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Aが正式に柔道部員になったみたい。正直、最初は、自分より後に来たくせに何であたしより先に入部してんの!?とかって逆恨み傾向にあった…。でも、その気持ちが逆に頑張ろうって気持ちに繋がった。 逆恨みなんてしてる場合じゃない。 あたしは今、柔道部員のマネージャーになる為に必死こいて、頑張ってる最中。どうして入れてくれないのかって? それには色んな理由があるんだけど、まず一つは部員の人数が少ないのに、マネージャーは必要がない。 過去にマネージャーになってすぐ、やめた奴がいるから。 要は信用がならない。のと、入ってもやることがない=意味がない。とのこと そんな中、どうしても“柔道部”のマネージャーになりたい私は、毎日柔道場に通って、マネージャーの仕事をやって先生に認められようと、努力してるところなの。 あたしは先生を納得させるために、これからもこの調子でがんばんなきゃって。この気持ちは本気なんだって。証明させるためにも。なんか、実際のところを言うと、お茶とか持ってきたりマネージャーらしいようなことしてるくせに、本当は事実上、正式なマネージャーでもないし、柔道部員でもないから、気にしてしまうんだ。なんか、「あたしってなりきりマネージャー?!笑」みたいに冗談で言ったりするけど、本当はすごく気にしてて、皆嫌がったりしてないかな…?って思ったりすることはしょっちゅうなんだ。 特にそう感じさせられたのは帰省日の次の日の試合で一日合宿もあったんだけどあたしは正式な部員じゃないから。という理由で行かせてもらえなかった。 あたしだって毎日部活来て頑張ってたのに。 お前は正式な部員じゃないんだぞ!って。分かってはいたけどすごい辛いことを再認識させられた。 この間、いつものように日課になりかけ中の「入部させて?!」って言葉にいつも通り、当たり前のように返ってくる言葉が聞き慣れたもので、私の期待とは正反対のものだったから、溜まらず泣きだしそうになった。そこには怒りともいえないような、自分でもうまく説明できない思いがあった。だってこんなに頑張ってるんだから、明日質問したら今度こそ、良い返事が返ってくるよね?そんな期待の元に夜だって眠って、朝だって起きてたから…いつになったら分かってくれるんだろう?って。 悲し涙プラス悔し涙。 だったのかもしれない。 来年の一月に試合があるんだけど、その時までには絶対入部する! きっとその試合は彼にとって初めての試合になると思うから…。 好きな人の試合ぐらい見たいし、傍で応援してあげたいから。 勝ったときはちゃんと褒めてあげたいし、 負けたときはもちろん、慰めてあげたい。 それが真っ先にしたいこと。だけどそれは傍にいなきゃできないこと。 あたし以外の誰かに先を越されちゃうって思うと気が気じゃないな…。 あっ。でも、その前に練習もずっと見ていたいな。 だって試合は練習の成果を試す場所でもあり、自分がどれくらい成長したか再確認する場所でもあると思うから。 好きな人のことだから誰よりも知っていたい。 誰よりも知りたい。 あたし、焼きもち焼きだから。独占欲も強いし(笑
November 10, 2005
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やっぱり地元は嫌いです。なんか色々と気にしすぎてる自分が、地元に帰るとよりいっそう…惨めに思う・・・。学校が今の中では一番の自分の居場所になってる気がする。辛いこととかあるけど、やっぱ学校に居たほうが鬱にならんし。友達とか居て、今までも乗り越えてきたから。家に居ると一人が多いから考えたくないことも、考えちゃうあたしにとってはすっごい不都合...。それに今は会いたい人も居るから♪恋するとまただいぶ違うよね!!この学校なら特に!学校に居る間はイヤでも毎日顔あわせるのに、帰省日になったら、一週間もずっと見れないからね。バンドでAIのStoryを歌うことになりました!!クリスマス会で披露します♪めっちゃ楽しみやぁ↑!!頑張ります!!!
November 9, 2005
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皆さん、ごぶさたしてます。更新しよう。更新しよう・・・。そう言って、結局更新しないままに時は過ぎていってしまいました。気がつけばもう11月ですね。皆さん、元気でしたか?ねおんは見てのとおり(どう見るの!?笑)とっても元気です。実は今、帰省期間中で、地元に帰ってきています。たくさん、いろんなことがありましたよ。また日記に書いておくので、暇があれば見てやってください!「彼氏とは、先月別れました。でも、後悔はしていません。これでよかったと思ってます。それくらいの頃かな?一つ年上の先輩に気になる人ができました。まぁ、一目ぼれ?というんでしょうか・・・。正直、その人の”顔”に惚れていました。その人とお近ずきになりたくて、その人の入ってる柔道部の見学に行きました。そしたら、柔道の楽しさを知りました。マネージャーになって、先輩の近くに居て、先輩の中身が見えてくるようになってだんだん気持ちが冷めていくのを自分でも感じました。一生懸命な人が好きだった。私が今、恋をしている人は同級生で、柔道部。ほっそりしてて、部員の中では弱い方だけどだけど、めっちゃ練習は頑張ってて、サボることはゼッタイない人。頼りにはあんまりなんない人だけど面白い子で、いつも笑わせてくれる。いっつも頑張る姿見てて、あたしも頑張んなきゃ!って思ったそんな彼を見てるのが好きだった。こんな風に、私の恋もちゃくちゃくと輝いてます。
November 8, 2005
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