月(ルナ)に願いを・・・☆★

卵巣過剰刺激症候群

卵巣過剰刺激症候群 【OHSS】

OHSSは排卵誘発剤(主にはhMG注射)を使用する事で、起きる症状です。
まれにクロミッドでもおこる場合もあります。
経口の誘発剤やセキソビットではおこりにくいようです。


OHSSになりやすいのは、体質もありますが主に≪PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)≫の人が多く、
もともと卵巣にたくさんの卵子が出来やすい体質の方にみられる症状です。


OHSSが悪化し、ひどくなるのは排卵を促す為に打つhCGを打ってからです。
卵巣が過剰に反応して腫れたり、腹水や胸水がたまる・血液がドロドロになる、
呼吸が困難になるなど症状が出てきます。

OHSSのまま妊娠に至ると、さらに症状が悪化します。
胎嚢の絨毛組織から分泌されるhCGがOHSSをさらに悪化させてしまうからです。


血液内の水分が不足するため、ポカリスエットなどで水分をたくさん摂取する。
または点滴で水分を補うなどの治療をします。

ひどい場合は入院も必要となり、放置すると命を落とすことにもなりかねません。


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