暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
小説喫茶・メル
4
なんとかウェルギリウスに到着した一同。
コノハとサリアとシグルズは、医務室に運ばれ、リフィルとフレアとマリアが向かう。
それ以外のメンバーは、グラディウスの指示のもと、会議室へと集められた。
内容は当然、女神について。
グラディウス「現れた血の塊、【血の要塞】とでも言っておくが、ブリュンヒルドがあれを使い何を企んでいるかは、私にもはっきりとはわからん」
ジーク「でも、俺達を襲ってきましたよね?」
グラディウス「そうだ、目的がわからぬにしても、あれを放っておけば大変なことになる、そう考えていても問題はなかろう」
リタ「まどろっこしいわね~、結局のとこ、どうするつもりなのよ?」
グラディウス「決まっているだろう、シグルズを取り返した今、全力で奴を止めにかかる」
アクア「シグルズ・・・さん・・・」
グラディス「アクア、おまえは私と一緒に、要塞へと突入してもらうぞ」
リオン「何か理由でもあるのか?」
グラディウス「女神が生み出した血のモンスターは、普通の者でもダメージは与えられるが、ブリュンヒルド本体は、恐らく同じ女神の力を持つアクアでなければ不可能だ」
アクア「・・・わかりました・・・」
カノンノ「アクア…」
アクア「今度こそ止めます・・・俺が、必ず…」
グラディウス「血のモンスターがいつここを攻めてくるかもわからんからな、突入するメンバーと防衛するメンバー、明日までに分けておけ」
ひとまず解散となり、部屋を出ていった軍師を
「グラディウス軍師」
ミハエルが呼び止めた。
彼自身、ミカエルの頃には会っているのだが、記憶がないので実際に話すのは初めてになる。
「俺・・・いや、俺達のこと・・・・何も聞かないのか?」
ミカエルの正体が、実はアクア達の父親で、しかも母親までこの場に来ている事実。
いくらなんでも、アクア達が初めに話した、ロムルスの者で通すには限界があった。
しかし、すべてを見透かしたような雰囲気の彼は、平然と返す。
「貴様等が異世界の者だと言うのは、とうに気付いている」
わかっていて何故、何も聞いてこないのか、彼にはそれが不思議でならなかった。
「だがそれがどうした?貴様等は今ウェルギリウスの兵として、この世界のために戦っている、それ以上何を聞く必要があるのだ?」
「・・・けど・・・・・・」
「帝国であろうとロムルスであろうと、異世界であろうが目指すものが同じなら、それで良いのではないか?」
あまりの言葉に呆気に取られるが、「そうだな」と微笑し、頷く。
今までアクア達がついてきていた理由が、なんとなくわかった気がした。
夜、医務室にて
「リフィルさん、コノハの容態は?」
ドアを開け入り、ベットの側で看病をしている彼女に尋ねたところ、静かにするよう口を塞ぐ素振りを見せられる。
見ると、コノハのベットに
「疲れて寝ちゃったのよ」
フレアが、椅子に座り前かがみをして眠っていた。
すぐ隣のベットでは、サリアがすやすやと眠っている。
「コノハを治すために、必死だったんですね」
健気で良い子だと、思わず頬が緩み微笑む。
しかし、すぐに戻し、初めに聞いたことを聞き返した。
それに対してリフィルは、少し険しい表情で呟く。
「カノンノが応急処置をしてくれたおかげで、後遺症が残るような状態にはならなかったのだけれど・・・」
「・・・しばらくは、安静ということですか?」
「そうね・・・全身の筋肉が悲鳴をあげている上に、切られた足の傷が思ったよりひどかったの…」
コノハは足を犠牲にし、全身をフル活動させガブリエルを倒した。
その反動は、当然大きい。
「明日の決戦は、突入するにしても防衛にしても、戦闘をやらせるわけにはいかないわ」
彼女の言葉に、エミルは師として、悔しさからか唇を噛み締めた。
ミハエル・メル・不知火
ウェルギリウスの中庭に集まっている3人。
そこに、一人ゆっくりと歩いてくる人物。
「パパ・・・ママ・・・不知火さん…」
アクア。
彼の登場に、ミハエルだけ表情が険しくなる。
操られていたとは言え、彼等のことを放っていたのだから。
そんな申し訳ない気持ちでいっぱいの彼に、アクアは静かに歩み寄る。
「パパ・・・・・・」
下げていた顔をゆっくりと上げ、拳に力を込めた。
そして、バキっとミハエルの頬を一発殴る。
「・・・ッ・・・アクア…」
吹き飛び倒れそうになるが、踏ん張り彼へと向き直った。
メルと不知火は、何も言わず、ただ見つめている。
「もし・・・もしまた今度・・・」
後ろを向き、去るように足を進めながら呟く。
「サリア姉ちゃんを泣かしたら・・・次は本気で殴るから・・・・・・」
そう言い残し、アクアは3人のもとを去った。
ミハエルは殴られた頬を手で押さえ、座り込む。
そんな彼に対し、不知火が口を開く。
「本当はフレアみたいに、素直にお前等との再会を喜びたいのに、大したやっちゃで・・・」
「・・・・・・」
「これ以上サリアに心配かけたくない、自分はもう大丈夫ってとこを、見せ付けていきよった」
彼の言葉に、何も言えないミハエル。
メルの方も、黙って聞いていた。
「メル似って言っても、やっぱ男の子やな・・・損な役回りを全部受け入れる気でおるんやから…」
そう言われ、二人はアクアのことを、自慢の息子だと心より思う。
今やるべきこと、今自分がいるべき場所を、しっかりとわかっている彼。
自分達が知らない間に、アクアは驚くほど成長していた。
スキット:【もう大丈夫】
リオン「カノンノ、アクアは問題ないか?」
カノンノ「・・・うん、私なんかの支えがなくても、アクアはもう立派な男だよ」
リオン「・・・思った以上のようだな・・・まっ、良いことではあるが」
シャル「これも坊ちゃんの教えのおかげですね」
リオン「僕は大したことはしていない、変わりたいと、本気で願ったあいつの結果だ」
カノンノ「ふふっ・・・そうだね」
リオン「もう僕達に出来ることはない、明日の戦い、僕達は防衛に入るぞ」
カノンノ「うん、アクアを・・・信じるだけだよ♪」
【損な役回り?】
メル「私アクアの所に行ってくるね」
ミハエル「あぁ、悪いな…」
リタ「ミ~ハ~エ~ル~」
ミハエル「・・・えっ?」
リタ「あんた・・・よくノコノコと帰ってこれたわね…」
ミハエル「あぁ~えっと・・・リタにも迷惑かけて、ごめん・・・」
リタ「へぇ~・・・散々心配させといて、侘びの言葉がそれだけ~?」
エミル「僕達の呼びかけ、ことごとく無視したよね?」
リフィル「そういえば、ウリエル捕獲を一度邪魔されたわね」
ミハエル「ちょっ・・・皆さん・・・一度落ちついて…」
リタ・エミル・リフィル「問答無用!!!!」
ミハエル「待って!えっ・・・あっ・・・うわぁあああああああああああ!!!!!」
不知火「・・・・・・一番損な役回りはミハエルやったな…」
シルフィー「そうですね…」
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
ひとりごと
水平線
(2026-05-25 13:04:40)
★資格取得・お勉強★
勉強を休んでしまっても「リカバリー…
(2026-05-19 20:48:17)
たわごと
退職金の使い道
(2026-05-24 04:39:22)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: