
今、箱根駅伝を見ながらこれを書いている。昨日は、5区の東洋大・柏原の驚異的な走りで往路優勝を果たした。彼は、去年も圧倒的な区間新で優勝に貢献したが、今年はと聞かれて「自分の記録がライバル、去年より落ちたとは言われたくない」と言いった。そして、その言葉通り、まさしく去年の自分に勝つ記録を残して、区間新を更新した、有言実行だ。去年、余中棄権した選手が再び箱根に来た。再び、走る始めることの恐怖を乗り越えることから始めて、予選会を経て箱根に復活して、与えられた区間を走りきった。去年で走りを諦めていたら、今年の完走と、タスキを繋げる喜びを知ることない人生となったろう。負けたままで終わらない、誰よりも自分に勝つ、ということを教えてくれる、そんなメッセージを箱根駅伝は伝えてくれるような気がする。
昨日、箱根駅伝の余韻に浸っていたら、私の携帯電話が鳴った。登録されている番号ではなかったので、いつもは出ないところだが、なんとなく出たところ、無言。何度かもしもしと言ったところで、相手の言葉「・・・誰ですか?」。聞きたいのはこっちだ。謝りもしないので、「間違いだろ!」と言って切った。間違ってもせめて謝って終ってほしいものだ。
多分、このまま東洋大が総合優勝を果たすのではないかという勢いだ。しかし、何が起きるかわからない。最後まで目が離せない、そんな物語だ。
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