PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私
: 最近
、 CSテレビ
で 映画「キリングフィールド
」の再放送をやっていた。
20年ほど前くらいに見た映画だが、 クメール・ルージュ
の残虐さがうかがえる名画だね。
今朝の朝刊のこの記事は、 そのカンボジア の 最新状況 を伝えているね。
A氏
:俺もこの記事を読んだが、残虐な ポル・ポト
が倒れたのが 1998年
。
15年
経った今は ポル・ポト
の 火葬場
は 観光スポット
だという。
私
:現在の フン・セン政権
では、政治は安定し、経済成長率も 10%
を超えているという。
与党の人民党が選挙で圧勝
だったという。
選挙は5年毎だが、 今回の選挙
でも 与党の圧勝だと予測
されていたが、意外にも、結果は 下院123議席
のうち、 人民党は 68
、 野党・救国党は 55
と大躍進だったという。
A氏
:原因は 若者たちの増加
だね。
ポル・ポト派支配期
に 200万人
近くが殺され、 当時の子ども世代
の 30歳から35歳
の人口が 極端に少ない
。
逆に、 15歳から20歳
が 団塊の世代
だ。
選挙権は 18歳 だからから、今回はじめて「 キリングフィールド 」を知らない「 ポスト内戦世代 」が1票を手にし、その数は 有権者の3割 に達していたという。
この若い世代が選挙で活発に活躍している。
高齢者の有権者 が多く、 若者に活気がない日本 と逆だね。
私 : フン・セン首相 は 28年 、 首相の座 にあるが、長い支配のもとに巣くった腐敗や不公正があるのだろうね。
筆者は「 キリングフィールド 」の トラウマ のない「 ポスト内戦世代 」が 建設的な野党 として成長することを期待しているね。