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Ryu-chan6708

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2014.06.05
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 :保守派の代表誌「文芸春秋」は6月号で「安倍総理の『保守』を問う」を特集した。 

 企画の動機を、 編集後記 は次のように説明する。

 「 首相の仕事ぶりは頼もしいが、『漠然たる不安』の声もあり、その保守政治が日本に何をもたらすのか、具体的なイメージが浮かばないこともある 」と。

A 安倍政権 保守派 は支持し、 革新・進歩派 は批判する――そんな基本構図に収まりにくい発言が、論壇で目につくね。

 保守の立場から政権や今の政治状況を憂える声 が出ているようだね。

:「 文藝春秋 」は、 100 の論者から意見を集め、 80 ページにわたって掲載した。回答者は 保守派 から 進歩派 まで幅広い。 8 人の保守論客 へのインタビュー特集も同時に載せている。

保守寄りの論者の舛添都知事 は、「 良き伝統を守る 」のが保守だとする立場から、「 和を以(もっ)て貴しとなす 」という 伝統的な 合意形成 」の哲学が今の政治には欠けているとしている。 天皇 を「 元首 」と規定する 自民党の憲法草案 も批判。むしろ「 象徴 」のほうが「 伝統に叶(かな)う 」と訴えている。

現実的保守 」を自任する前原衆院議員(民主党)は、 安倍首相 を「 観念的保守 」とした。 歴史という「極めて観念的」な問題 日韓・日中・日米関係を悪化 させたと批判。

 親米保守派 と呼ばれることもある外交評論家の 岡崎久彦 氏は、「 慰安婦問題 はもう争わないほうがいい 」と呼びかけた。

A 進歩派の雑誌 世界 」は最近、保守派による政権批判を相次いで掲載した。

5 月号 では 自民党の村上衆院議員 が首相の憲法解釈を変えることで 集団的自衛権の行使 を容認しようとする政権の姿勢は「 立憲主義 」の基本を揺るがせるものだと批判。

6 月号 でも 同党総務会長の野田衆院議員 が、「 解釈変更 」に頼る現政権を批判。

(私がいま語った批判は)私個人の意見というよりは、なかなか表に出てこない、党内の声だ 」と述べた。 進歩派の雑誌 を通じて自民党幹部が“ 声にならない党内の声 ”を社会に訴えた瞬間だったと報じている。

その他、 NHK の人事 原子力規制委員会の人事 など、 独裁色 に近い動向は「 漠然たる不安 」を感じるね。

 安倍首相は何を焦っているのだろうか






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Last updated  2014.06.05 13:19:24
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