小説喫茶・メル

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「ったく・・・めんどくせぇなぁ~・・・」

ぶつぶつ言いながら、ようやく最後の板を張りつけた瞬間

「どわっ!?」

再び同じ個所に光が出現し、階段が現れた。

そしてそこより

「・・・ふぅ、無事でなによりってな」

ロイドに背負われ、すやすやと眠っているレナスが帰ってきた。

皆特に怪我もしておらず、平気そうにしているので、スイは安堵の息をもらす。

「僕、みなさんに知らせてきますね」

そう言い会議室より、クレイは一足先に出ていった。

ロイドとマルシアも、かすかに微笑み、部屋を出る。

スイも気分が楽になり、ついて行こうとした時

「・・・・・・あっ・・・」

屋根がまた壊れていることに気がついた。










男が消えたことにより、城のような物も消滅していた。

何もない宇宙空間のような所で

「運命、継続、進行」

ピエロが、空中でクルクルと回っている。

「始まり、序章、運命、ここから」

その言葉を最後に、ピエロはその場から消えた。



















運命の歯車は、再び動き始める。

しかし今回の事件で、これからの運命が、変わり始めていることは、誰も知らない。














終了トーク



カイト「あぁ~あ、もう帰んなきゃいけないのかぁ…」

クレイ「仕方がないよ、あまり長くはいられないからね」

ロイド「そっちの俺にもよろしくな」

クレイ「ふふっ・・・本当にそっくりだねロイド」

蓮「メル~、また・・・またきっと来るからね!!」

メル「うん、私も行くから・・・泣かないの」

すず「あらら、小さい頃はメルもこんなだったのに」

ミハエル「そういうすず母さんこ・・・」

ボフ←殴る

ミハエル「ぐはっ・・・なんでぇ~・・・・・・」

レナス「今度はゆっくり、お話でもしたいですね」

クレイ「えぇ、僕は試合でも構いませんが?」

レナス「ふふっ、それはマルシアに譲るわ」

マルシア「えっ!?」

クレイ「そうですね、今回の件で、マルシアさんの戦いに興味は沸きましたし」

マルシア「うっ・・・確かに私も・・・クレイ殿と手合わせはしてみたいが、出来れば風景を書きた…」

カイト「ミハエル!帰る前にもう一勝負だ!!」

ミハエル「良いぜ!きな!!」

マルシア「私の声を消すな!!」

クレイ「では、僕達はそろそろ」

蓮「私・・・お母さんやメルみたいになれるように、頑張るから!!」

カイト「今度はもっと俺強くなってるからな!覚悟しとけよミハエル!?」














製作:ルミちゃ・気瑠愛

テーマソング:特になし

特別ゲスト:クレイ、カイト、蓮














第二部、製作決定!


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