で海外在住で優雅な生活イイワネー、と思われるかもしれませんが、わたしのイタリア生活に関してはまったくそうではありません。自分で選んでいるから仕方ないけどね。何度も言いますが、月給は薄給。手取り1000ユーロです(イタリア人の平均ですので文句言えず。本日は1ユーロ112円でご換算下さい)。ちなみに物価は一般的に東京より高いです。
2010年10月30日
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最近twitterとfacebookにかまけているせいで、ブログを書いている気についついなってしまいました。いけないいけない。最近買ったCDはこちら。わたしの好きなジャズ歌手4人組グループ、マンハッタン・トランスファーの新作、チック・コリアのナンバーを歌ったものです。チック・コリア ソングブック価格:2,600円(税込、送料別)昨日はガーシュインとバーンスタインの曲のコンサートにオペラ座まで行って参りました。現代アメリカを代表する2人の偉大な作曲家の曲をイギリスのWAYNE MARSHALLが指揮するということで、地元のTVニュースでも前もって宣伝していました。わたしは会社に届くオペラ座のメールマガジンで知ったのでした。なんと『ラプソディ・イン・ブルー』の指揮振りもあるというのです。指揮振りというのは千秋様がしたので知っていましたが(漫画の世界)、実際に見るのは初めてです。ウェイン・マーシャルはスラッとした黒人さんなので、雰囲気は若い頃のクインシー・ジョーンズです。ピチッとした今風のスーツで格好良かったです。顔まではじっくり見えなかったので分かりませんでしたが。誰も一緒に行ってくれる人がいなかったので(だいたい、クラシック音楽って、あさちんとフランコ以外一緒に聴きに行ってくれる人がいないんです!誰か好きな人いませんか?)、行こうかどうしようかすごく迷ったのですが、聴かないで後悔したくなかったので一人で行きました。当日券の3階ボックス席(20ユーロ)を買いました。腐ってもローマ・オペラ座オーケストラだもの。10ユーロから聞けるなんて、やっぱりイタリアお得ですよね。20時半開演で客席は全く埋まらず、空席が目立ちます。まずはガーシュインから。オープニングは“Of Thee I Sing”(君がために歌わん)、次にピアノも弾いちゃいます『ラプソディー・イン・ブルー』。演奏がどんなに悪くても盛り上がる曲ですね。観客、異様なほど拍手喝采でしたが、あれは「いい曲だー」っていう作曲者に対しての礼賛なのか?良かったのは指揮者の弾く、ジャズピアニストに転向すれば?って感じのピアノ演奏でした。ジャズ・ピアニストばりのアドリブで、途中で、オケを置いてどこへ行ってしまうのかと思いましたが、ちゃんと指揮しに戻ってきました。クラリネット、上の人、出だしのかっちょいいはずのソロが残念でした。彼の音は小さくて、ハモるフレーズの時も下の人に消されて音聴こえないの。もしかしたら、このアメリカのノリが不得手なのでしょうか。のだめオーケストラ聴きましょう。ところがさすがプロなんですね。三曲目『ガール・クレイジー』から調子が出てきます。っていうかプロだったら初めから調子出しておいて欲しいですが、これがイタリアらしさなんですかね。そして休憩です。後半はバーンスタインの曲。まずは1960年に作られたオーケストラのための演奏会用組曲、『「ウエスト・サイド物語」からのシンフォニック・ダンス』。映画『ウエスト・サイド物語』から何曲か抜粋したものです。プライド高そうなローマ・オペラ座オケ団員たち。ちゃんと「マンボ~!」って言えるかな~と意地悪にドキドキしていましたが、ちゃんと言えていました。わたしの好きなAmerica、I feel prettyやTonightなどのおいしい曲たちが入っていなかった…。知りませんでした。残念。ラストとアンコールは『キャンディード』の序曲と組曲。演奏、尻上がりに良くなってきて、ハイ、終了です。全体的には、やはりジャズ要素の濃い曲よりもクラシック要素が濃い曲の方が、このオケの良さが出ていました。最終的には盛り上がって、演奏者たちも満足していたようなので、良かったと思います。バス停に急ぐわたしの前を、バイオリンを背負った演奏者が小走りに行きます。観客より先にさっさと帰るとは、さすがイタリアっす。コンサートの余韻が醒めないわたしの寝る前のBGMはバーンスタインの『オーケストラのためのディヴェルティメント』。バーンスタイン (1918-90) / ディヴェルティメント、チチェスター詩篇、ジェファーソン大統領行...価格:987円(税込、送料別)高二の時に吹奏楽で演奏しました。大好きな思い出の曲です。
2010年10月28日
