究極の信頼
子育ては究極の信頼・・
やはり我が子は自分の分身・・宝物・・という気持ちが強く
ちゃんと育てなければとか・・意気込んでみたり
子どもで 親の評価が変わたりして 面白いといつも感じます
正直で 人に優しくできればよいと育ててきました
そして 努力することを教えるのも親の義務だと思っていました
けっこう 頑張れ！と言ってしまったかもしれません
でも それも 負担であることを最近知りました
努力とは無理に頑張ること・・
自然に楽しくできることをすればよかったのです
努力しないからといって 私が責めることはなかったのだと思いました
自分の想いにそった時だけ オーケーをだして愛するというのでは
無条件の愛になりませんね
私がどうこう 思わなくても
すべて 子どもたちには そなわっていたのでした
どこへ行っても どんなことがあっても あなたは大丈夫だよ！と
ただ ただ 信頼して 任せるのが一番だと思います
長男は受験のシーズンですが 一向に勉強をしません
いいんだろうか・・と思っていましたが
信じて 彼が進みたい道に進めますよう祈るだけです
これが究極の信頼だな・・と自分で納得しました
先日の友人の激怒も 子どもに関することでした
痛いところだったのです
心配で一日もこころが離れないようです
”子離れ”といいますが 自分の問題となると頭で思うほど簡単ではありません
今日の気づき！子育てに必要なのは 無条件の愛と 信頼だけ
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