今年はお腹に来る風邪だそうで。連れて行ったときにはもう熱は下がっていたのですが「これから下痢しますよ」と言われ、警戒していたものの下痢はせず熱も平熱に下がったので、土曜日の早朝の授乳を持って断乳を開始しました。
昼はドライブに連れて行ったりしてなんとかお昼寝させて、問題は夜。最近は添い乳なしでは寝付かなかったコチャさん。眠くなっても添い乳がないのでもう 号泣
です。
2時間ほど泣き続け疲れたのかようやく眠りについたのが2時…。先が思いやられます。と思ったら、日曜日と月曜日の夜は寝かしつけドライブで簡単に寝てしまい、チャイルドシートから布団に下ろす瞬間だけぐずったのですが、半分寝付いていたということで、難なく寝てくれました。
そして問題が連休終わっての昼寝。これまでは寝かしつけドライブでなんとかしていたのですが、今日からは添い寝でなんとかしないと…と添い寝を敢行するも寝てくれません。1時間半ほど格闘して寝てくれたのが15時半。…夜の就寝にさしつかえるので、もう昼寝させてはイケナイとこの前NHKの番組「すくすく」で言っていた時間です。とほほ。
結局、夕方に寝てしまったせいで夜の就寝時間は0時50分になったコチャさんでした。添い乳がないので寝ない寝ない。ああ、疲れる…。
私の胸の方はというと、2日目の夜あたりが最高にしこって痛かったのですが、葛根湯を飲んでジャガイモシップをして凌ぎました。4日目の夜からは少し楽になりまして。
5日目の今日、国立市の助産婦さんのところで残乳ケアをしてもらいに行きました。隣の市の桶谷式の母乳相談所も考えたのですが、 りお99さんの日記
を読む限りどうも断乳する前から相談をもちかけないと取り合ってくれない可能性がある…ということで、以前出張母乳マッサージでケアをしてもらったところに行くことに決定。
最初はバス、電車と乗り継いで行くつもりだったのですがバスを逃してタクシーで行く根性無し。小さいマンションの一室で、母乳マッサージをしてもらったのですが「あら、上手に枯れてるわねえ」と言われました。ええと、そっちの乳はあんまり授乳に使ってなかったのです。反対の胸がしこってまして。で、そっちの胸からはまだぴゅーぴゅー乳がでました。
さっきまで産後わずかの人の母乳マッサージをしていた助産士さん。「溜まってるお乳はやっぱり冷たいわねえ」だそうです。ほう、そうですか。助産士さんの顔にかかったりしていたのですが「しょっぱい」そうですよ。もう、味も変わってますか…。「上手に断乳しましたね」と言って貰えて少しホッとしました。あとは1週間後に自分で絞ってみて、しこっていそうだったらとりあえず1週間後にまたマッサージ。問題なかったら1カ月後にケア、という感じでいいようです。うん、ここに来て良かったです。
コチャさんはというと、私がケアしてもらうためにベッドに乗った途端「分離された」と思って号泣でした…。仕方ないので赤ちゃんを寝かせるための布団が床に敷いてあるのでそこでマッサージしてもらいましたよ…。とほほ。場所を覚えたので今度は車で来よう…。
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