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A氏
: 朝日新聞
は「 阪急阪神ホテルズのレストランのメニューの偽装問題
」の 報道は
少なかったね。
昨日の朝刊でも小さく、 札幌の「ルネサンスサッポロホテル」でもメニューに虚偽表示
があったと報じているね。
私
:愉快なのは、この報道でも例の「 芝海老
」が登場する。
この 札幌の「ルネサンスサッポロホテル」直営の中華料理店
が メニュー
に「 大正海老
」「 芝海老
」と書いてあったが、実際は「 安価なバナメイエビ
」などを使っていたと、 記者会見
を開き公表したと報じている。
これは「 阪急阪神ホテルズのレストランのメニューの偽装問題
」を受けて、 このホテルの支配人
が 総料理長
から聞いて 虚偽
がわかった。
それで「 芝海老
」をやめて「 小海老
」に メニューを訂正
した。
「 価格も安く訂正したか 」は報じられていないのは、取材が甘く、片手落ちだね。
今までの 阪急阪神ホテルズ からの経過を見ていると、「 芝海老 」 の解釈 は。 そのレストランのレベル を示しているようだね。
A氏 : マスコミの報道 の内容を連続して突いてきた成果だね。
私
:その他、「 芝海老
」問題ではないが、 徳島の「ホテルクレメント徳島
」 のレストラン
では、1年前から メニュー
の「 和風ステーキ膳」
に実際には「 牛脂注入肉
」を使っていたという。
これも「 阪急阪神ホテルズのレストランのメニューの偽装問題
」と同じ内容だね。
「 ステーキ 」というのは 法的に定義 が決まっていて、肉を切ったままのものを焼くものだという。
A氏 :そうなると、「 牛脂注入肉 」は 油脂を注入 しているから「 ステーキ 」と異なり 法的にもひっかかる偽表示 だね。
原因は レストランの広報担当
はそれを知らずに メニュー
には「 ステーキ
」と表示してしまったという。
完全な 知識不足
だね。
間違った表示で提供した 1229人
には 返金
に応ずるという。
私 :これも報道が浅いね。
俺がさらに知りたかったのは、 メニュー
を書くとき、 広報担当は調理場と打ち合わせたかどうかだ
ね 。
もし、 打ち合わせて書いた
とすると、「 ステーキ
」と「 牛脂注入肉
」の 違い
を 専門の調理場も知らない
ということになるからだ。
調理場のレベル
が問題となり、「 芝海老
」 問題発生を予想されるレベル
ということになるね。
もし、 広報担当が調理場と打ち合わせないで書いていた
とすると、 広報部の長
は、 調理の知識のない広報担当
に何故、メニューを書かせたかだね。
マネジメントの問題
となるね。
A氏 :昨日の新聞広告で「 週刊文春 」のをちょっと見たら、 阪急阪神ホテルズの社長 は「 宝塚歌劇団」出身 とあったね。
だから、 ホテルやレストランのマネジメント
に疎かったのかね。
しかし、 宝塚歌劇団の運営
にだって 、マネジメント
はあるはずだがね。
ここも、 マネジメント に問題があるのだろうかと疑いたくなるね。
私
: マスコミの報道を
追求していくと、単純な「 芝海老
」問題の背後に 調理場のレベル
、そして 会社のマネジメントレベル
まで透けて見えるとはね。
マスコミの騒ぎも 突っ込み次第
では 大いに勉強
になるね。