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EPISORD4・ココロノカタチ(作成中)
「えっ?」
急にハジメが言って修とハヤトは驚いた
「えっ・・僕らが?」
「ああ・・」
「お前ら最初、水晶の中に居たろ?」
「え・・うん。」
ハヤトが疑問そうに言った
「・・・そうハジメが言ったとおりに俺達はあの塔で作られたんだ。」
「僕らが・・?」
「・・ああ。俺はあの塔から外に出る前にある書類を見た・・」
ハジメの言った言葉に戸惑いが隠せない
「その書類は俺達・・つまりあの塔で作られた奴の書類。」
「え・・・どういう事?」
「つまり俺達は元々、さっきみたいな力があったという事だ」
「え・・・どうして?」
「多分・・・資質か・・つまり元々、俺らは現世で死んでいたという事か・・」
「そうい事だ・・」
ハジメの言葉でハヤトの心が動揺してる感じだった
ザ・・・・・
「どう思う?アイツら」
「結構、強いけどまだここのトコ知らないみたいだよ・・」
「・・じゃあ簡単に落とせるね」
「そうだね・・」
ザ・・・
「!!」
「・・・ハヤト?」
「誰か居る」
「え・・・」
「敵みたいだな・・」
ハジメが鋭く言った
「・・・修。」
「ハヤト?」
「離れて・・多分・・修の事、殺すと思うから・・」
「・・・あっ・・ああ」
修が後ろへ下がった
「どうやらバレたみたいだよ。」
「仕方ない・・落とす?」
「そうだね」
ザッ・・・
謎の二人が建物から飛び降りてハヤトたちの前に降りた
「誰だ?お前らは」
ハヤトが鋭く言った
いつもより目つきが変わっていた
まるで修羅のような
「黒龍か・・」
ハジメが言った
「黒龍を持ってる奴はまるで闘いを好む龍みたいに変わるんだ・・」
リュータが説明した
「へぇー。君は黒龍を持っているんだ」
「じゃあなおさら落とさないとね。」
「俺を落とす?無理だな・・」
ハヤトが冷酷に言った
「・・・ハヤト」
「修・・あんたのことはハヤトから聞いているここは俺に任せてくれ」
いつものハヤトより黒龍のハヤトの方が俺のことを心配してると修は心の中で呟いた
「ふぅん。僕達と一人で闘うんだー。良いよ速攻決めてあげるよ」
「そうだね。行くよミカエル」
「俺を落とすんだったら本気で来いよ!」
ハヤトが挑発した
「コイツ、ムカつくー!!行くよ!ミカエル」
「分かってるって!ユマ」
「上等じゃねぇか!このチビが!!」
ハヤトはまだ挑発している
「あー!!もうチビって言われんのは嫌いなのにー!!ミカエル!」
ユマがミカエルを呼ぶとミカエルは双剣を構えてハヤトに向けた
「君ってさぁ美少年のくせによく挑発できるよねー」
さっきは笑っていた顔も双剣を構えたとたんに殺気が溢れてる顔になった
「俺は本当の事を言ったまでじゃねぇか。それとも豆って言われたいか?」
「あー!!腹立つー!!こんなやつすぐに殺してやるー!!」
「落ちるのはお前の方だぜ。豆」
「うるさーい!!飛び舞え!風の刃・アナティウス!」
ミカエルが双剣を振ると鋭い風の刃がハヤトに向かって飛んだ
ザン-------
そして斬撃音が聞こえた
「ハヤト!!」
「あっけないね。黒龍も」
ミカエルがフッと笑った
ザン--------
また斬撃音が聞こえてミカエルの顔に何かがあたった
「えっ・・・?」
そしてミカエルの頬から血が3滴地面に落ちた
「間一髪ってトコか・・俺に風の刃があたる前に俺の能力のうち一つを発動しなければ本当にあの世行きだった」
ハヤトが手にもっていたのは赤い透明な刃だったそして背中には黒い翼があり、まるで本当の龍の様だった
「ハヤト・・・お前・・」
「どうやらハヤトの7つの能力の一つ炎龍が発動したらしいな」
ハジメが冷静にいった
「7つの能力?」
「ああ・・ハヤトは7つのうち黒龍が出たときに使える能力は3つ。ハヤト本人は4つ使える・・それも7つの龍の力だ」
「炎龍っ!」
ミカエルが手で顔についた血を拭きながら言った
「お前も知っているのか俺の力を」
「誰だって知っているのに決まってんじゃん。今頃アギトも僕らの仲間に殺されているよ。アハハ」
「なっ!お前っ!アギトを!!」
ハヤトが一瞬動揺した
「そこっ!気抜かないでよ!隙だらけ」
ユマがハヤトの前に現れてハヤト首を深く切り裂いた
ザン-------
「・・・テメェ、よくも・・カハッ!」
途端にハヤトのバランスが崩れてその場に倒れこんだ
バタ--------
「あっ。やっぱり首、斬られちゃバランスくずよねー」
ユマが笑ってまた切り裂く
ザン------
「っ!あっ!お前らの目的はケツイか!!」
「さぁね。あたしにも知らないしー・・そろそろ地獄に行けばー?」
「フッ・・それはお前だろ?」
ハヤトが床に陣を書くと陣が光りだして周りが見えなくなるくらいに光が爆発した
「まさか!!光龍を!お前も道連れに!!」
「テメェらを殺せるのならばそれでも良い。一緒に地獄に落ちるってトコか」
パシュ・・・・
爆発が治まって、周りが見えた
「ハヤトっ!」
シュゥゥ・・
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