「ここ、あいてますか。」

「ここ、あいてますか。」

「カラマーゾフの兄弟」


 学生の頃、ドストエフスキーはいくつかよみましたが、これが一番好きです。

 「白痴」「罪と罰」も、心に残りましたが・・

 「カラマーゾフの兄弟」は、なんとなく下世話?な雰囲気が、三面記事的でもある。

 でも、やはりイワンの言葉に、「そう、これだよ!これこれ!」と、激しく首をふりましたね。

 もう一度読み直して、ちかいうちアップします。





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