いつまでもキミのそばに
いてあげられることができるなら
いつまでもそうしていたい
誰もが自分の道持って
その道歩いていく
長い旅路で出会う人たち
誰もみな優しくて
その中で君に出会って
何か特別なもの感じてた
コレからずっと二人いっしょに
歩いていけたらいいのにね
そんなこと思い続けた
毎日が楽しくて何もかも満たされていたのかな
でもボクは自分の道失いかけてた
キミの幸せいつも願っても自分の幸せ置き去りにしてた
ボクはふと気づいた
このままじゃダメなんだ
自分の未来失いたくはないから
でもねキミのこといつまでもいつまでも...
キミもどうか夢に向かって
あの時からしばらくがたって
ある晴れた日ポストに入っていた白い封筒
開けるとキミからの想いあふれてきて
嬉しくて泣けてきちゃって...
あれからお互い成長したね
今なら二人いっしょになっても
もう大丈夫自分の道もキミのことも見失わない
手紙の返事は
ボクガキミノトコニトビコムカラ