星界の道~航海中!~

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平成25年・顕正会年表

平成25年・顕正会年表
25/1/5 12月幹部会記事「日蓮大聖人に背くゆえに亡国の大難刻々」また年頭の辞「六千万地涌出現は必ずなる」との見出しで、平成25年の1千万の誓を一切触れず。

1/25 新聞紙面より。教学試験四級・五級・登用試験を実施。三種目合わせて29544名受験。

2/5 1月幹部会で大規模な人事入れ替えが行われた。

3/28 3月幹部会「2020年代こそ広宣流布の決戦場。この決戦場に六千万の地涌の菩薩が馳せ参じて、なんとしても大聖人様のお役に立たなくてはいけない」と、2020年代までに六千万を目指す決意を語る。

5/5 4月幹部会席上、自民政権、阿部首相を激しく批判。

5/12 熊本会館開所式「1万人九州大会を3年後に開催と発表」するが、大会開催を2年先延ばしにしたことには一切触れず。

5/22 5月幹部会席上「160万会員達成を報告」

6/25 6月幹部会「国立戒壇を建立すれば日本は安泰」と、入れ物を建てたからといい、日本が救われると根拠のない持論を展開する。

7/5 顕正新聞1280号を「立正安国」特集号として発刊。中味に関しては、普段の新聞と変わらず。

8/11 京都会館開所式「1万人近畿大会を3年後に開催」京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県・三重県に北陸三県・岐阜県・愛知県を仏法上の近畿圏として大会開催を発表。

9/11 顕正会本部及び近隣会館に家宅捜索

10/5 顕正新聞10月5日(1289)号「不当捜索特集号」として発刊。
特価30円販売。 「警視庁の仏法弘通妨害は憲法違反」また、学会の謀略など、責任転換を強調し、反省の色が無し。

10/15 顕正新聞10月15・25(1290)号は合併号。

10/25 10月幹部会席上「池田大作は30年間暴力団を使っていた」と講演。
顕正新聞11月5日(1291)号を「池田大作と暴力団特集号」として、30円販売する。

25/11/25 顕正新聞11月25日(1293)号を「女子部大会特集号」として発刊。

11月4日にさいたまスーパーアリーナで行われた女子部大会であるが、公式発表は3万5千人。しかし、当日の会場は、アリーナモードで2万2千人しか収容不可能。 ロビーにも会員が居たが、1万3千人は、収容不可能であり、3万5千人は、参加券の枚数でしかない。また、参加者の20%ぐらいは男性の姿も見られる。

11/17 会津会館開所式。宮城・福島・山形の三県合同で「2年後に1万人南東北大会を開催」と発表





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