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ポーチを作った。・生地は前回から引き続き、楽天市場で買ったセット生地。・製作は、セット生地に付録で付いてたポーチの型紙と説明書を使いながら進めた。・その他、自分で購入した物:12cmファスナー、接着芯(いずれもDAISO)、チャコペーパー半面・青色(ユザワヤ)・ミシン使用、仕付け・まつり縫い部分は手縫い作った感想超初心者には難しかった😆💦ただ、説明書がかなり分かりやすく、ポーチの仕上がり写真も多数載っていて、参考にしながら作れた✌️課題・ファスナーの両端をミシンで縫うのは難易度高かった。何度もやり直した。・意外な落とし穴は、チャコペーパー。全然布に線の色が写らない😆💦仕方ないので鉛筆で力強く擦った(笑)表裏の生地を同じように切ったり、線を引くのもズレるので難しかった。・意外な盲点は、ファスナーの両端と内側の生地の接合部。売り物のポーチの仕上げを見たら、一目瞭然。めちゃくちゃ綺麗に始末してあった😳✨️勉強になりました。・ポーチのコーナーにカーブを入れる切り込み一つにしても、ポーチ口の両端の仕上がりにしても、やはりプロは違うなぁと思った✨️それでも、よく出来たと思う!!我ながら嬉しい!!そういえば、最初は表面にするはずだった生地を間違えて裏面用に製図していた😅だから、仕上がったポーチは、最初イメージしたのとは表裏が逆の柄になっている…という自分にしか分からない失敗談(笑)ポーチ写真本当は表面にしたかった、内部側の生地😆ここ!このファスナーの端の始末が、プロは綺麗なV字にしてある✨️次は綺麗にまつり縫いをしてボロを隠すようにしよう。
2025.11.02
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片山洋次郎さんの骨盤の本を読んでいて、最初は難しくてどうしてもスッと理解出来なかった。特に体癖の説明や、頚椎〜胸椎〜腰椎〜仙骨までと、骨盤・骨盤底部の説明は、実際の骨格標本でも見ながら読まないと分からないと思う。だけど、とても興味が湧いて仕方ないので、何度も繰り返し読んでいる。今日は、自分の体癖は11種の過敏型タイプなのではないか?と気付いたことを書き記す。まず、体癖とは、『野口晴哉さんは、身体の基本的な緊張−弛緩の偏り=エネルギーの集中の偏りの型を整理して、開閉(9・10種体癖)、左右(3・4種体癖)、前後(5・6種体癖)、上下(1・2種体癖)、ねじれ(7・8種体癖)という運動傾向、身体構造の要素を基にして分類し、「体癖」と呼んだ。さらにそれぞれのタイプの中で、エネルギーの発動が内発的か、外発的かによって、エネルギーの発動が自主的・内発的な場合を奇数系(1・3・5・7・9種)、エネルギーがこもりやすく、外的条件下を契機として発散する場合を偶数系(2・4・6・8・10種)に分けている。またそれ以外に身体の反応全体の傾向として、過敏(11種)と遅鈍(12種)傾向を付け加えている。』整体。共鳴から始まる/片山洋次郎/ちくま文庫より本書を読まないとよく分からないと思うので、詳しく知りたい人には購読をお勧めする。私の場合、自分が何種なのか色々当てはめて考えてみたところ、右脳型の2種、消化器型の4種、呼吸器型の6種、泌尿器型の8種、骨盤型の10種になんとなくそういう要素はあるけど、どれもなんか違う人のことのような…という感じで、どれも時と場合によってその型に当てはまる気もするなぁという感じだった。それで、片山さんの本を何気なく思い出していたら、あれ?もしかして私って11種の過敏型に近いことやってない?と思い出したのだった。例えば、・人から道を聞かれやすいが地図の説明が苦手・職場で、他の人は言われてないのに、自分は人から色々注文を言われやすい(あけすけに物を言われやすい)・駅などで前の人から距離を自然と空けている・美術館が好きなのに絵を観るのがくたびれるので行くのに気合いが要る・好きな相手と一緒に住むよりも、自分だけで過ごせる空間が欲しい、離れて暮らすほうが楽・人と会うスケジュールがとにかく苦手。緊張したりして止めたくなることが多い・イベントに行く前は億劫になるが、行って帰った後のほうが良い記憶がまとまって思い出されてくる・考えがころころ変わりやすい・執着が少なく、遠い未来のことを決めにくく考えるのも苦手・人から言い寄られやすく、自分の思考に入られやすく、混ざってくるので断れない。だから人が集まる場所には行きたくないことが多い・自分で決められないことが多く、人に決めてもらうほうが多い・同席している人が、気づいたら無防備にイビキをかいて寝ていることがよくある・同年代よりも歳が離れた人たちのほうが緊張せず接しやすい・子供や幼児から仲間?のように接される、ちゃん付けして呼ばれたり、初対面なのにすぐ打ち解けられる、泣かれることがない・幼いときから時折、教師や身近な人から当てつけのようなキツい言い方をされたり、いじめられたり、のけものキャラに貶められたり、勝手なレッテルを貼られやすい。その都度、それって私のせい?私に何かを投影してるんじゃない?と客観的になっている。