SWEET LIFE☆★

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ダーリンとの出会い★



なぜなら私とダーリンの出会いは確実に”運命”と言い切れるのです。

2004年1月末、渋谷ガスパニックであるクラブ友達ができる。
彼女の名前は"A"。彼女はお互いの知人を通じて知り合った。
知り合ってすぐ意気投合し、すぐに仲良しになり、ほぼ毎日一緒にクラブに通っていたほどだ。
彼女にはミリの男友達が3人いた。
名前は、B君・N君・J君。
そんなある日、彼女はその3人組みの中の"B君"と付き合うようになった。
"B君"と"J君"はいつも一緒にいたらしく、"B君"が電話にでない時彼女は"J君"に電話し、Bの居場所を聞いていた。
なので、彼女の話はいつも彼らの話ばかりだった。
"B君"とは私も数回あった事があるが、"J君"とは一度もなかった。
別に会いたいとも思わなかったし、彼女の彼らの話なんてどうでもよかった。
そんなこんなで、2005年新年を迎えた。
確か年明けの1/3か4日、久々にパソコンをログインし、大晦日の昼からぶりに自分のプログを開き、メッセージチェックをしていた。
このプログとゆうのはアメリカのjudge siteなんだけど、まず自分のプロフを作り登録し、写真などをのせて、たくさんの人からイケテルかイケテナイかの評価点をえるといった感じの面白いサイト。
別に出会い系サイトといった感じではない。
で、話は戻るけど、メッセージをチェックしていたら噂の"J君"からかきこがあった。
前から"J君"と"B君"達もプロフを持っているのは実はしっていた。
"B君"とはそこでたまに話をしていたからである。
でも"J君"とは会ったこともないから、彼のプロフにかきこするどころか遊びにいったこともなかった。興味もなかったしね。笑
で、彼から一言「we need party, im live in japan」と書いてあった。
so what?と思いつつ返事を返した。「i know u, u r "A"s friend huh」
まぁそんなこんなで、1/15に"A"を連れて彼の家へディナーを食べに行く約束をした。

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