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2013.08.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類

尖閣問題

:日本が戦後、直面している 領土問題 は、 尖閣、北方領土、竹島 3つ だね。

尖閣と北方領土 敗戦国としての事後処理問題 だが、 竹島 だけは 戦後の李承晩 などから始まった問題だね。


尖閣 は、中国の主張は カイロ宣言 や、 ポツダム宣言 を根拠にしているという。
 これによると、 日清戦争以降に日本が得た領土 は中国かえさないといけない。

 一方、日本が根拠にしているのは サンフランシスコ講和条 約だ。

A氏 :問題は 尖閣 日清戦争以降 に日本領土になったかどうかだね。

日清戦争以前 と領土問題になったのは 尖閣を含めた沖縄全体の問題 で、尖閣などの個別問題はなかったから、尖閣だけ過去に遡るのは意味が無いだろうね。

尖閣 1895年1月14日 日本領土 に組み入れられたが、それは 日清戦争の最中 だね。
タイミングが微妙 だね。
外務省の見解 はこれに言及していないという。

日清戦争の結果 として 日本領 になったとはいえないが、 有利な戦況を背景にして領土化 したとも言える。
 日中、それぞれ 言い分 がある。
国際司法裁判所 に問題を委ねるならば、日本側に有利な裁定が下る保証が全くないと 白井 氏はいう。

A氏 周恩来 トウ小平 が「 棚上げ 」したのは、日本にとっては有利だとも言えるね。

:さらに、この問題を複雑にしているのは 米国の存在 だね。
尖閣 をめぐって 日中の軍事衝突 が起きても、 米軍は自動的に参戦しない

北大西洋条約 では 即座の武力行使 だが、 日米安保条約 では、 米国議会の承認 がいる。
 まぁ、米国の参戦となったら、中国との大戦争になるね。
 それは不可能だろう。

 実は、 尖閣諸島を構成する2つの島 久場島と大正島 )を米軍が射撃場として沖縄返還後も 排他的な管理下 に置いている。

米国 は、 尖閣問題 は日中間の問題だとして「 中立 」の立場といいながら、 ちゃっかり2島は確保している。

A氏 石原慎太郎 氏も、当初、これを問題視せず、後にこれを取り上げたが、間もなく引き下がったというね。

私:「米国にはへつらい中国や韓国には居丈高に振る舞う 」という、 戦後日本の歪なナショナリズムを象徴 していると白井氏はいう。

A氏 尖閣問題 で、 日中 がもめていれば、 日本の防衛予算が増大 し、 米国の軍産複合体 は利益を得られるね。

:ところで、話は変わるが、今、マスコミでは 漫画 はだしのゲン 」が問題になっている。

 俺は読んでいないし、俺たち世代は読んでいる人はすくないのでないかね。
 幼くても 戦争体験世代 だからね。

A氏 :この漫画は 原爆や戦争の残虐性 を描いたというが、その「 恥」 は描いているのだろうかね。
 それが欠落しているのは「 永続敗戦 」の特徴かね。

残虐性の表現 は、 映画 にも PG15 とかの 制限 があるように、 子どもに対する配慮 は必要なのではないの。
表現の自由 と言っている人がいるが、 成人映画 も自分の幼児に平気で見せているのかね。

A氏 :それに最近、 インターネット に若者がふざけて 店舗の冷凍食品のケース に寝たり、 パトカーの屋根 に乗っている写真を載せているのが問題になっているが、完全に「 恥知らず」 の行為 だね。
 これも「 永続敗戦 」の結果かね。

:明日は、 北方領土問題 に移ろう。








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Last updated  2013.08.27 08:31:43
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


領土問題の本質は?!:「永続敗戦論・戦後日本の核心」白井聡著・太田出版13年3月刊・その2(08/27)  
堅技の八珍  さん
Ryu-chan6708さん
「愛国心」は大切に思いますが、領土問題は本当に問題
 なのかが良く判らなくなりました。
 閃閣の周りの漁師の人達が無事に漁業が出来るのならば
 彼らにとっては領海侵犯等で拿捕されなければ何の
 問題もないと言ったら、「非国民」になるのでしょうか?!
領土とかに拘るから、「戦争」が無くならないと考えるのは
 余りにも「理想主義」に過ぎますか?!

若者の暴走は我々の「永続敗戦」の結果だけでしょうか?!
形と影響度は違っても昔からある「若気のいたり」と考える
 のも甘すぎでしょうか?!
ただ「恥知らず」は多くなっているのでしょうね?!

「はだしのげん」読んだことはほとんどありません!!

  (2013.08.27 10:27:23)

Re:「永続敗戦論・戦後日本の核心」白井聡著・太田出版13年3月刊・その2(08/27)  
尖閣諸島に関しては「台湾」を外すのは、事の本質を歪めませんか???

