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Ryu-chan6708

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2014.06.29
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EU 26 第1次世界大戦 の開戦から今年で 100 年になるのに合わせて、激しい戦闘が行われた ベルギー北西部の町 で式典を開き、 28 か国 の首脳らが、大戦で亡くなった人たちを悼むとともに平和への誓いを新たにしたね

A 1914 6 28 ボスニア・ヘルツェゴビナ の首都 サラエボ で、当時のボスニアを領有していたオーストリア・ハンガリー二重帝国の皇太子が暗殺され、 第1次世界大戦 が勃発するきっかけとなる「 サラエボ事件 」が起きたんだね。

 暗殺実行犯のセルビア人 青年 が、川ぞいの通りを走っていた専用車に向かって銃弾を放った「 ラテン橋 」たもとの現場には、多くの人が訪れた。
 人々は、 1千万人 ともいう犠牲を出したこの大戦の歴史の原点 に見入っていたと報じているね。

だが、 首都サラエボ を舞台とした国家主導の行事は開かれなかった。 EU各国の首脳らのサラエボ訪問もなかった

 それは、内戦をひきずってボスニア国内を二分する「 準国家 」の一つである セルビア人共和国の側 は、オーストリアによる支配からの解放をめざした 実行犯の青年を英雄視 する。
 一方、 旧ユーゴ内のほかの民族勢力の間 では「 テロリスト 」との見方が大勢。そうした説に対して セルビア
人側 は、 大戦の開戦責任 を自分たちに押しつけるものだ、と反発してきた。

 この いびつな状態 が最大の障害となり、 100 年たっても事件についての 統一した見解 もまとめられずにいる。
 現地が和解を描けない以上、 EU首脳らの現地訪問も不可能 だったというわけだ。

 ボリス・クルシェフ教授 は「事 件をめぐり、全く異なる解釈ばかりが強調される現状は、歴史の事実とは関係ない政治の反映だ 」と語ったという。

A :この青年の 相反する二つの像 が存在したまま、 事件 100 を迎えた。 20 世紀 をめぐる 歴史認識の溝 に足を取られ、 前に進めない姿 は、 日中、日韓の現状 とも通じるね。

 伊藤博文 を暗殺した 安重根 韓国 では「 英雄」 日本 では「 テロリスト 」。

民族主義 は、和解を妨げる「 怪物 」ともなりかねない。
歴史認識の違い を克服し、共存の未来につなげられるのか。

 ヨーロッパも東アジアも戦争の世紀を終えた 人類の英知 が問われているね。






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Last updated  2014.06.29 17:08:53
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