フリーページ

2003年04月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 リアリズムの古本屋[2003-04-11日記参照]で買った昭和62年の9月。もう15年ばかりも前のこと、と考えるとどっと老け込んでしまいます。

 この号ではシャーロック・ホームズ生誕百年記念として特集が組まれています。なかなか読みでがありますね。収録作はパロ/パスばかりです。

《そっくりな事件》原題は A Cace of Facsimile 。作者はヴァイオラ・ブラザーズ・ショア(Viola Brothers Shore) 。翻訳は長野きよみさん。
《シャーロック叔父さん》原題は My Dear Uncle Sherlock 。作者はヒュウ・ペンティコースト(Hugh Pentecost) 。翻訳は嵯峨静江さん。これはいいお話。
《第二の“まだらの紐”》 原題はThe Return of the Speckled Band 。作者はエドワード・D・ホック(Edward D. Hoch) 。この人結構ホームズパロパス書いているな。翻訳は菊地よしみさん。この話は新冒険に「まだらの紐の復活」として高橋 豊さんの訳で収録されています。

《ホック氏の知られざる対決》」 加納一朗 さん。《紫禁城の対決》の頭のとこ。これを書いた時点で長編にする気があったのかなかったのか。未検証です。
《シャーロック・ホームズの口寄せ》 清水義範
うー、満腹。と言いたいんですが、夜店のヤキソバみたいにすぐ小腹が空きそうなのは何故でしょう。

 それぞれの作品は短編集に収録されたモノも少なくありませんが、未収録のものはまず間違いなく単行本化されそうにないものばかりです。決して面白くないわけではないのですが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年05月15日 07時54分17秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

草敷吾朗

草敷吾朗

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: