小説喫茶・メル

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舞台裏EX







ミハエル「ぐー・・・ぐー・・・」←ソファで寝てる

???×2「えい!!」

ミハエル「げふっ!!いって~・・・」

???「やったー!油断大敵だぜパパ!!」

ミハエル「・・・アクア、フレア・・・おまえら~!!!」

アクア「わぁー!逃げろーーー!!!」

フレア「待ってよお兄ちゃん~!!」

ミハエル「ったく・・・」

メル「ま~たやられたんだ」

ミハエル「笑い事じゃねぇよ~・・・落ち着いて昼寝もできやしね~」

メル「そんな親父くさいこと言って、今日研修の日じゃなかったの?」

ミハエル「いけね!忘れてた!!」

メル「ふふっ・・・行ってらっしゃーい」

サリア「そういう義姉さんこそ、忍び道場は?」

メル「あっ・・・」

サリア「はぁ~・・・結婚しても変わらないなぁ~この二人は・・・」


ミハエルは学校の教師になるための研修中

メルは自ら開いた忍び道場をカムルと経営している

アクアとフレア、二人の子供。まだ10歳にも満たないやんちゃな子達。



マルシア「・・・・・・」←絵を描いている

ヘスティア「良い所だな」

マルシア「えぇ、まだまだこういった風景があると思うと、胸が躍ります」

ヘスティア「そうだな、世界は、広い」

マルシア「・・・姉上、本当に私についてきてよかったのですか?」

ヘスティア「何故だ?」

マルシア「その・・・アルセウスのこともあるので・・・なんというか」

ヘスティア「・・・・・・」←頭を撫でる

マルシア「あっ姉上!?」←照れる

ヘスティア「心配してくれてありがとう・・・でも、大丈夫だ」

マルシア「・・・・・・」

ヘスティア「私は、もっと強くなって見せる・・・・・・私が、すべてを守れるぐらいに・・・」

マルシア「頼もしい限りです・・・・・・それでこそ姉上ですね」



マルシアは風景画として世界中を旅している。

そしてヘスティアはそれについていき、自分を磨こうと日々励んでいた。




スイ「ふ~む・・・俺様がここまで苦戦するとはな・・・」←勉強中

ルミス「少し休憩する?ずっとし続けてたら体壊すよ?」

スイ「これ終わったらするよ母さん、一日でも早く、父さんから受け継がないとな」

ルミス「王位継承・・・どうして進んでなろうと思ったの?」

スイ「・・・正直父さんもう、年じゃん?」

ルミス「・・・まぁ・・・・」

スイ「それに、ミハエルは俺と違って、立派な夢があるからな」

ルミス「・・・・・・」

スイ「大事な弟が、自分らしく生きられるように、こういう面倒な役は俺が受け持った方が良いんだ」

ルミス「・・・貴方はそれで良いの?」

スイ「あぁ、それに・・・・」

ルミス「???」

スイ「王様なんてすっげぇ立場、俺様には超ピッタシだと思わねぇ母さん!?」

ルミス「・・・ふふっ・・・本当に、良い男になったわね」



やがてくる王位継承を自ら受けたスイ。ルミスはそんな息子を誇らしく思った。




レイミ「しばらく様子を見て、何かあればまた来てください」

町人「ありがとうございました」

レイミ「ふぅ~・・・」

レナス「大変そうね」

レイミ「レナスさん」

レナス「でもそれぐらいでへこたれてちゃ、スイのような男性は支えられないよ?」

レイミ「・・・・そうですね、あの人はいつも、誰よりも厄介な問題を抱えていますから・・・」

レナス「・・・あの子は・・・すべてを背負い過ぎなのよ・・・」

レイミ「・・・・・・」

レナス「誰よりも苦しく、誰よりも辛い思いをするとわかっていながら、いつも誰かを助けようとしてる」

レイミ「・・・うん・・・」

レナス「それなのに、決して泣かない」

レイミ「・・・・・・」

レナス「笑って、みんなを安心させて、でも心の中では、たぶん苦しんでる・・・」

レイミ「・・・うん・・・・」

レナス「だからこそ、支える人が必要なの、それは私でもミハエルでもルミスでもない・・・・・・貴方が、心の支えになってあげるの」

レイミ「・・・・・はい・・・」

レナス「かけがえのない、【最高のパートナー】として」



レイミは医者として、その力を最大限に生かし、大切なパートナー、スイを支え続けた。














不知火「ラタトスクのパクリやん」

神楽「でもその通りやで、その人の代わりは、誰にも務まれへんねんから」

すず「親友、恋人、家族、みんな大事な存在だからね」

不知火・神楽「・・・あんた誰?」

すず「さ~て、だ~れだ?」














【二人三脚】ってマジ良い歌だよね(…


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