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EDDN04・天照


「空流・・?」
空流は映像を見た時、携帯のボタンを押すのをやめた
「空流・・」
「なんで・・タイマーが?」
「MZDが星で作った幻だよ・・あのタイマー」
リュータが少し悲しそうな声で言った
「そうか・・タイマーが生きてる訳無いよな」
空流がまたケータイのボタンを押した時・・
「えっ・・嘘。なんで・・?」
「空・・タイマー?」
映像に写っている星によって作られた幻のタイマーが言葉を言った瞬間、空流達は少し焦った顔をした
それは幻であるタイマーが「ずっとこのままで居て良かった」と言ったからだった
「嘘。なんでアイツ死んだはずじゃ・・交通事故で」
「ああ・・3ヶ月前にタイマーは交通事故で・・」
「じゃあ、あのタイマーは・・」
「幻じゃないって事か・・」
「いや・・違うアイツは・・事故で・・」
空流が言葉を詰まらせた時、六が部屋を飛び出した
「ちょっ!六!!」
「六・・」
タッ---------
「タイマー。お前は一体」
六が通路を走っていたときタイマーが六の前を通った
「あれ?六じゃないかー。どうしたの?」
「・・タイマーお前あの時、死んだはずじゃ・・事故で」
「あー。あの事故?やだなぁ僕は死んでないよ^^だってあれは影だし」
「え・・」
タイマーがいった言葉に六は言葉を詰まらせた
「だってあの時、僕は事故が起きた道路の所にある建物の上に居たよ。あれは影」
「じゃあ、あのタイマーはお前の影か?」
「そうだよ。今はこの姿で影を作っているけどね」
タイマーの言っていることが前のタイマーと違う事を言っている
「お前・・本当にタイマーか」
「何言ってんの?僕は正真正銘タイマーだよ。そうあの時、死んだね!!」
タイマーは言ったとたんに六に向かって蹴った
「っ・・タイマーお前・・ケホッ!」
「言ったろ。僕はタイマーじゃないって。僕はタイマーの闇だよ」
「闇・・?本当のタイマーは・・」
「ああ・・アイツはきっとルーンがいる場所に居るよ」
「裏ルートか。」
「そう言えばなんかさぁ他にも居たよ。確かルーンが気にってたけどね」
「・・・・ハヤトか」
六が心の中で言った
「名前はハヤトだっけ。まぁ助けに行こうとしても無理だと思うよ」
「なぜだ。なぜそう言える」
「だってもう心が無いしー。それに本体は意識不明っていう事になっているじゃん」
「くっ・・手遅れってコトか・・」
「そう。もう手遅れだよ^^しかも心と言うよりか精神はルーンに・・こっから先は言えなーい^^じゃあねー。」
「待てっ!・・くっ」
「六?」
「ミサキ。どうして」
「空流に呼ばれたからに決まってんじゃん」
「空流・・」
「早く戻るよ」
「ああ・・」
タッ-------------
「六・・どうだった」
「ハヤトは・・もう手遅れだと言って消えた」
「どういう事」
「ハヤトの精神はルーンと言うAIに裏ルートに引きずり込まれた。今回の事件は全てルーンの仕業だ」
「ルーンって誰?」
「ルーンはBUREIZU ATTKRのAI。つまり自覚データーって事だ」
「そいつが・・」
「ああ・・。ルーンは裏ルートの狭間に落ちて一人あの暗い中さまよっている。自分一人は嫌だからハヤトの精神を引きずり込んだ。今ハヤトは裏ルートの狭間の中って事だ」
「裏ルートにデバックやX-Dアプリケーション、ワクチンソフトを打ち込めば良い話だろ。」
空流が荒々しく言った
「いや・・それが出来ない」
「どうしてだ。」
「デバック、X-Dアプリケーション、ワクチンソフトを裏ルートに入れればハヤトの精神もって事だよ」
リュータが言った
「つまりプログラム使用禁止って事か・・くっ・・」
「空流。お前はマチとBUREIZU ATTKRにログインして裏ルートに行ってくれ」
「なぜうちが?」
「お前の友人にBUREIZU ATTKRのプログラムに詳しい奴がいるだろ」
修が途中から言った
「修・・その言葉、本当だろうな」
「当たり前だろ。」
「フッ・・・仮はBUREIZUで返す。今から瑠奈に連絡を入れる。お前らは即刻この部屋に準備を!!」
「ああ・・」
「空流。あんた前より強くなったよね」
ミサキが笑っていった
「当たり前だ。うちは今から瑠奈に連絡をする。」
「じゃあ、あたしも準備するね」
タッ----
「ルーン・・待っていろよ。お前を即刻、潰してやるから」
空流はケータイのボタンを押した
ツー
電話が繋がる音がした
†fin†
ザレゴト
アババババっ!まだ4話なのにこんなところまでいってしまうなんて・・;
ハジメとかも出さないとっ!タイマー好きの方、本当にすいません><!!
なんか空流の性格が凄く変わってしまった・・;


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