「尖閣諸島は台湾の一部」これがシナが主張しているものであって、沖縄にこだわるのは、我が国のほうですね。「尖閣は沖縄の一部」

米国は「尖閣諸島有事」に際して在沖海兵隊を出動させるでしょう。これは議会の承認を必要とせず、大統領特権で行える活動ですからね。(勿論事後に議会承認を必要としますが)

アジア太平洋の要石と呼ぶ日米同盟を見殺しにすれば「米国はすべての外国基地を失う」でしょう。米国の国際戦略から言っても参戦必死だとシナも見ているものと思われます。

ただ手段として、漁船と称する艦船に工作員を乗せ、上陸された場合には、我が国の対応次第によっては、無視する可能性もありますが、安倍政権にとって、その事態を看過しないでしょうから、米国を自動的に引きずり込むことになるでしょうね。

米国の軍事行動は何も我が国のための行動ではありませんけどね。ただ国益が一致するというだけです。

米国が我が国に抑制した行動を求めるのはそのためであり、そのことがシナを慎重にさせているものと考えますね。 (2013.08.27 13:22:35)

Re[1]:「永続敗戦論・戦後日本の核心」白井聡著・太田出版13年3月刊・その2(08/27)  
Ryu-chan6708  さん
愛しの増田恵子様さん
>尖閣諸島に関しては「台湾」を外すのは、事の本質を歪めませんか???


台湾は「カイロ宣言」「ポッダム宣言」にどういう立場をとっているのでしょうかね。

>「尖閣諸島は台湾の一部」これがシナが主張しているものであって、沖縄にこだわるのは、我が国のほうですね。「尖閣は沖縄の一部」

尖閣が沖縄領土(日本領土)になったのは、日清戦争中の微妙な時期ですね。それが問題です。


>米国は「尖閣諸島有事」に際して在沖海兵隊を出動させるでしょう。これは議会の承認を必要とせず、大統領特権で行える活動ですからね。(勿論事後に議会承認を必要としますが)


 北大西洋条約なみにしてもらいたいですね。、


>米国の軍事行動は何も我が国のための行動ではありませんけどね。ただ国益が一致するというだけです。


日米の国益が一致する間は「棚上げ」ですね。もっとも、久場島と大正島の2島は「永続敗戦」ですが。
(2013.08.27 18:37:21)

Re:領土問題の本質は?!:「永続敗戦論・戦後日本の核心」白井聡著・太田出版13年3月刊・その2(08/27)  
Ryu-chan6708  さん
堅技の八珍さん
>Ryu-chan6708さん
> 「愛国心」は大切に思いますが、領土問題は本当に問題
> なのかが良く判らなくなりました。

なぜ、領土問題でもめるのか、原点にもどって考えるべきなんでしょうね。



> 若者の暴走は我々の「永続敗戦」の結果だけでしょうか?!
> 形と影響度は違っても昔からある「若気のいたり」と考える
> のも甘すぎでしょうか?!

日本はかって、「恥の文化」を持った社会だという外国の評価でした。「永久敗戦」で親の世代からその文化が崩壊してきたのでしょうかね。この「若気のあやまち」をした子どもに親はなんと言っているでしょうかね。「恥を知れ」というべきですね。 (2013.08.27 19:06:55)

自律する大人こそが必要?!:「永続敗戦論・戦後日本の核心」白井聡著・太田出版13年3月刊・その2(08/27)  
堅技の八珍  さん
Ryu-chan6708さん
>堅技の八珍さん
>>Ryu-chan6708さん
>> 「愛国心」は大切に思いますが、領土問題は本当に問題
>> なのかが良く判らなくなりました。

>なぜ、領土問題でもめるのか、原点にもどって考えるべきなんでしょうね。


>>
>> 若者の暴走は我々の「永続敗戦」の結果だけでしょうか?!
>> 形と影響度は違っても昔からある「若気のいたり」と考える
>> のも甘すぎでしょうか?!

>日本はかって、「恥の文化」を持った社会だという外国の評価でした。「永久敗戦」で親の世代からその文化が崩壊してきたのでしょうかね。この「若気のあやまち」をした子どもに親はなんと言っているでしょうかね。「恥を知れ」というべきですね。
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大河ドラマ「八重の桜」の中の会津の「什の掟」の考え方に
 学ぶことも必要ですね!!
特に「虚言を謂うことはなりませぬ」「卑怯な振舞をしてはならぬ」は今の大人に掛けているので、子供達の教育が出来ない
 のではないかと思います。
 大人が自らを律する行動を今から起こすことこそが大切です (2013.08.28 04:56:42)

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