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私
朝日新聞のオピニオン欄
は「 政治衆論
」と題して、 4人の論客の討論
だね。
今度の新政権は、「 国家戦略局
」を作るなど、 統治機構
を大きく変えるので、それについての固い議論だ。
A氏:イギリス
の ブレア政権
で機能が拡大した「 ポリシーユニット
」がモデルらしいね。
民主党の菅氏が選挙前に視察しているね。
私
: イギリス
を参考にするのは、日英ともに 大統領制
でないからだろうかね。
アメリカは、 ルーズベルト
時代から、官僚の上に ホワイトハウス・スタッフ
が生まれ、 最初は50人弱
だったのが、 現在では400人
。
それ以外に 約10の組織
があり、 総勢、1800人
にもなろうとする 大統領行政府
があり、その下に、財務省、商務省、教育省などの省が存在するという。
これは 俺のブログ
でもとりあげている。
A氏 :官僚の組織は大統領が代っても継続されるが、 大統領行政府が一挙に交替 となるわけだね。
ところで、この4人の論客の一人である 薬師寺克行 氏が、「『 マニフェストは国民との約束だから全部やるべきだ』『マニフェストと違うことをやるべきでない 』というのは『 マニフェスト原理主義 』 だ」と言っているね。
私 : 薬師寺 氏がいうように、 現実の政治は、状況に応じ、機動的、臨機応変に対応し、国民の幸福を実現すべき だね。
A氏: 御厨貴
氏は「欠陥をあげつらい、『 この通りやってもらおう
』と迫るのは『 やくざの論理
』だ」と言っているね。
壊滅状態の 自民党
は「 やくざの論理」
で反撃しそうだね。
そうなったら、自民党は終わりだね。
私
: 御厨
氏は現実的に臨機応変に対応して構わないが、できない 場合は明確な説明責任が必要
だとしているね。
それをきちんとやれば、 マニフェストの信用性
が逆に出てくるという。
いずれにせよ、新しい政府システムが生まれるはまさに 平成維新のスタート
のようだね。
これは自民党ではできなかっただろうね。