カナダ編-初の一人旅-


友達がカナダに留学していて、正月休み明けにカナダに帰るとき
一緒に行ったの。
友達の大学はすごく田舎にあるとのことで、急きょ1人旅が決定した。
初の海外でひとりぼっちとなる。
でもそこは何も考えないという私の性格が幸いし、続行。
バンクーバーからバースへ。
私は寒いのが嫌い。カナダはその時1月。
それなのに私は北へ向かってしまったのだ。
長距離バスでバースへ着いたのは夜中。
もうその辺から間違っている。だって周りは雪の壁ができるくらい積もってて
宿は予約していなくて、真っ暗。
どうしろってんだ。
ここで死ぬかもって思った。
とにかく明るい所を探そうと歩いているとトナカイらしきものに会った。
道で偶然出会ったのだ。犬や猫ではなく、トナカイ。
何故かその時の記憶がとんでいる。よっぽどの恐怖驚愕だったのだろう。
なんかやたら走った気がする(私は元陸上部)
次に思い出せるのはコンビニみたいな店にやっと着いた所からだ。
寒いけど砂漠のオアシスに着いたときはこういう気分だろうなと思った。
その後1件開いている宿を見つけ死なずにすんだ。
1人旅をしていた事は親はもちろん知らなかったから帰ってからの驚き様ったらなかったね。
いつも事後報告な私。
この旅はその後の私の旅の方向性を決定ずけるものとなる。
「ツアーでは行かない。」「宿は予約していかない」
新婚旅行さえそうだった。→アメリカ編




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