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先日、イタリア生活で初めてブロッコリーを買って、日本と比べてあまりにも安いことに気が付きました。スーパーだとだいたい1kg1ユーロ弱なのです。だから1人で1回で食べ切れる量、1房だと約40セントです。50円で1房は安いでしょう?茹でてキューピーマヨネーズに付けて食べるととてもおいしいです。それから、ウチの母のレシピなんですけど、マスタードを溶かした卵をからめて茹でたブロッコリーをさっと焼く、というのもおいしいです。マスタードは結構多めでも大丈夫です。ダイエット中ですが、わたしの定番の朝ごはんはこちらです。食べかけで失礼。仕事の日は毎朝コレ。力が出ます。イタリアの朝食は甘いクロワッサンとコーヒー(エスプレッソ)もしくはカップッチーノ。日本では日本流の朝ご飯が食べたくなりますが、イタリアでは焼いた秋刀魚とご飯と味噌汁じゃダメなんです。甘いのとカフェインが入らないとダメ~。何でだろ~。
2010年10月19日
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同僚の息子の洗礼式にお呼ばれしたので、ローマ郊外海辺の街ラディスポリまで行ってきました。カトリックの国イタリアでは、今でも赤ん坊が生まれると数ヶ月くらいで洗礼を受けさせることが多いです。最近では「無宗教」とかのたまうイタリア人も増えてはきたので、みんながみんな、というわけではありませんが、典型的なカトリックのイタリア家庭では保守的にこの伝統を守っていることが多いです。イタリア人家庭に嫁いだわたしの友人日本人お嫁ちゃんたちはどうしていますか?宗教に否定的なわたしも、宗教自体は研究対象として非常に興味があるので、5ヶ月のフィリッポくんの洗礼を見てきました。まずは神父さんの、洗礼についての分かりやすくて有り難いお話。だ、誰も聞いていない…?招待されているのは友人、親戚たちなので必然お子ちゃまもたくさんいます。教会で静かになんかしていられない連中たちばかりで、ワイワイガヤガヤ。ミサなんかとは全く違う雰囲気でした。おまけにこの教会、造りが新しいので開放感があるため、敬虔という言葉をころっと忘れさせてくれます。こんなんでいいんか~?ここの教会には中に噴水がありました。そこで水を頭に付ける儀式を行います。この儀式自体はキリスト教特有のものではなく、ミトラ教から取り入れたものなんだ、ってご存知でしたか?以前もわたし、別の同僚の娘の洗礼式を見ていますので、その時の写真付きの日記もぜひご覧下さい。教会での儀式が終わると、パーティーがあります。出席者同士で自己紹介しあって、飲み食いして、プレゼントをあげて、写真を撮って、最後はケーキの披露です。だいたい日にちと赤ちゃんの名前が書いてあるのが普通です。一緒に出席した同僚のティーナとプレゼントのカードと。一緒に行った同僚の旦那が、7時半くらいになるとイライラしはじめました。サッカー、ASローマの試合が8時半から始まるのです。それで急かされてみんなで帰ることにしました。こんな光景を見られるのもイタリアならではだなあ。帰りにバスを待っていたら、なんと目の前にサン・ピエトロ大聖堂が。当たり前なんですけどびっくり。そういえばこっちに来てからサン・ピエトロを写真に撮るという機会もあまりないので、バス停のベンチに座ってシャッターを切りました。グレゴリウス7世通りにて。
2010年10月17日
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ローマ映画祭のプログラム (PDF)がようやく出ました。今年は日本映画特集!と一年前から言われてはいましたけれど、蓋を開けてみれば、クロサワが1本とあとはほぼジブリ一辺倒なのには閉口です。イタリア人の、というかローマの日本映画に対する認識がこんなものだということを改めて実感します。ないよりましか。アリエッティは観たいけどね。ちなみに今回のポスターやパンフにヴィットーリオ・デ・シーカやソフィア・ローレンやマルチェッロ・マストロヤンニたち往年のスターが使われているから、どんな作品が観られるのだろうとわくわくしていたら、全くの期待外れでした…。全然上映しないやんの。『甘い生活』とかくらいなの。ちっ。わたしがローマに来た年にやっていたデ・シーカ生誕100年イベントの時は一気にたくさん観られたのになあ。今回、観たい映画はほとんど夕方。夜の上映作品で観たいのはあまりないので、仕事を何日休もうかなーと今から計算しています。日本映画のラインナップを以下にまとめてみました。わたしがプログラムからいちいち拾って書いたので間違っている可能性もあります。行く前には念のため改めてご確認下さい。