ベビマとプチママカレッジin東品川

ベビマとプチママカレッジin東品川

ベビーマッサージの効果



愛情をもって、 スキンシップ をすること。

心地よいマッサージにより、赤ちゃんもママもリラックス。

皮膚刺激により、
赤ちゃんの脳の発達や運動・内臓機能を高め、

ママの育児への自信・ゆとりに繋がります。





【赤ちゃんへの効果】

  脳の発達を促し、感覚や感性、表情が豊かになります。

  肌が丈夫になり、免疫力が高まります。

  リラックスの感覚を覚え、ストレス自己管理機能を身につけます。

  「おすわり」「はいはい」「立つ」といった運動能力が充実します。

  おなかの調子がよくなり、便通が整い、
  新陳代謝が高まって排泄直が向上します。

  快眠を促し、夜泣きに効果があります。

  親への信頼を強くします。



【ママへの効果】



  赤ちゃんの肌にさわることでホルモンが分泌され、
  産後の回復や精神の安定、充足感、育児への自信、ゆとりにつながります。

  リラックスし、体調がよくなります。

  血行がよくなり、身体が温まります。

  子供に対して優しい気持ちになれます。

  信頼関係が深まります。

  母子双方のバーストラウマを癒します。

  子供の気持ち、体調などより正確に感じ取れるようになります。




つまり、赤ちゃんもママもニコニコの幸せタイムなのです♪


【ハイハイ期以降のマッサージ】
 ハイハイができるようになると、赤ちゃんは自分の意思で身体を動かせる
 ことにとても面白みを覚えます。そうなると動きたくてしょうがない赤ちゃんは
 今までのようにママにされるがままのマッサージよりも、自分主導で動きたく
 なってしまい、おとなくしくマッサージを受けてはくれなくなります。

 ハイハイ期からベビマを始める親子にとっては、ベビマは難しいと
 感じられるかも知れません。
 でもこれは、一時期のことです。

 今は好奇心と動ける喜びに浸る時期、成長の一過程だからと
 おおらかな気持ちで捉えることが大切です。
 上手に歩けるようになり、身体の動きが自分の思い通りにスムーズになってくる
 1歳半くらいから、またマッサージの心地よさを味わいに戻ってきます。
 「マッサージする?」と声を掛けると、喜んで寄ってきたりします。
 なかには、サッと足を投げ出したり、いそいそと洋服を脱ぎだす子もいて
 とてもかわいいです。

 その日がくるまで、気長に待ちましょう。
 ママが「やりたい」一心で、子供を強引に押さえつけたりしては、
 子供には強い嫌悪感を残すことになります。
 赤ちゃんが、眠いとき、おっぱいを飲んでまったりしているときなどに、
 空いているのうの手で、足をさすったり、耳や顔を指でなでてあげたり、
 そんな程度で十分です。
 部分的でかまいません。あえてオイルをつける必要もないでしょう。
 この時期には、心のつながりを保つためのマッサージであればよいと思います。



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