sweet-mama & ROSEHIP

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生ゴミのゆくえ


家庭ゴミ(可燃ゴミ)を出す日が決まってますよね。
そのほかに、あらゴミの日が月2回。
ペットボトルや空き缶、空きビンを分別回収している地域もあると思います。

きょう、お話するのは、そのうちの可燃ゴミについてです。
ゴミの日、万一出し忘れると大変ですよね。特にこれから、梅雨~夏は!
なぜ?
それは、生ゴミが腐ってしまうから。くさいし、きたないし・・・

一般家庭から排出される可燃ゴミのうち、重量でいうと、半分近くは生ゴミだそうです。
そう、水気を含んだ生ゴミは重いのです。

ちょっと、待ってください。
生ゴミは、ほとんど水分ですよね。この水分たっぷりの生ゴミ、可燃物なんですか?
水は燃えないですよね。
ゴミ焼却炉に生ゴミ入りのゴミ袋を入れると、火が小さくなって温度が下がります。
温度が下がると、ダイオキシンの発生量がぐんと増えます。
なので、規制法ができ、すべての焼却炉は800℃以上の燃焼温度を保つことが義務づけられています。
そのために、現在のゴミ処理場では、助燃燃料として重油を吹き付けて、水のかたまりのような生ゴミを無理やり燃やしているそうです。
そして、燃えカスの油まみれの灰は、山奥に捨てられたり、海に埋め立てられたりしているのです。
埋める場所もどんどんなくなってきて、限界が近づいています。

このようなゴミ処理の方法に、どれだけの無駄な税金が使われているのでしょうか?

ゴミステーションに出したら、収集車が持っていってくれる。タダで!
(一部有料化されつつある地域もありますよね)
自分の目の前から消えたら、なくなったように思うかもしれませんが、
実は、別の場所に移動しただけ。消えたわけではありません。

生ゴミのゆくえに、もう少し、関心を持ってみませんか?







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