・一生懸命言っても相手に伝わらないのに、後々になって相手から自分の思いのように聞くことがある。・様々な場面で、部屋や広場などにずっと居たのに気付かれないことがある。気付かれたとき、「居たの?!何してるの?!」と驚かれるなどなどつい最近まで、こういうことが多かったことを思い出した。そして、それでは生きづらいと知り、生き方を変えよう、つまり「断る」ことを覚えよう、と思い至って、「自分で決め、決めたことを取り敢えず一つずつでいいから小さくても実行していく」ということを実行していた途上だったのだ。だけど、片山さんは本書のなかでこう書いていた。『過敏体癖の発見、共鳴性の高い人共鳴力の高い人たちというのがある。“自己”が希薄で「存在」を照らすような鏡のような存在であり、無欲で透明性が高く、存在感は薄い。別に何の標識を持つわけではないので、誰にも存在価値を認められない場合も多く、気的に果たしている役割が大きいのに、それは目に見えないので、無理解にさらされやすい。そういう人たちを気的過敏(共鳴)体癖と呼んでいるが、誰でも程度の差はあるが、そういう傾向は持っている。ただ、自己の“存在感”を重視する近代社会にあっては、そういう傾向は押し殺されてきたといってよいわけで、そういう傾向を“価値”として認めにくいので、自己の中にそれが見えない人もいるし、認めたがらない人もいる。私にとっては過敏体癖の発見は“救い”だった。一つは自分の中にもそういう傾向を発見して、多くの自分の欠陥だと思っていたことが、どうでもいいことになったこと、もう一つは、「個の自立」という自分にとっての強迫が少なくなったということである。』まさに!まさに私もそう感じたのだ。片山さんのこの気持ちをなぞるように、私も彼の思いに共鳴した。その後、人と集団で過ごすときに何気なく「自然体」で居られる自分に気が付き、気持ちが楽だったのだ。私の疑問としては、私の体癖の身体と思考のタイプは偶数系に多く該当する気がしたので、11種というのは奇数だから、それ(過敏体質)は思い過ごしなのかな?ということだ。ま、どうであれ、私に必要なのは身体が楽になれたら気持ちも楽に過ごせると留意して、日々を過ごすことなので、体癖の何種かに自分を無理に当てはめるのに労を費やすことを目的にしたくない。私は気持ちよく過ごせたらそれでいいのだ。
2025.10.20
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またまたシュシュを作った🏵️昨日ミシンが手に入ったので、さっそく縫ってみた!すっごい早く出来た(笑)これはフリルになるタイプのシュシュ♡30cmの生地しか手元に無いので、2種類の布を縫い合わせてパッチワーク風にした♪可愛い〜❣️手首にはめても可愛い♡
2025.10.14
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楽天市場で、はぎれを買ってシュシュを作った🏵️手縫いでチクチク…すぐ使えて、とても満足😊はぎれは、デコレクションズっていう店舗で購入した。けっこう可愛い柄が揃ってて有り難かった👏シュシュって横60cm×縦13cmぐらい必要。私が購入したはぎれのサイズは横30cmだった。だから、縦を2枚に裁断して、横一枚になるよう縫い合わせた。【はぎれ購入サイトhttps://item.rakuten.co.jp/decollections/hagire06-color/
2025.10.11
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いまハマってる本がある。片山洋次郎さんという整体とか気のことについて詳しい人が書いた本。この人が言うには、女性の骨盤は生理の時は始まる四日前から広がり始め、生理四日後には一番緩んだ状態になるという。そして高温期は骨盤が縮んでいるらしい。私は30代後半から、体型や体調の変化と気分の躁鬱感を感じていた。新規開拓した高級な下着を取り扱うショップで、しっかりフィットするガードルを勧められた。しかしこれが、ガードル初心者向けの伸びるタイプだと言われたが、とてもしっかりフィットするものでとても苦痛だった。確かにヒップは上がり、ボトムスを履いた時の格好を鏡で見たらとても良さそうだった。だけど、ガードルはとっても苦しかった。どうにも私には合わない気がして、何度か履いたが今はタンスに放置している。ガードルを履かなくなり何年経ったか分からない。だけど、いま片山洋次郎さんの本を読んでいて、骨盤が広がっている時=気持ちも穏やかに緩める時期なのだそうだ。だから、その時期はガードルなんて履かずに緩んだお尻でのびのび過ごすのが良かったのかもしれない。まぁ過ぎたことだからもう良いけど…(笑)私はもう緩んだお尻で良いかな…それも女性として素敵なことじゃないか。そんな風に思って、何年か前からオバチャン気分を楽しんでいる。【いま読んでる本】骨盤にきく/文春文庫女と骨盤/文藝春秋いずれも、片山洋次郎 著
2025.10.07
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