小説喫茶・メル

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番外編その2



メル「なわけないじゃ~ん、まだ悲剣上映すらしてないのに」

スイ「じゃあなんだ?」

メル「ふっふっふ、スイ兄」

スイ「あん?」

メル「スイ兄の剣技って、ロイドさん達から学んだものだよね?」

スイ「そうだが?」

メル「・・・その師匠達に勝てると思う?」

スイ「・・・・・・どうだろうな、そこそこやれるつもりだけど、なんでだ?」

マルシア「そうだ、もったいぶらずさっさと言うのだな」

メル「知りたい?」

ミハエル「知りたい」

メル「うっ・・・ミハエルに言われちゃ仕方ない・・・」

スイ「おまえなぁ~・・・」

メル「ではどうぞ~」

3人「はっ?」




ロイド「よお、久しぶりだな」

リッド「全員元気そうじゃねぇか」

ルーク「悪魔はあんま変わらないな~」

すず「相変わらずだねみんな」

ミハエル「ロイドさん達!!なんで!?」

スイ「ほぇ~・・・我が師匠達が3人も…」

マルシア「すず殿まで・・・これは一体?」

メル「おほん、それじゃあママ、ご説明を」

すず「え~とね、結構昔、まだ私達が生きていた頃なんだけどね」

スイ「そらまた随分前だな・・・」

すず「丁度ここにいる4人で、レナ姉、ロラ兄、ナルクさん、カムル、そしてハル兄と戦ったの知ってる?」

ミハエル「あぁ、確か4対4ですずさん達が勝って、父さんに負けたって話しだろ?」

ロイド「そうだ、あの時はルミスと組んで戦ったが、あの人には完敗だったからな」

マルシア「それが何か関係あるのですか?」

リッド「察しの良いマルシアならわかると思うんだがなぁ~?」

マルシア「???」

ルーク「あの時戦ったのは、お前等の親」

ロイド「そして、長い年月を経てお前等は立派に成長した」

リッド「ここまで言えば、わかるよな?」

ミハエル「・・・・・・まさか?」

すず「そう、今度は子供である貴方達が私達と戦う番だよ」

ミハエル「・・・やっぱりか・・・・・・」

スイ「師匠達と・・・マジかよ……」

マルシア「ほっ本当なのか・・・?」

メル「うん、丁度良い機会じゃない?」

リッド「ミハエル、おまえは俺の相手をしてもらうぜ」

ミハエル「リッドさんか・・・極光の力、一度見てみたかったのは事実だし・・・確かに丁度良いかもな」

ルーク「スイ、やる時は真剣だぜ?」

スイ「師匠~・・・手ぇ抜いてくださいよ~・・・」

すず「メル、どれだけ成長したか見せてもらうね」

メル「うんママ!!私と朱雀の力見せてあげる!!!」

ミハエル「・・・ってことは」

ロイド「・・・・・・レナスとロランの娘、マルシア」

マルシア「・・・ロイド殿……」

ロイド「剣技、銃技、衣術、魔法、それらすべてを使いこなすお前の実力、俺に見せてみろ」

マルシア「・・・・・・はい、私程度で相手になるとは思えませんが、全力でやらせて頂ます」

ミハエル「う~む・・・この二人が最後だと・・・俺らはまるで前菜だな」

リッド「そういうなよ、まっ確かに凄いとは思うけどな~」

スイ「ん?じゃあすずさんよりロイド師匠のが上なのか?」

すず「いや、私の方が強いよ」

ロイド「何言ってる?俺に決まってるだろ?」

すず「・・・はぁ?」

ロイド「なんだよ?」

ミハエル「・・・また始まった……」

すず「コレットさんと合体しないと弱いくせに~!!」

ロイド「バカか、俺はコレットなしでも十分戦える」

すず「へぇ~・・・・・・」

ロイド「そういうおまえこそ、黄龍がいないと実力半減じゃないのか?」

すず「なわけないじゃな~い、私の本当の実力知らないでしょ?」

ロイド「だったら、試してみるか?」

すず「良い度胸だね、やってやろうじゃないの」

スイ「・・・おいおい・・・止めなくて良いのか?」

ルーク「っつてもな~・・・・」

リッド「いつものことだしなぁ~……」

メル「ママ頑張れー!!」

ミハエル「じゃなくて止めろよ!!」

すず・ロイド「あぁん?」

ミハエル「・・・怖い…」

コレット「ロイド~」

ロイド「コレット!?」

カムル「すず」

すず「カムル・・・」

コレット「ショッピング行こうって約束してたのに~」

カムル「久しぶりに来たのなら挨拶ぐらいして欲しいですね」

ロイド「わっ・・・悪い・・・」

すず「ごめん・・・」

ルミス「妻、夫の力は偉大」

ミハエル「かっ母さん……」









肝心の公開は本編が終わった後で~


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