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JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのなだです。いつも有難うございます(^^♪気付かないうちに症状が進むことが多い歯周病。歯のトラブル以外にも、糖尿病など様々な病気のリスクが高まります。日々の歯磨きや歯科でのチェックにプラスして、歯周病菌を抑えるために口内細菌を摂取する「バクテリアセラピー」がお勧めです。口内細菌を摂取すると、進行した歯周病を改善する効果もあるそうです。歯周病は歯周病菌の感染で起こる炎症性の病気。初期の症状である「歯肉炎」は、歯と歯肉の境目で歯周病菌が繁殖し、歯肉の周辺がはれ、出血を伴うことがあっても、この段階では病気に気付かない人も多いです。進行すると歯と歯肉の境目の「歯周ポケット」が深くなって、歯を支える土台である歯槽骨が溶ける「歯周炎」へ。歯槽骨の溶解が進むと歯がグラグラしてきます。近年、腸内細菌と健康の関係が注目されています。口内にも数百種類の細菌がすみ着いていて、歯周病菌や虫歯菌に代表される「悪玉菌」と、その他の常在菌が競争・共存して口内フローラと呼ばれる細菌叢(そう)を形成しています。乳酸菌の中に悪玉菌を抑える効果を持つものが確認されていて、海外で長年研究されてきた「ロイテリ菌」と、広島大学の二川浩樹教授が発見した「L8020乳酸菌」などがあります。これらの乳酸菌を含むヨーグルトやサプリメントなどが製品化され「バクテリアセラピー」として注目されています。欧州での臨床試験では、ロイテリ菌を含むタブレットを約1カ月間摂取したところ、出血を起こした歯の比率が47%改善が見られました。クチュッペ L-8020 マウスウォッシュ ソフトミント ポーションタイプ (3個入)ドウシシャ L8020乳酸菌 タブレット 9g(約40粒入) × 1個 歯科専売品歯周病に伴ってリスクが高まる全身疾患には、糖尿病のほか、歯周病菌が直接発症にかかわる誤嚥(ごえん)性肺炎、脳梗塞や心筋梗塞(歯周病菌が血管に付着することで動脈硬化を起こす}、アルツハイマー病、関節リウマチや早産・低体重出産も歯周病との関連が指摘されています。「セルフケアと歯科医によるケア、そしてバクテリアセラピーの3つを併用する」ことで、歯周病や虫歯を防ぎ、歯周病による全身疾患のリスクも効果的に予防しましょう。
Jun 25, 2019
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JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのなだです。いつも有難うございます(^^♪レミニセンス現象とは、一定時間置いたほうが、記憶は思い出しやすく、より強固になるという現象のことです。様々な学びの場面では、多くの事柄を記憶していかなければなりません。記憶は覚えた直後よりも、しばらく時間がたってからの方が効果が現れやすいことを、レミニセンス現象と言います。また、その記憶は、人に伝えることでも、より強固になります。人生の好転するターニングポイントも、日々の積み重ねがあればこそ。続けることで、レミニセンス現象が起こる確率も高くなり、幸運を呼び込めるでしょう。人は、仕事に呼ばれると言われています。確実に好運を呼び込みたいなら、しばらく腰を据えてその仕事を続けてみるのもいいかもしれません。
Jun 7, 2019
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JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのなだです。いつも有難うございます(^^♪例年より早く夏が来て、暑い日が多く、疲労が溜まりつつある方も多いのではないでしょうか。アロマ&ハーブスクールなだでは、6月はサロンメニュー・「脊髄アロマオイルトリートメント」につきまして、通常価格2,500円のところ2,000円にてご提供しています。 背中が丸まってしまうと、内蔵に負担をかけることにより、胃腸や肝臓などの病気に繋がる危険が増します。この機会に、是非、「脊髄アロマオイルトリートメント」でお疲れを癒して見られることをお勧めします。お電話(090-3179-3152)をお待ちしています。
Jun 2, 2019
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