星界の道~航海中!~

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法華経を保つとどうなるか!(歴史からみた)


 凶悪狂典法華経の血塗られた歴史 ~これで真言亡国?~

●鳩摩羅什>亀茲国=他国侵逼
     ・後涼=滅亡
     ・後秦=滅亡
●天台大師>陳=他国侵逼により滅亡、陳王家一族族滅
     ・隋=自界叛逆により滅亡、隋王家一族族滅
●聖徳太子>太子の変死、後約20年で上宮王家一族族滅
●最澄>薬子の変(自界叛逆)
●平家一門>平家納経・扇面法華経(厳島神社に現存)の約20年後に壇ノ浦にて一族族滅
●日蓮>元寇、内乱
●満州国>法華経の理念に基づいて建国されるも僅か13年あまりで亡国。

●大日本帝国>日蓮主義に毒された軍部の暴走により世界大戦に突入。主要都市の壊滅的破壊、
       二度の核攻撃を受け未曾有の敗戦、滅亡。
アジア人民数千万人に被害を引き起こし、日本兵300万をはじめ、膨大な人々の命を奪う

★おまけ
釈迦族が同じ釈迦族の血を引く隣国コーサラ国の毘瑠璃王によって殲滅されたのは『増一阿含経』
によれば釈迦が78歳の時のこととされ、五時八経でいう法華涅槃時にあたる。
釈迦が出世の本懐である法華経を説く⇒自界叛逆難かつ他国侵逼難が起こり釈迦族滅亡
このことにつき真言亡国を主張した日蓮がスルーするのは御都合主義。



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