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Ryu-chan6708

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2009.05.03
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カテゴリ: 社会問題


A氏 高速道路の大渋滞の写真 が出ているね。
  見出しは「 1000円渋滞 延々 」だね。

高速料金の1000円上限 は、この ゴールデンウイーク に間に合ったね。
定額給付金 は間に合わなかったところが多かったようだがね。
  一方で、 環境で二酸化炭素を少しでも減らそうという大キャンペーン はどうなったのかね。
エコブームと矛盾 だね。

  ところで 朝日のトップ は「 産地偽装 見抜きます 」とあり、 首都大学が分析技術の新手法を開発するという記事 だね。

A氏 :しかし、 産地を偽装 しても、衛生問題がない限り、 消費者 は「 」を買うわけだろう。  
  ところが、 今は「味」でなく「 表示の活字 」で買っている 、ね。

:その消費者の「 味覚の劣化 」を狙って「 偽装 」が生まれやすい。
加工食品に慣れた消費者 も問題ではないのかね。
  本当は、 人間の本来の「味覚」能力は科学的な分析能力より高い はずだがね。

A氏 :日曜日は朝日新聞では 書評特集 があるね。

:興味があった書評は、 講談社現代新書 の「 皇軍兵士の日常生活 」だね。
  格差問題で「 戦争になれば皆平等だ 」として 戦争を歓迎 したくなるという論があったが、この本の紹介記事によるとそうではないね。
軍隊も平等ではない ね。

A氏 :俺も読んだが、太平洋戦争で餓死・病死で 約7割の兵士が死んだある南洋の島 では、 コメは将校が1日300グラム 兵士は半分の150グラム だったという。
  だから、軍内部で反乱も起きる。

:応召されると、 大企業の社員 だけには 会社から留守家族に手当てが出た
松本清張 は兵隊に行ったとき、 朝日新聞の社員 だったので留守家族に会社から手当てが出て助かったという。
  しかし、 農民はそういう特典はないから、働き手を失って悲惨 だったという。

A氏 :しかし、それは日中戦争から太平洋戦争にかけてであって、 1928年の 済南事件 では 兵士の食糧は豊富 であって、 その頃まで軍は前線で命をかける兵士を大切にする思想 があったという。

:俺たちの子どもの頃は、「兵隊さんのおかげです」という歌があったくらいだからね。
  それが戦争が長引くにつれて、 その思想が堕落 していくんだね。
食の不公平も規律のゆるみも、「皇軍」の退廃その過程で生まれる。

A氏 :それだけ細かく書評でポイントを書かれると、この本は読まなくてもよくなるね。スマイル

:いや、 どうしてそういう思想の堕落が途中で起きたのか は書評に書いてないんで、読む必要があるかもしれないね。






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Last updated  2009.05.03 09:14:05
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