Little Sisterが我が家にやってきてから、ピンさんと一心同体な関係を以前 よりずっとずっと目の当たりに感じれるようになっていた自分。 Little Sisterという二頭目の犬の存在により、ピンさんの意思表示が以前より増し、 その意思を以前より汲み取れるようになった自分。 何故そうなったかという理由は、ピンさんにとって『下』の存在が出来たからだろう。 それまではピンさんにとってのリーダーはmammyで、下には誰も存在しなかった。 なので甘える時もピンさんがmammyを独り占め出来たし、遊ぶときも、寝る時もそうだった。
だからと言って、mammyから見ればPinkyもLittle Sisterも横一列でPinkyが上であり Little Sisterが下であるという見方はしていなかった。 もちろん先住犬であるPinkyの心を大切にし敬う気持ちを持って接していた。 PinkyのLittle Sisterに施す教育的指導は、あくまでもmammyをリーダーとして構成されている。 Little SisterがPinkyを”ねーさん”と慕えば、Pinkyはそれに応える。 Little SisterがPinkyを”師匠”と慕えばPinkyはそれに応える。 だけど、小さなケイジに入れられてショップで幼少期を過ごしたLittle Sisterが
だから、Pinkyはいつもmammyのすぐ側の場所をLittle Sisterに譲っていた。 歩くときも、眠るときも、座っているときも、遊んでいるときも、Little Sisterがmammyのすぐ側にいた。 このPinkyの優しさがLittle Sisterを引き付けるひとつの魅力でもあったと思う。 Little SisterがPinkyを慕い、愛し、いつも追いかけていたのって、 Pinkyの包容力と厳格な愛情があったからこそだと思う。