経済力、先進国で黄色人種は日本のみ



アメリカの宇宙飛行士によると地球を宇宙から眺めて宝石のように輝いていたのが日本だったそうです。我が国は昭和39年(1964年)にOECDに加盟して先進国の仲間入りを果たし、昭和43年(1968年)にはGNPで西ドイツを抜き世界第2位の経済大国となりました。円高とバブル景気を経た現在、1人あたりの国民所得はスイスやルクセンブルクと並ぶ約35,000ドルで世界一です。また現在のGNPはドイツ、フランス、イギリスの3ヶ国合計とほぼ等しく、昨今<ジャパン・パッシング(日本無視)>とアメリカに冷笑されながらも世界3大経済圏のひとつに日本が堂々ノミネートされています。いまやハリウッド映画も日本抜きに商売できないともいわれ、映画収入の20パーセントを日本市場で稼いでおり、ユニバーサルスタジオの日本進出も記憶に新しいところです。生活大国の構築が急務と言われて久しいですが、平成2年(1990年)の湾岸戦争の大部分の資金がジャパンマネーによるものであることを考えると何をするにもお金はかかるもの、この経済力は日本の強みでしょう。また資源のなさが日本のウィークポイントと言われますが資源供出国にとっては資源は大切な商品であり、お金さえ払えば資源が手にはいるようになった世の中を考えるとこの経済力も捨てたものではありません。しかし栄枯盛衰ははかないもの、この豊かさの継続に今後も努めることが肝要でしょう。エネルギー資源の99パーセントを輸入に依存する日本は産油国のお得意さまでもあります


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