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2003年07月05日
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 父の手術入院のつきそいで病院へ。
 待ち時間の間に聖典を読みます。病院で読む正典というと、これしかないでしょう。

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 鮎川信夫訳の講談社文庫版の《回想》で《入院患者》を読んでいます。

 原題はThe Resident Patient. 1893年8月≪ストランド≫誌に掲載。この話は単行本の《思い出/回想》に収録されています。

お話としては、

青年医師に開業させて自分はその入院患者に納まった男。その男が自殺した。遺留品にホームズ探偵の推理が冴える。

ってとこでしょうか。

 グラナダ版が好きな方には別名「ブルック街の怪事件」ってことで。



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 こんな本を読んでいたと父に知れたら
「世の中には茶化していいことと悪いことがある」
といわれそうです。
 これとても、父の手術がごく簡単なもので、もとの病気自体が深刻なものではないという確信があるからなのですけれども。
 もちろん手術は問題なく終了し、父は病院に一泊して翌日帰宅しました。





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最終更新日  2003年07月21日 22時11分01秒
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