海の散歩道

リストカット(手首自傷症候群)



【リストカット(手首自傷症候群)】


これは自分を傷つける自傷行為の中でも
特に刃物で手首を切る行為のことを言います

1960年代にアメリカで大流行し
それが世界的に拡がってゆきました

リストカットに付随する症状としては
神経症、摂食障害、薬物依存、引きこもり、性的逸脱、鬱病
などがありますが、境界例と診断されるケースが多いようです

類似の自傷行為として分裂病の末期症状によるものなどがありますが
これは幻覚や妄想によって引き起こされるもので
自傷内容としては非常に凄惨で残酷なものが多く見られます


リストカットは主に十代から二十代の若者に多く見られ
中でも特に未婚の女性に多く見られます

傷のほとんどは手首の内側で、1~3回試みた傷が多いようです

手首の他には、腕、足、顔、腹部などを切ることもあります

リストカットは繰り返されることが多く
習慣化する傾向があるようですが
その割りには自殺にまで至るケースは少ないようです




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