10月28日(木) 16時 Auditorium Sala Petrassi 羅生門10月29日(金)16時 Auditorium Sala Sinopoli さくらん17時 Salacinema Alitalia 大塚康生の動かす喜び10月30日(土)16時半 Salacinema Alitalia 紅の豚20時 Auditorium Teatro Studio YOYOCHU SEXと代々木忠の世界10月31日(日)11時 Salacinema Alitalia おもひでぽろぽろ16時 Auditorium Sala Sinopoli BOX 袴田事件 命とは16時半 Salacinema Alitalia 風の谷のナウシカ17時半 Auditorium Teatro Studio 不惑のアダージョ11月1日(月)11時 Auditorium Sala Sinopoli 魔女の宅急便16時 Auditorium Sala Sinopoli YOYOCHU SEXと代々木忠の世界16時半 Salacinema Alitalia 平成狸合戦ぽんぽこ18時 Auditorium Studio 3 パーフェクトブルー20時 Auditorium Studio 3 柳川堀割物語11月2日(火)16時 Auditorium Sala Sinopoli インシテミル 7日間のデス・ゲーム17時 Salacinema Alitalia 耳をすませば11月3日(水)17時 Salacinema Alitalia 千と千尋の神隠し20時半 Salacinema Alitalia もののけ姫11月4日(木)16時 Auditorium Sala Sinopoli 借りぐらしのアリエッティ17時半 Auditorium Teatro Studio -x-(マイナス カケル マイナス)18時半 Auditorium Sala Petrassi トイレット11月5日(金)10時 Auditorium Teatro Studio -x-(マイナス カケル マイナス)11月6日(土)15時 Salacinema Lotto 借りぐらしのアリエッティ
2010年10月16日
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お休みだったのでDVDを2本見ました。勝手に『花より男子の日』という名目で、1本目は松潤主演、2本目は井上真央ちゃん主演の映画にすることにしました。まずはこちら。僕は妹に恋をする スタンダード・エディション(DVD) ◆20%OFF!価格:3,192円(税込、送料別)はっきり言って時間の無駄でした…。何でこんなの作ったのでしょう…。それ以上のコメント不可能。バス(あるいは電車)の後方の座席に座っているシーンが重要になっているという点で重なるこの2作。今WIKIったら偶然にも同じ漫画家の少女漫画が原作なのだそうです。だから題名がこんななのか…。見ていておばちゃんには辛いストーリー運びでしたが、2作目の方はマミの目にも涙。っていうか『ニューシネマパラダイス』以来の号泣(一緒にするなって感じですね)。こちらの作品。僕の初恋をキミに捧ぐ メモリアル・エディション価格:4,872円(税込、送料別)平井堅ちゃんの主題歌も泣かせてくれます。僕は君に恋をする価格:1,223円(税込、送料別)しかし、この映画は何といっても岡田将生くんです!イケメンパラダイス見ていましたよお。花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス (前編)価格:10,773円(税込、送料別)去年のローマ映画祭で『重力ピエロ』を観て、重力ピエロ 特別版価格:4,442円(税込、送料別)加瀬亮くんを食っていたのがすごいなと思いましたよお。そしてそんなわたしの思いを知ってか知らずか、友人のたなかくんが「フクマミ、この子好きそう」と『乙男』の録画をダビングしておいてくれた、というエピソードもあります。オトメン 乙男価格:21,546円(税込、送料別)別にその時は「あ~ありがとう」しか思わなかったのですが(失礼!)、当たってますよ、たなかくん!先見の明がある(!?)!!!デジタル録画なのでわたしのDVDプレイヤーでは見られないのが残念です。どなたか見られる方法あったら教えて下さい。本当に本当にお願いします。そして岡田将生くん、ローマ映画祭来て下さいね。っていうか、ローマ映画祭、まだプログラム出ていません。今月末ですよ。大丈夫なの?大丈夫なんです、これが。毎年。イタリア。お友達の皆さん、日本の映画観に、今年も一緒に行って下さい。お願いします。えーと、先月のアマルフィの日記、まだUPしていません。これから。
2010年10月05日
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