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フラメンコ雑誌の記事を書くとき、
アーティストに敬称をつけるかどうかという問題があります。
一般的に芸能人には敬称をつけないんですけども、
なにせ狭い世界でして、
取材していけばいくほど皆さんと直接の知り合いになってしまう。
内心ファンだったり、先生筋の方だったりということもあるし、
呼び捨ては心苦しいんですよねえ。
ここで、『記者ハンドブック』ルールを確認しておきます。
1.敬称をつける場合は、「氏、さん、君、ちゃん」。
2.後ろに肩書をつける場合は「氏」などの敬称略。(例:~王、~大臣、~社長)
3.敬称略は、スポーツ選手、芸能人、辞令・立候補者、歴史上の人物等。
(ただし、死亡、事故などの場合は呼び捨てとしない)
もうちょっと細かく書いてあるので、気になる方は記者ハンで確認してください。
「記事のフォーム」の中の「人名、年齢の書き方」にあります。
感覚的に、あんまりにもスターだと呼び捨てですよね。
「マイケル・ジャクソンさん」なんて言わない。
それが、彼が亡くなった瞬間に
「マイケル・ジャクソンさん亡くなる」という記事になって、
ものすごい違和感がありました。
なんだかその瞬間にマイケルが
天空のスターから地上の人類に落ちてきてしまった感じがありました。
フラメンコ・アーティストも芸能人というカテゴリーで、
「記者ハンルールで呼び捨て」でよいと思うのですが、
心情的にはそれよりも「スターだからこそ呼び捨て」と、
そんなふうに思って呼び捨てで記事を書いています。
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