PR
New!
じゅん8008さん
New!
masatosdjさん
New!
こ うさん
New!
USM1さん
New!
ハピハピハートさん
New!
いわどん0193さんカテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
「横断歩道は青信号を守り車が来ないかよく確認して気を付けて渡りましょう!」
私が子どもの頃、約50年以上も前からずっと今でも教えられた交通ルールです。
そんな当たり前のことを守っていても、正しく命が守られるとは言えない理不尽
な事故がまかり通る世の中が、現実社会だったのだと夢にも思いませんでした。
もしも理不尽に青信号の横断歩道で、轢かれて亡くなった人たちの真実の声が
届くのなら、 きっと彼、彼女たちは大声で泣きながらこう訴えるでしょう!!
「私たちはきちんと交通ルールを守って青信号で車を確認して渡っただけなのに、
どうして轢かれたの??どうしてここで
命を奪われなくっちゃいけなかったの??
青信号が安全なんて嘘だったの??信じてたのに!!悔しいよう!!!!」
と。
この産業優先、交通優先の車社会の中で、
交通事故が多発する交差点は何故あるのでしょうか??
車にしか配慮されていない横断歩道の構造上の問題はないのでしょうか??
人身事故多発交差点でもどうして行政はすぐに安全対策を最重要視して、
歩者分離信号へ変えてくれないの
でしょうか??
私はまだまだ勉強不足で交通事故の事なんてわからないことばかりですが、
どうしてあの交通ルールをしっかり守り慎重でこんなに体も大きなさえりんが、
あの日、あの時間に、あの交差点で、左折してきた大型トラックの見落としで
自転車ごと下敷きにされて、轢き殺されなければいかなかったのか??
いったいどうしたら、こんな今まで正しいと思っていた信頼を裏切られたような
青信号の横断歩道での悲惨な交通死亡事故を減らすことが出来るのか??
私は素人のオバサンながら手探りで一生懸命に調べて考えてみました。
私はさえりんの交通死亡事故現場、愛知県知立市上重原町の国道23号線知立
バイパス上重原インター出口交差点について、愛知県警のお力をお借りして
今までの交通事故状況を調べてみました。
すると 、驚くべきことがわかりましたΣ(゚Д゚)
その資料に記載されていた2004年7月から2019年6月までの15年間の間に
この交差点内で、出合頭が3件、
右左折時が24件、追突が16件、その他が5件、
計48件もの人身事故が発生していたのです!!
内容は軽傷、重症、死亡事故です。
これは決して少ない数ではないのではないでしょうか???
この交差点は交通量も非常に多く23号線バイパスが上に通っているため、
片側3車線ずつの道路が左右交互に信号が変わる変則的で複雑な交差点です。
通行人も時間帯によっては高校生など自転車も多く通る交差点なのです!!
警察も絶対に交通事故多発交差点だという事実を把握していたはずです!!
では何故今まで何の安全対策もされなかったのでしょうか??
これは私の憶測でしかありませんが、国道155号線という豊田市から刈谷市を結ぶ
いわば産業用のトラックが多く走り国道23号線バイパスの出入り口を結ぶ2か所
の交差点の1か所なので 交通量や産業への影響を考慮して、本来なら第一に
考えるべきはずの安全対策が後回しにされたのではない
でしょうか??
その結果・・・さえりんはこの交差点の人柱にされてしまったのです!!
私たちは昨年9月に愛知県警交通規制課のK警部にこの上重原交差点を
押しボタン
式歩者分離信号機
に替えてもらえないかとお願いに行ったところ 「今の現状より
格段に
歩行者専用青信号
の時間は短くなります。地域住民の方々の合意が得られ
るなら
歩者分離信号機
への変更を検討しましょう」
と言われました。
それで、知立市役所安心安全課へメールをして、地域住民の方々への同意を
上重原区長さんからとって頂けないかとお願いしました。
ところが、その後市役所から来た回答は「調査中ですから暫くお待ちください」
という内容のメールが2回きただけです。
私はなかなか進んでいかないお役所
仕事に、また深いため息と憤りを感じていました。
先日そんな様子を見兼ねたある他県の被害者遺族の方から、行政や地域のことは
ある党派の県議会議員さんに相談してみたらどうかと、紹介して頂いたのです。
それで その議員さんから「すぐに、まずは現場を見に行きましょう」
とご連絡
を
いただき、昨日主人と一緒にその方に会いに行ったのです!!
そして、昨日朝10時さえりんの事故現場近くのローソンには、連絡を下さった隣
の市の県議会議員さんと知立市の市議会議員さんのお二人が来てくださいました。
風がとても冷たく強く吹いて、外での話の途中で粉雪が降ってくるくらい寒い日
でした。それでもお二人は私たちの話を真剣に聞いて下さいました。
現場とローソンの駐車場に戻ってからの約計1時間、
歩者分離信号
に替えて欲しい
こと、娘の事故の状況と警察捜査の矛盾点、被害者支援について、横断歩行者妨害
をもっと広く知ってもらいたいこと
などをお話させていただきました。
寒い中での立ち話だったので私たちの思いがどれだけ伝わったのだろうかと不安は
残りましたが、それでもその県議会議員さん方は 「わかりました。これから県警や
議会を通して行政へ働きかけをしてみます!!」
と快く言って下さいました。
そして、市議会議員さんからは 「一度、市長にお話されたらどうですか??」
と
ご提案下さり、その後、知立市長へのアポイントメントも取って下さいました。
私はこのとっても寒い中での現場確認と初対面ではありましたが、これを機会に
これから良い方向へと物事が進んでいきますようにと心から願いました!!
議員さん方にはお忙しい中お時間を作って、すぐに対応して頂きましたこと
心より感謝いたします!!本当にありがとうございました!!
私たちは決して自分たちの私利私欲や自分勝手な思いで、こんなことを言って
いるのではありません!!私たちの望みはたった2つ。
・もう二度と紗愛理のような理不尽で悲惨な犠牲者が出ませんように!!
・もう二度と私たちのようにある日突然、大切な我が子の命を奪われるような
被害者遺族が増えませんように!!
ただただそれだけなのです!!
どうかこれをきっかけに、少しでも良い方へ進んでいきますように!!
パパとママはあなたからの宿題を諦めずに頑張るからね!!
お空でお友達と一緒にしっかり見ていてね、さえりん
(さえりん8歳 旧 自宅玄関にて 妹と一緒に)
「2024年の都道府県別交通事故死者数」ラ… 2025年01月09日 コメント(10)
2024年度 全国横断歩道停止率ランキング 2024年11月15日 コメント(11)
「横断歩道は横断者優先」人の意識次第で… 2024年10月28日 コメント(11)