銀色キャンディ~ポプ、デラ中心サイト。復活しました

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For Dera~


何が間違い?
何がかっこよくて
何がカッコワルイ?
分からない・・
前の自分はそれを知らなかった
・・でも
今は分かっている
  †For Dera~†
「あっ!あの・・ハジメ先生」
「んー?」
あの時まで・・
「今日の授業で分からない所があって・・」
「・・で教えてくださいって事か?」
「・・はい。」
「んじゃ。教えてやるよ」
この学園でこうやるまでは・・
Dera~
「なぁ。ハジメ」
「あん?」
俺は高校の時から不良でタチが悪かった
「今度の喧嘩どうすんだよ・・」
「決まってんだろ!!やる!!」
俺は髪も金髪でピアスもしていた
もう本当の不良だった
・・でも
あの人のおかげで・・
あの時に戻らずにすんだ・・
「っ・・あのヤロー・・マジにやりやがった・・」
俺は喧嘩の後、自宅まで帰っていた
・・その時
「ん?高校生?」
「つかアレ、誰だよ・・教師?俺の事見てんじゃねーよ・・っ」
貴方は居た・・
「お前・・不良だろ・・」
「それがどうした。」
「俺も前は不良だったけど途中で何が間違いなのか知ってやめたけどな。ってお前、怪我してるじゃねぇか!!」
「これくらいかすり傷だ。あんたには関係ねぇ事だ」
「関係なくても俺はお前の事が好きだ」
「・・・・・」
俺だってバカだった・・
あの人はそんな俺を愛してくれた
何がかっこよくて
何がカッコワルイ?
その意味もあの人のおかげで分かった
「なぁ・・」
「ん?」
「アンタは何で俺にこんな事をしてくれんだ?」
「それはお前が俺と同じだから。」
俺は決心した
もう不良は辞めようと
そしてあの人と同じ道を歩むって
そしてあの人と歩むって
「ハジメ・・」
「兄貴。」
兄貴は俺と違って不良じゃない
「兄貴。俺・・」
「ハジメ?」
「俺・・もう不良、辞める」
「・・お前。」
「俺、さっき修って言う人にあって俺、何が間違いかわかった」
「やっと答えを見つけたか・・ま。お前らしいよ」
「ああ・・早く。髪、染めようぜ」
いつもに同じ風景
それでいつも
認めていた
だけど・・
それは

なんで・・
それだけで・・
「・・・よしっ。目、開けてもいいぜ」
「・・ああ。」
鏡を壊して
仮面をブチ壊して
闇を光に代えて
籠から出て
いつも
「・・でピアスはどうすんだ?ピアスだけはお前に任せる」
「外す。もう不良じゃないから」
「別に不良じゃなくてもピアスを2、3個つけてる奴は居るぜ」
「・・でも俺、不良じゃないし・・」
痛みに耐えて
風に任せて
それだけで
仮面を壊して
「・・でこのピアスはどうすんだ」
「もういらない。」
「でもピアスの跡は残るぜ。良いのか?」
「それでも構わない。」
記憶がうっすらと消えて
元はいつも・・
闇を消して
この手に掴んだ夢を離さずに
唄えるのなら唄い続けよう
For Dera~
「先生。ハジメちゃん」
「・・!!」
「あれからもう2時間も掛かってますよ」
「あっ・・悪リィ。」
「前のこと?」
「・・ああ」
それが歌詞の一部
でも
大切な人なんか
居ない・・
・・・だけど
記憶ならある
「・・先生」
「んー?」
「ピアスの跡・・」
「ああ。これ気にしなくていいよ」
「・・はい。」
「つか。もう夜だし今日はここまで」
「あっ・・」
だけど・・・
何も残らない・・
記憶すらも
「記憶か・・俺、そんなのあったけ・・」
何も思い出せない
「はぁー・・俺どうしよう・・」
先生は高校生の時どういう人だったの?
あの言葉だけが残る・・
「俺の高校時代かー・・」
「んな事言われても思い出せないし」
何でかなと思っていた
それが分からない
記憶も無くて
思いが伝わらない
howaito
それだけが思い出せない
鏡を壊してもまた増えるだけ・・
何が間違い
何が正しくて
いっそのこと鏡に閉じ困れば良いと思った
目を閉じても何も見えない
「・・ちくしょー!!」
俺は机を強く叩いた
「なんでだ何で俺に記憶がねぇんだ!!何だよ」
認めたくない・・
自分を・・
嫌い・・・

それだけがおかしくて・・
風も流れて・・
悲しみが溢れて
「ハジメ・・?おい。ハジメ」
「先輩・・」
「どうした?」
「先輩・・俺。記憶が無い・・」
どうでも良いと思った
だけど・・
やっぱり
自分のことが嫌いなってきた
「ハジメ・・お前まさかあの時ので・・」
「先輩は分かっているはずが無い!!俺のこと・・」
「お前のことだったら分かっている。」
「・・先輩。ありがとう」
「ん?」
「俺もう迷わない。迷っていたら何も始まらないから」
「・・ああ」
何が正しくて
何が間違いか
それは自ら決める事だけど
それでも今も追い続けてる
ありのままの「自分」を
この手に掴んだ
夢を離さずに
唄えるのなら唄い続けよう
時が求めるものならばきっと
この場所でまた会えるのだから
それがFor Dera~・・
意味は・・
大切な人の為に歌い続けよう・・
†end†
ザレゴト
イキナリですが元々はこの小説はDハヤにしようと思っていましたが結局Dハジになってしまいました・・^^;
何でかなーアハハハ;
あとこの小説ではハジメがとある事で記憶喪失という設定になっています。
これ好きしょ!のパクりだなぁ・・


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