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R.咲くや姫

R.咲くや姫

2011.02.10
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カテゴリ: 論述



2004.9 月の論述から‥

「ハラスメント」とは「嫌がらせ」の事である。
1、「セクシャルハラスメント」
2、「パワーハラスメント」
3、「モラルハラスメント」
ジェンダーから見るハラスメントは、女性の側に被害が多い。

1の「セクハラ」は、かなり世間に浸透し、
男性はその言葉遣いにも気をつけるようにはなって来ているが、

しかしながら、昨今、女性の管理職も増えている事から、
男性もまた被害者になり、その数も増えている。

2の「パワーハラスメント」は
「ドメスティックバイオレンス」に代表される。
暴力で相手を押さえつけ、逃げ道を奪う最も卑劣な嫌がらせ行為である。
これに悩む人の数は増加し続けており、やはり、被害に遭うのは女性が多い。

今回は、3の「モラルハラスメント」に関して論ずる。

これは、精神的に相手を追い込む事で身体には一切、傷を
付けたりせず、じわじわと相手の心の奥深くまで一生消えない
傷を負わせる。

「モラルハラスメント」とは、

精神的な嫌がらせのことで、このモラルハラスメントも
DVの一種である。?
なぜなら、直接的な暴力は振るわずに、精神的な暴力を
振るうというとこが同様である。?
モラルハラスメントは、一言で言えないくらい千差万別であり、

自ら犠牲的立場をとりつづけてしまうこともある。
つまり、加害者が自己満足を続けたいがために言葉で操って
いることに、被害者自身気づかないということが大きな問題点
である。

しかし、モラル・ハラスメントを受けつづけると、
被害者は抑うつが高まり、うつ病に移行してしまったり、
支配から抜け出したのちにも、PTSD(トラウマ(心的外傷))
に悩まされる。
こうしたリスクを避けるためにも、本人がモラハラの被害に
早めに気づいて加害者の支配から脱出する必要があるのですが、
それにはまず加害者の特徴を知っておくことが肝心である。

例を挙げると(モラルハラスメントの加害者)

・いつも自分が優位に立ち、賞賛が得られないと気がすまない。
・他人の気持ちに共感することや、心を通わせあおうという
 気持ちがない。
・他人にあこがれて近づいても、すぐに嫉妬で心がいっぱいに
 なる(ただし、嫉妬が何なのか本人が理解していない)
・他人をほめることをしない。欠点をあげつらい、いつも
 悪口をいっている。
・自分の考え方や意見に異を唱えられることを極度に嫌がり、
 無条件に従うことを要求する。
・自分の利益のためなら、他人を平気で利用しようとする。
・自分は特別な人間だと思っている。
・政治的な意見や趣味など、相手の考えを嘲弄し、確信を揺る
 がせる。
・相手に言葉をかけない。
・人前で笑い者にする。
・他人の前で悪口を言う。
・釈明する機会を奪う。
・相手の欠陥をからかう。
・不愉快なほのめかしをしておいて、それがどういうことか
 説明しない。
・相手の判断力や決定に疑いをさしはさむ。
・自分の機嫌の良し悪しで態度が変わる。
・機嫌が悪い時は話しかけても無視する。
・些細なことで怒鳴る。
・正論のように話す(違うか?違わないだろう?)など。
・不規則な自分の生活のペースに合わせたがる。
・家族、同僚、妻、恋人、子供の病気に対して冷淡な態度を
 とる。
・セックスの強要。
・後だしジャンケンのような言葉を用いて相手を追いつめる。

などの行為をする人は「モラルハラスメント」の加害者である
可能性が高い。
何故、このような人間になってしまうのか?それは、幼少の頃の
生活に起因するところが多い。
理路整然としているようで、よく観察してみると、なんとも
子供っぽく、理論や定説にはほど遠く、冷静に判断出来れば
そのようなハラスメントは受けずに済むのであるが、そうは
いかない社会的立場や経済が絡み合うと、その泥沼からは
なかなか脱出出来ないのが現状である。
加害者は、不完全に大人になってしまう、アダルトチルドレン
なのかも知れない。而も自己愛性人格障害でもある。
自己愛性人格障害とは、ありのままの自分を愛せず、
自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと
思い込み、過度に歪んだルールである内的規範が
弱いケースであるため、加害者も知らぬままに病んでいる事もある。


<後述>
「モラルハラスメント」
 止めて欲しいですね。
 私自身も被害者であるから、今もPTSDに悩まさせられる事が
 ある。加害者の心理は何歳になっても子供なのであろう。
 イイ年をして、自分にとって不快な事が起きると
 言葉たくみに他人を貶め、辱める行為。そんな事は
 「大人」はしてはいけない。
 それは、「恥知らず」の行為であり、大人の仮面を
 かぶった「ただの出来の悪いガキ」である。
 しかし、誰かが諭したとしてもなかなか優しく素直な人には
 なれないのかも知れない。
 世の中が「複雑怪奇」であればあるほど、目には見えない
 嫌がらせに人々はどんどんストレスを抱え、やがて完治しない
 病いに取り憑かれて行くのだろう。
 みんな、仲良く‥人の心の痛みを知る大人になって欲しい。









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Last updated  2011.02.18 16:31:03
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